1. DEATH NOTE デスノート the Last name
冷やかし程度で見始めましたが、脚本はなかなか巧妙だと思いました。(原作未読なので原作の面白さでしょうか?) しかしなんなのあのCGのひどさ!今時ありえない! [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-09-05 20:21:41) |
2. DEATH NOTE デスノート(2006)
冷やかし程度で見始めましたが、脚本はなかなか巧妙だと思いました。(原作未読なので原作の面白さでしょうか?) しかしなんなのあのCGのひどさ!今時ありえない! [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-09-05 20:18:53) |
3. ディア・ドクター
誰がいいもんで誰がわるもんかわかんねえし、誰に感情移入したらいいかわかんねえし、結局それでいいのかよっていう終わり方だし、意味わかんねーよ鶴瓶はまあまあ面白くて瑛太がかっけえからいいけど……と、ただ泣けたーとか感動したーとかの低俗な邦画に慣れさせられた観客は言いそうだが、ほんとに人間を見つめたレベルの高いこういう映画を見ると、ああまだまだ邦画は大丈夫だなあとほっと胸をなでおろすことができる。 [映画館(邦画)] 9点(2009-07-10 14:25:42) |
4. 天使と悪魔
盛り上がりまくる音楽にあおられるので錯覚しそうになるが、映画としてハラハラドキドキがあるかというと、全然ない。ウンチクの盛り込みとアクションのバランスが難しかったんだろうなあ。原作は読んでないが、要点をかいつまんだように話が運ぶから一瞬ぽんぽんテンポよく進んでるように見えるけど、一本調子で途中からあきてきてしまうんだなあ。 [映画館(字幕)] 5点(2009-05-17 19:37:39)(良:1票) |
5. 転々
ひとつひとつの小ネタはほんとに笑えるが、フィルム全体を通して醸し出されるのは何とも言えない哀しさ。これがとてもよい。エンディングの呆気なさが残念だったがまあこんなもんだろうか。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-01-24 08:53:29) |
6. 手紙(2006)
残念!小田和正で冷めた。歌で何とかしようと思うなよぉー!せっかくそこまではまあまあよかったのに。もっと志を高く持って映画作りましょうよ、ほんとに。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-08-29 02:15:46) |