1. 長靴をはいた猫(1969)
小学生の時学校の体育館で見たんだけど、大好きだ。その後TVで何度も見たし、最近ビデオも手に入れた。今見ると若干色が褪せて見えるんだけど、相変わらず楽しいしクライマックスの魔法がとけるシーンには感動しちゃう。あのシーンが後のカリオストロに繋がるんですかね。 8点(2004-08-11 14:17:52) |
2. ナチュラル
レッドフォードが全然野球のユニフォーム似合ってないし、歳をとりすぎてるのでどうしても引いてしまった。この映画には「シューレス・ジョーがもし八百長試合を断っていたら・・。」というアメリカ人の願いみたいなものを感じます。アメリカの野球映画には弱いのでこの点数。 7点(2003-11-05 13:48:01) |
3. 何かいいことないか子猫チャン
ウディ・アレンのスクリーンデビュー作。バカラックの音楽は勿論素晴らしいし、モンドっぽい感じがおしゃれ。面白いことは面白いけど途中で飽きますた。ウディ本人は映画会社のお偉いさんにウケねらいの脚本にされた!滅茶苦茶になった!と怒ってます。 5点(2004-05-20 13:08:28) |
4. ナインハーフ
今見るとそれ程でもないかも?だけど公開当時は結構騒ぎになった。私もこれでミッキー・ロークに惚れたしね。けど、この映画のテクは信用するべからず。あなたの彼女はシラケています、多分。 5点(2004-04-14 12:12:03) |