1. 七子の妖気
《ネタバレ》 予測通りでテレビドラマかのようなクオリティでしたが、まあよいです。 下呂温泉、これで少しは集客できたのでしょうか。 PRすべき温泉と街並みはとても綺麗によく撮れてましたし、普通にOL女子の4人旅の温泉ドラマとして楽しめました。 ただ思うに、この妖怪たち、男ならば男湯に、女なら女湯に、ちゃんと別れて浸かってもらえたならば別に問題ないんじゃないのかと。いや、それでは面白くないですね。ならばいっそ、女でも男湯に、それで問題ないのではないかと思えます。それで怒る男なんておりませんですし、なんなら女妖怪たちもっと増やしてもらってOKなんですが、ってなりません? 綺麗な露天風呂に浸かりながら横には(例えそれが妖怪であろうが女子は女子。)見た目、ぷっくり膨らんだ山が2つあって、下に余計なイチモツさえついてなければ、たぶんそれで文句はないよ。ないですよ。だからそれでヨシです そう全てのことがそれで解決ってなりません? [インターネット(邦画)] 5点(2022-01-18 21:00:25) |
2. ナイト・オブ・シャドー 魔法拳
《ネタバレ》 ジャッキーか でも、 ふむ、ファンタジーか なんか地雷を踏んでしまうような気がするな しかも、香港ではなく中国作品か だいたいそもそも、DVDパッケージの雰囲気からして既に怪しさ全開だったもんな。期待しちゃイカンイカン。 だからな、 ほーら、言わんこっちゃない。何も言えるこっちゃない。言えたこっちゃない。 全ては自分の責任、 相性悪しで、かなり苦痛の100分ちょいだった。 [CS・衛星(吹替)] 3点(2021-08-06 23:57:49) |
3. ナミヤ雑貨店の奇蹟 -再生-
《ネタバレ》 ①原作について、 ふうん 東野圭吾さんってこんなファンタジーも書かれるんですねぇというのが一番の驚きでありましたし、軽くそういう思いです。だが先に映画化された日本版については全くの関心薄で未鑑賞です。(話的にもキャスト的にも興味ない) ②ジャッキー・チェンについて、 派手過ぎず地味過ぎずにアクション無しで真人間で年相応の役柄に徹すジャッキー・チェン。しかも話のメインは若い子たちに譲って彼自身の出演はかなり少な目なんですが、既にアクション映画はやらないと宣言されたお方なんで アクション無しコメディ要素無しだが大事なキーパーソンとなって でんと構えてオーラを放つ こういう出演も悪くはないと思えます。 ③今さっき知ったこと 現代用語的にはキーパーソンとよく言いますが、昔、よくキーマンという言葉を使っていましたが、性差別的な意味合いが発生するとか何とかで 今では使われなくなってしまっているようですね 今回これを機会に知りました。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-04-12 13:40:43) |
4. 名前のない女たち
《ネタバレ》 名前がないて ルルゆうとったやんけ 桜沢ルルてしつこく百回ぐらいゆうとったやんけ [CS・衛星(邦画)] 2点(2018-09-16 17:41:14) |
5. 名前のない女たち ~うそつき女~
《ネタバレ》 事情ありきのAV勤めで日々過ごしてゆく女性ハナコとその家族模様を中心とし、そんなAV業界で生活費を稼ぎ 一日一日を過ごしてゆく女性を対象に取材をする吹越満演ずるルポライターという図式なんだが、このルポライターの取材部分というのがまるで面白味が無いのが致命的。ただ、ハナコを中心としたドラマ部分で言わせてもらえば、淡々としながらも なるほどなあと思わせられるようなものにはなってはいましたので とりあえず、ドラマとしては一応僅かながらにも見応えあったのかなと思います。 以下、出演者についての感想です。 ただし、あくまで超個人的な思いと意見であって ご本人様に対して何ら一切悪気はありませんのでそのへん何卒ご理解を。 まず、ハナコ役の城アンティア、見た目よく、実年齢の(27)よりも若く21歳という設定悪くはなかったのですが、これはメイク班・撮影班がかなり優秀だったのではないかと思います。なぜなら、後に彼女の姿をネット検索してみたんですが、あらま、この方同じ方?と疑ってしまいたくなるくらい同じ方には見えない 言うなれば実際にはかなり老け顔で 少し面食らってしまった感じであったという事実です。そんなことから メイク班・撮影班の威力ってすごいんだなと思ってしまったことは事実です。ただハナコという役柄に関して言えば、長女として母親を助ける妹を助ける男前のようなイイ子だなという役でありました。 次に、妹役の円田はるかは、こちらも後にネット検索してみたのですが、まさかアイドルグループ卒業後に即脱ぎ即Hシーンとなってしまっていたようですが、後のインタビューで自分からオーディションを受けに行ったとの談がありましたので ふうん残念な行く末だなあ 過去のアイドル時代に彼女を応援していた輩たちはどういう心境なされているのかなあ とか余計な心配してみました( 本当に余計な事ですが。)でもそんなシーンはあったとはいえ、これはAVではなく真面目な作品、それにスカポンタンな役柄であったとはいえ、妹役として悪くはなかった。流れとして必用なかったHシーンさえなかったならばという残念な思いが残ります。 とまあ、あまり知られてもいないようなこんな三流ドラマになんでこんなにも長々と語ってしまってるんだろうというハズかしさはありますが、自ら選択して鑑賞に至った大事な一作品、一応記憶には留めておこうという感じと思いなどがありました。 [DVD(邦画)] 5点(2018-08-29 20:35:05) |
6. 名もなき復讐
《ネタバレ》 クソ刑事が1名、カス男が3名、これらのせいで一人の女性の未来が閉ざされる。理不尽極まりないし、当然不愉快極まりない。 最後、病室でカン刑事がとった行動には一瞬衝撃走りましたけど、よく考えてみますと 普通はあんなシチュエーションって有り得ないですよね どちらとも犯罪者と言える人間を同じ病室で並ばせて 尚且つ、見張りもなく無人で放置されているはずがないです。最後脚本があまくなってしまいましたね 残念。なぜ射撃を辞めたのか そこが描かれていないところも興醒めだ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-02 20:33:27) |
7. 7500(2014)
《ネタバレ》 暗すぎなんじゃて なんで電気つけないんだよ? コラァ!とか その死体、横にして寝かせてやんなよ コラァ!とか 言い逃げしてくコト可能なんですが そこはグッと我慢。 いろんな人間模様とか、いつ何時何が起こるのだろうかというゾクゾク感と期待感 そこは正直楽しめた。 だけども結果があれです 思う存分に肩すかし。 あの男の正体こそ興味の的になっていたのですが、その後男は姿を現すことなく退場。 結果、 ホラー ではありませんでしたね。 結果的にはパニック&サスペンスにとどまり何も出てこずに終わってしまうという オチに全てを頼りきってしまったハードサスペンス。 ゾンビが出てくることなくエイリアンも出てこない そこはすごく評価いたしますが、結局何も出てくることがなかったことに肩すかし。 そこで思うコト一点、あのラストにするならば、全ての乗客が死亡していたということでなく、 パイロットが不在のまま、燃料が尽きて墜落するまでの逃避行、僅かな生存者が過ごす絶望的な数時間というのをを見せてくれて終わったほうがより恐怖感を得られたんじゃないかなと思えました。そうすることによって高貴でスリリングなハードサスペンスに成り得たんじゃないかと思えたのですよねぇ いや、惜しい。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-07-29 17:48:23)(良:1票) |
8. 夏の終り
《ネタバレ》 だから何って話にすぎない 退屈この上ないお話なんですが、ただし、終わって気になる つまり、これって満島ひかりが演じる知子って瀬戸内寂聴さんご自身だったわけだから、この後、男断ちして出家されたっていうことですよね あの後突如としてああなられたって事で理解してよろしいんですよね 言葉悪く申せば 夏の終りというよりも 女の終わりをみた気がする そう考えると切ない。 だが、満島ひかりの熱演だってこれでは浮かばれない。なぜにこんなもんが人気小説となって幾度も映画化されるのか私には全く理解出来ない 衝撃のラストと煽っておいて何も衝撃のラストでもなんでもない。それをいうなら 衝撃の出家ですやろ それなら理解出来ないこともございませんですがねってとこでしょか。 [DVD(邦画)] 5点(2014-08-29 23:28:33) |
9. なんちゃって家族
《ネタバレ》 なんちゃって家族とは上手い事タイトル付けたもんだ。文句ナシ。 なんちゃって嫁・なんちゃって息子・なんちゃって娘と全部が全部下ネタばっかだ。だけど文句ナシ。ジェニファーとジェイソンコンビのテンポが良いんでサラッと流せてしまい くどく感じないんですよね。だけど許せないのが なんちゃって息子役のウィル・ポーター(男優)、どんだけハーレムなんだよ 1・2の3、良いとこ取りして3人相手にブチュウしてもらってんじゃないかよ まさかきみ、君が自分で脚本書いてないよねぇ? ホントうらまやしいったらありゃしない 罰として次回は修行僧の役でも与えたいくらいだ あんまし若いうちからハーレム覚えちゃイカン。やっちゃイカン。 [DVD(字幕)] 8点(2014-06-27 22:29:02)(笑:2票) |
10. ナナとカオル 第2章
エッチでよろしい。その第二章。 ナナの身体つきがモデル体型とは言えず、やたらリアルな女子高生ぽいところが妙に程よい。こぼれる吐息がこれまたよろしい。第三章やるってんのならまた見ちゃる。でもそのときゃ もっともっと破廉恥なのを希望。 [インターネット(字幕)] 5点(2012-12-09 20:53:58) |
11. 中島みゆきLIVE「歌旅劇場版」
確かに劇場公開されていました。うちの近所のワーナーマイカル劇場でも都心部の上映からはるか遅れながらも今現在上映やっています。ただこれ、劇場作品とはいえ、映画的志向が一切ありませんね ライブ映像のみという構成。出だしこそ花や自然が数秒映し出されて始めますが、そこに映画的要素は一切ない。ライブシーンについても、ただひたすら、ただひたすら彼女が唄うのみです。そんな具合です。かなり迷いましたが3点投じさせてもらいます。 ただ 言い訳かましておきたいのは、例えばこれが ほぼ同じ構成で 例えばこれが 松任谷由美LIVE劇場版であったり 渡辺美里LIVE劇場版であったり 松田聖子LIVE劇場版であったとしたなら たぶん1点程しか投じていないと思います。長年メディア露出が控えめだった中島みゆきだからこそ3点投じたい気持ちになってしまったことをご理解いただきたいです。21曲目の中では一番〝with〟が好き。 [インターネット(字幕)] 3点(2012-11-14 19:53:07) |
12. ナチュラル・ウーマン2010
《ネタバレ》 3度観ました 連チャンで(^^;)。すごくピュアな気持ちになれます。 (あたしゃなにも今さらピュアになる必要のないと思われるオッサンなんですが。) で、ずっと観てると ヨウコという女子がよ~く見えてくる 見えてくるというか恋する相手に対して決してウソをつかない 素直で素敵な女性。Mなヨウコが次第にかわゆらしく見えてくる さんざん言葉で毒されベッドでも虐められながらも好きな相手に素直に従い尽くし、それでいて時折ぷくっとふくれて反抗に転じる姿などとてもかわゆく思えた。映像もとても綺麗に撮られていますし、音楽だって優しくさりげない音楽が使われていますね。そして後半、もうひとつのメイクラブが始まりかけた時にはドキドキしました。そしてみんな美人。 今回、タイトル:ナチュラル・ウーマンのリメイクなのでナチュラル・ウーマン2010となっていますが、タイトル: ピュア・ナチュラル・ウーマンみたいな感じにしてもよかったんじゃないのかな なんて思えましたね。時間が許されるのであれば、何度でもリピートして見たいかなって思ってます。 [インターネット(字幕)] 9点(2012-11-08 19:15:22) |
13. ナナとカオル
エッチでよろしい。 エッチでよろしいでんがな。 エッチは生きる源。しっかり精進するべし。第二章にも期待。 [インターネット(字幕)] 5点(2012-10-04 21:08:55) |