1. 東京ゴッドファーザーズ
楽しく見れました。難しい役どころだったハナさんの声、本職の方でないのに嵌りすぎて凄い。 [DVD(邦画)] 7点(2019-07-27 00:49:22) |
2. ドント・ブリーズ
お互い酷いキャラなので普通に爺さんを応援してた。 [DVD(字幕)] 5点(2019-07-27 00:38:16) |
3. ドラえもん のび太の海底鬼岩城
《ネタバレ》 海底鬼岩城の原作は大長編屈指の陰鬱な作品で、序盤の日常感から新しい舞台の海底を探検する楽しさ、そこから一気に仲間の生命の危機を間近に感じられる展開へ繋がり、さらに海底人との邂逅、そして鬼岩城へ乗り込み絶望的な戦いから仲間の犠牲を出しての脱出までの一連の流れをひたすら海底という暗黒の世界の中で描き切っている傑作だと個人的に思っています。 本作でも概ね原作通りに物語をなぞってラストまで上手く作ってはありますが、原作で感じたような陰鬱さ、海底の暗黒感、戦いの悲壮感といったものをアニメで表現するのは中々簡単ではないと実感しました。決して悪い作品ではありませんが、そこが本当に惜しいと思います。 [インターネット(邦画)] 6点(2017-08-29 01:56:25)(良:1票) |
4. トータル・リコール(1990)
謎が謎を呼ぶ前半と、大まかな筋が見えてきた後半のギャップが大きい。 特に全力で盛り上げようとしている終盤に全く乗れなかったのが残念。 前半は本当に面白かったんだが。 [DVD(字幕)] 4点(2017-06-29 01:24:01) |
5. トイ・ストーリー3
1,2未見でしたが十分過ぎるほど楽しめました。 子供の頃のおもちゃは愛着があり過ぎて、大人になった今でも捨てる気になれません。 [DVD(字幕)] 9点(2011-08-21 15:20:20) |
6. ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記
リアルタイムで観たドラ映画に思い出補正が掛かってるのを差っ引いても90年代半ば以降の作品は相当に質が落ちているように思う。特にこの映画はF氏の遺作となった映画なのにこの出来は・・・最早夢もロマンも冒険も何もない。 [DVD(邦画)] 2点(2011-01-08 03:01:49) |
7. 東京原発
本当に恐ろしいのは独裁者より無能なイエスマン。 [DVD(邦画)] 8点(2010-12-12 13:47:06)(良:1票) |
8. 突撃(1957)
《ネタバレ》 重々しい処刑シーンがきつかったです。そりゃ何で俺がと思うでしょう。 歌のシーンはしんみりきますが、キューブリック監督こういうシーンも入れるんですね。何か意外だった。 [DVD(字幕)] 7点(2009-04-19 23:39:26) |
9. ドン・ファン(1970)
《ネタバレ》 ドンファンの最期の語りかけが妙に唐突。教育用の人形劇かと思ってしまった。それにしてもフィリップ殿と親父殿、あれでは浮かばれまい。 [DVD(字幕)] 6点(2009-02-01 15:58:52) |
10. 鳥(1963)
鳥が襲ってくるまでの導入部分が若干長いような気がしましたが、退屈する訳ではありません。あの嘴、突付かれたら本当に痛そうだ。襲ってきたら何で撃退しようか真剣に考えてしまった。 [DVD(字幕)] 7点(2008-12-25 23:25:26)(良:1票) |
11. 12モンキーズ
《ネタバレ》 音楽も良く本当に面白かった。結局危機を救う事はできなかったかもしれないが、中途半端になるくらいならあのEDがベストだと思いました。 [DVD(字幕)] 8点(2008-12-14 15:02:25) |
12. 時計じかけのオレンジ
馬鹿は死ななきゃ直らない。 [DVD(字幕)] 8点(2008-12-09 21:14:37) |
13. トレインスポッティング
《ネタバレ》 ベグビー、このクズめ。 [DVD(字幕)] 8点(2008-12-09 00:42:53) |
14. ドラえもん のび太と翼の勇者たち
果たして今の子供はこれを楽しんで見てるんだろうか。それだけは気になる。 1点(2003-05-29 10:56:55) |
15. ドラえもん のび太の宇宙小戦争
「少年期」は反則であります。 8点(2003-04-14 21:35:19) |
16. ドラえもん のび太とアニマル惑星
これを見た時の違和感がきっかけで、ドラ映画から10年近く離れることになりました。単に歳をくったからといえばそれまでなんですが。 5点(2003-04-03 15:13:11) |
17. ドラえもん のび太と鉄人兵団
ドラ映画の中では個人的評価No.1。「タケシーー!!」と「ドラえもん、何ばか笑いしてるんだ?」のくだりでかなり笑った記憶が。 新鉄人を観たのを機会に観直してみたけど、新では物足りなかった大長編ならではの非日常の緊迫感をうまく表現していますね。新は新で良い所もありますが、どちらかといえばやはり原点のこちらが好きです。 [映画館(邦画)] 9点(2003-03-07 17:03:09) |