1. トゥルーライズ
《ネタバレ》 20年ぶりくらいに再観賞。 当時20歳も超えてたのにアクション映画だと思ってたのに戦慄が走りました(笑) コテコテのコメディじゃないですか! いやー映画って一回観たくらいじゃダメですね。 とはいえ、金はかかってましたね。 シュワちゃん、恐れ入りました。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-09-25 08:59:57) |
2. ドラえもん のび太の宇宙漂流記
《ネタバレ》 ドラえもん映画のスタンダードパッケージと言えるような内容です。 無難っちゃ無難で、印象に残りづらいかなぁ。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-05-05 20:51:24) |
3. ドラえもん のび太の南海大冒険
《ネタバレ》 オープニングの歌で船酔い。 エンディングの菟田で沈没。 本編もまーまーでした。 その時代その時代の子供が見ればいい作品ですからね。 オトナは卒業するべきなのかもしれません。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-05-05 07:40:08) |
4. ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記
《ネタバレ》 崖から落ちたのび太。 不思議な体験をする。 ってお話ですよね、端的に言えば。 しかし今回のドラえもんは全員の命を危険にさらしましたねぇ。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-05-03 06:15:49) |
5. ドラえもん のび太と銀河超特急
《ネタバレ》 遊園地で遊ぶのび太たちを、見てるだけ。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-05-02 04:45:57) |
6. ドラえもん のび太の創世日記
《ネタバレ》 見てるのび太たちを、見てるだけ。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2018-05-02 02:34:28) |
7. ドラえもん のび太とブリキの迷宮
《ネタバレ》 冒頭のテレビの砂嵐がなんか怖かった。 間違って貞子のビデオを見てしまったんじゃないかと思うほど(笑) あ、毎日が日曜日なら、それに越したことはないです。 って、こえぇぇ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-04-21 23:57:21) |
8. ドラえもん のび太と雲の王国
《ネタバレ》 核兵器廃絶を子供に訴えるオトナのエゴは地球をぶっ壊すエゴと変わらないんでは? 楽しい映画を作ってワクワクさせてあげたほうが、正しい気がします。 作品数を重ね、テーマが肥大化している気がします。 もちろん、いろいろと考えさせてくれる作品であることは否定しません。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-04-21 02:48:05) |
9. ドラえもん のび太のドラビアンナイト
《ネタバレ》 なんでもありのドラえもんだけど、数々の昔話とのコラボ。 権利的に大丈夫なのかな? って、子供の頃は思わなかったけど、オトナは嫌ですね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-04-06 05:34:28) |
10. ドラえもん のび太とアニマル惑星
《ネタバレ》 環境問題のメッセージは別にいらなかったかなぁ。 ちょっとメッセージ性とどうぶつの森のようなほのぼの感がちぐはぐな感じた。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-04-01 18:01:02) |
11. 12モンキーズ
《ネタバレ》 久しぶりに見返してみたけど、これはえげつない作品でしたね。 初見ではブラッド・ピットの怪演ばかりに目がいってましたが、この作品のストーリーのなんと巧みな事か。 タイムトラベル要素とイカれた精神世界で混沌とした世界観。 何が現実で何が虚構なのか。 小説とか、文字ならなんとでもなりそうな題材ですが、映像でここまでの仕上がりにもってくるなんて悪魔の所業ですわ。 どっぷり不思議な話に魅了されました。 非常に素晴らしい娯楽作品だと思います。 [CS・衛星(字幕)] 10点(2016-10-23 23:19:24) |
12. ドクター・ドリトル(1998)
《ネタバレ》 動物と話せたら面白いでしょうね。 ただジョークを共有できるほどの知能があるのか? ペットならともかく、食用の家畜とどんな話をするのか? なーんて無粋な事を言ってしまいましたね。 [地上波(吹替)] 5点(2015-02-08 08:51:44) |
13. トゥルー・クライム(1999)
《ネタバレ》 黒人の死刑囚の冤罪を暴く記者役にイーストウッド。そこそこ社会的ながらもやっぱりアウトロー。デカイ銃じゃなくて裸の銃(ガン)を撃ちまくりです…がコメディではありません。ちゃんとサスペンス仕立てにはなってます。 でも焦点がどーにもボケちゃってるような気がしてなりません。陰謀ってわけでもないし、アクションがあるわけでもない、堕ちていく主人公は事件とは無関係に自業自得なわけで…。なんだかなぁって感じです。刑が執行されるまでのドキドキ感はよく描けていたと思いますが、そこだけが見所だったような…。でもそれってわたしたちの良心に頼ったような盛り上がりで、映画としてはどーかなぁ。 [地上波(吹替)] 4点(2012-12-06 23:06:42)(良:1票) |
14. トゥルーマン・ショー
《ネタバレ》 まずなんといっても題材が良いですね!これなら面白くなることうけあいですが、それにおごらず世界観をキッチリと作っていましたね。まぁ劇中でも実際世界を創っていましたが。この壮大なドッキリ(っていっちゃぁなんですが)の世界から主人公が旅立つまでの物語。10000日以上トゥルーマンのプライバシーを侵し続けたマスコミは恐ろしいですね。ジム·キャリーの軽いノリとユーモアでコメディタッチの演出が表だっていますが、その実、如何に恣意的な放送というものが恐ろしいものか、切実に訴えてきます。とは言え劇中のトゥルーマンショーは事の顛末をキチンと放送しました。果たして実際のマスコミにかような良識があるのか考えさせられますね。 [DVD(字幕)] 8点(2012-03-05 23:45:25)(良:1票) |
15. トータル・リコール(1990)
《ネタバレ》 思いっきりSFです。意欲作です!夢と現実、異星人、近未来(?)フツーこの材料で料理したらトンデモナイモノができあがりそうですが、この作品は不思議な魅力があるんですよねー。実際テレビでやってると必ず観ちゃうし。鼻からデカイ発信機出したり、目玉飛び出したりとアホな演出も多いのですが、結構ワクワク楽しめます。 [ビデオ(字幕)] 7点(2012-02-16 20:31:32) |
16. 逃亡者(1993)
《ネタバレ》 ハラハラドキドキ、単純に追うものと追われるもの、昔遊びでやったドロケーを彷彿とさせるような高揚感がありました。ハリソン・フォードとトミー・リー・ジョーンズどちらも追いかけっこをするにはしんどい年齢なハズですが、劇中そんなことは感じさせません!非常にテンポよくスリリングに物語は進行します。冤罪にまで持ち込まれた事件を、追われる身の逃亡者が黒幕・真相に辿り着けるなんてあまりに映画的ですが、もう彼を応援しちゃってる観客としては、よくぞやったり!!そういった意味でもスッキリできる娯楽作と言えると思います。 [地上波(吹替)] 7点(2012-02-15 20:01:31) |
17. トゥルー・ロマンス
《ネタバレ》 みなさんおっしゃるようにクリストファー・ウォーケンとデニス・ホッパーの対峙、これが最高の見どころですね! このやりとりは、やっぱり忘れることができません。 [DVD(字幕)] 6点(2011-11-11 02:11:02) |