1. ドラゴンボール超 ブロリー
まあ映像だけですね。ストーリーはあってないようなもの。ド派手なアニメ映像を観たいだけならおすすめできる。 [インターネット(邦画)] 4点(2019-11-24 09:57:34) |
2. ドリーム
黒人、女性、理系の職場、という三拍子そろった差別環境の中で戦う三人の女性がひたすらかっちょいい。またストーリーもさることながら、何気に映像がきれいでとても良かったですね。ヒューマンドラマなのに、映像だけでもわりと見ていられる。 ただあえて苦言を呈するならば、少し盛り上がりに欠けるかな。ウルっと来たのは、キャサリンがトイレに行っているところを咎められたシーンくらいだったし、もう少し何とかしてほしかった。見せ所なるシーンは他にもあったので、演出の仕方が少々不満。 [インターネット(字幕)] 8点(2018-02-19 06:47:26) |
3. ドラゴンボールZ 復活の「F」
《ネタバレ》 フリーザ4ヶ月修行すれば戦闘力130万はいくと驚愕の宣言→「えっ?雑魚じゃん」 結果フリーザでゴッドの力を持つスーパサイヤ人と五分五分→「何が起こった?」 天津飯「ヤムチャとチャオズは危険だから置いてきた」→「亀仙・・」 ピッコロがドドリアザーボンに匹敵するという赤い牛に手こずる→「ピッコロwww」 ご飯がフリーザ第一形態にワンパンで沈む→「ご飯www」 ゴールデンフリーザ→「どうしてこうなった」 悟空、雑魚キャラのレーザービームで大ピンチ→「スーパサイヤ人とは何ぞや?」 ウィスの時間巻き戻しで破壊された地球が元に戻るというまさかの展開!→「いや、予想通り」 悟空、不意打ちかめはめ波でフリーザ瞬殺→「・・・」 そしてエンディングへ→「ん?悟空とベジータが共闘したらっていう伏線はほったらかしですか?」 まあ何が一番ダメかって赤牛のデザインがひどすぎるっていうね。 [DVD(邦画)] 2点(2015-10-10 06:31:40) |
4. ドラゴンボールZ 神と神
破壊神、スーパーサイヤ人ゴッド・・。まあそういう設定でもつくらないとどうしようもないっていう制作者側の都合もわかるんですけどね・・。アニメーション技術の進化をみせつけるために無理やりストーリや設定を用意した感じが否めない。悟空しか活躍してないし。ベジータやご飯は申し訳程度に戦闘させているだけ。出来レース感が凄い。まあそれでもドラゴンボールファンなら楽しめるんでしょうけれど。 [ブルーレイ(字幕)] 4点(2013-12-24 07:21:54) |
5. 塔の上のラプンツェル
これぞディズニー作品とも言える王道的作品。技術の進歩もあり、美女と野獣のパワーアップ版といった印象を受けました。ディズニーファンなら間違いなく楽しめると思います。私としては一歩踏み出した何かがほしいですが・・。 [ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-12-05 04:17:03) |
6. トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
相変わらずのど迫力映像。たしかに前作よりもパワーアップしている。 しかし、正直なところこれといった目新しさがなく、残念な感じもありました。マンネリ化する前に、次あたりで気持ちよく終わらせて欲しい気もしますね。 また今回3Dで観ましたが、3Dはちょっと私には合わないようです。きれいに映像が見えるのは一部分だけで全体的にはブレたりするところがあり、鑑賞中とても気になりました。今後はどんな映画も普通に2Dで観ようと思います。 [映画館(邦画)] 8点(2011-09-20 02:44:57) |
7. トロン:レガシー
映像くらいはそれなりに見れるものだと思いますが、まあお金をかけているわけだから、当たり前といえば当たり前というレベル。正直、何もかも中途半端に感じる作品でした。 [DVD(字幕)] 5点(2011-06-16 03:48:20) |
8. トランスフォーマー/リベンジ
金をかけるだけかけて、しょうもない映像を造る監督はたくさんいますが、これは金に見合った映像になっていると思います。少なくとも現時点で、最高のド迫力映像と言えるのではないでしょうか。ストーリーは相変わらずバカバカしい(前作よりはマシ)ですが、この映画にストーリー性を求めること自体が無意味。難しいことは考えず、童心に帰って、ドッカンドッカン、ハチャメチャな映像を満喫するのが良いと思います。 [DVD(字幕)] 9点(2010-02-07 05:57:44) |
9. DRAGONBALL EVOLUTION
最初から期待せずに、ある程度覚悟をして観たにも関わらず、予想を上回る酷さだった。全くセンスというものを感じられない。この監督はドラゴンボールの何をどう理解しているのか・・。「原作をもとに新しい世界観を表現しました」とかそういうレベルではない。原作と共通しているのは人物と技の名前だけ。なめてるとしか思えない。ドラゴンボールという日本を代表するアニメに対し、製作者側はもっと敬意を払ってほしい。 [DVD(字幕)] 1点(2009-08-23 01:22:10) |
10. トランスフォーマー
マイケル・ベイを見直しました。面白みのない派手な映像ばっか撮る監督だと思ってましたがこれは面白みのあるメチャメチャ派手な映像です。迫力は僕の観た映画の中ではNO1です。スパイダーマン超えです。ストーリは馬鹿馬鹿しいものでしたがそもそもトランスフォーマーの存在自体が馬鹿馬鹿しいのでそんなことは気にしなくて大丈夫。とにかく映像を楽しんで欲しいという感じです。テーマ曲になっているリンキンパークは個人的に大好きなバンドなので最高でした。 [映画館(字幕)] 8点(2007-08-15 01:36:52) |
11. ドラえもん のび太の日本誕生
ギーガー!ギーガー!ギーガー!!大人になって観るともはやギャグとしか思えないシーンですが、子供の頃はトイレに行きたくなくなったのを覚えています。ドラえもんって子供心を揺さぶるのがうまいな~と感心しました。 [DVD(字幕)] 7点(2006-12-07 00:27:49) |
12. ドラえもん のび太の大魔境
ドラえもんの映画にはところどころ恐怖を感じるシーンがあったりするのですが、一番怖いのはこのシーンだと思っています。 魔境の奇怪な音の正体を突き止め得意気に話すスネオ。すると突然拍手が鳴り響く。振り向くとそこには生気を全く感じない目で壊れたおもちゃのように一定のリズムで手をたたく犬が・・・きゃあああああああああああああああああああ!!!!! いやほんと。あれは怖い。 [DVD(字幕)] 7点(2006-12-07 00:23:10) |
13. ドラえもん のび太の宇宙小戦争
《ネタバレ》 スネオがしずかちゃんをかばったシーンで思わずグッときてたら、何?スネオ全然平気じゃないか。まあいいさ。しずかちゃんのママが窓が割れてるのを無視しようとノープロブレム。おもしろかったです。 それと主題歌がいいよね。なんとも懐かしい気持ちになってしまいます。 [映画館(字幕)] 7点(2006-12-07 00:17:05) |
14. ドラえもん のび太の海底鬼岩城
《ネタバレ》 子供の頃、そして今でも海の中を自由に探検してみたいという気持ちがあったりして、そんな空想的な夢をいつも叶えてくれるのがドラえもんの映画。実際に行ってなくても「海ってこうなってるんだ~、すっげ~」と子供心にわくわくしていたのを思い出します。加えて、海底火山やバミューダトライアングル、進化の歴史などの理科的な知識をうまく織り交ぜていることがさらに子供の好奇心を誘っていて、「ドラえもんってすげえな~っ」と改めて感心しました。 [DVD(字幕)] 7点(2006-12-04 03:41:47) |
15. ドラえもん のび太の宇宙開拓史
《ネタバレ》 なんだかこの映画だけ他のドラえもん映画とテイストが違う気がします。基本的に活躍するのがドラえもんとのび太だけだったり、妙な殺し屋でてきたり。僕の好きなドラえもんとは違いました。 [映画館(字幕)] 5点(2006-12-04 03:32:07) |
16. ドラえもん のび太と鉄人兵団
《ネタバレ》 いやはや「神様かよ!天使かよ!」っておもわずツッコミたくなるような展開。だけどそんなことはお構いなし、おもしろけりゃいいじゃん、それがドラえもんだと思います。ラストシーンでリルルが現れるムチャクチャな展開でも、何故かそれがきれいに違和感なく観れるのがドラえもんだと思います。だからいい映画。大人になってつい観返してしまいました。 [DVD(字幕)] 8点(2006-12-04 03:29:31) |
17. となりのトトロ
どう考えたって名作。その理由は簡単だ。Q「トトロみたいな映画教えて」A「そんなものはない」。そういうことだ。それが唯一無二の世界だからこの映画は素晴らしい。 [DVD(字幕)] 9点(2005-05-09 11:29:51) |
18. ドラえもん のび太の魔界大冒険
つっこみ所満載。細かいことは気にしないのがドラえもん。 6点(2005-01-29 06:58:55) |
19. ドラえもん のび太と竜の騎士
楽しい映画です。相変わらずつっこみどころは満載。でもそれがドラえもん 5点(2005-01-29 06:57:07) |
20. 遠い空の向こうに
ロケットっていいね~。ロケットのイメージとストーリーがベストマッチ。 [DVD(字幕)] 8点(2005-01-06 23:51:09) |