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1.  ニューオーリンズ・トライアル 《ネタバレ》 
感動を通り越して感銘を受ける作品に仕上がってます。はっきり言って「ショーシャンク」に匹敵します。ジーンハックマン、ダスティンホフマンの重厚ぶりに加え、主人公ジョンキューザックも熱演しております。タバコ訴訟を銃器訴訟に置き換えているいるのですが、そのおかげで更に深い作品になったように思います。さて、以下ネタバレです。陪審員の買収という形でストーリーは進みます。主人公は金目当てではないなとすぐにわかるのですが、途中「星条旗への忠誠の誓い」を行うシーンがあり、これは何につながるんだろうと不思議な感じでみていました。そして後半、主人公の本当の狙いが明らかになります。自分の恋人を殺した銃、その銃を無秩序に売る銃器メーカー、そして陪審員を操作し銃器メーカーを勝訴させたジーンハックマンへの敵討ちが目的だったのです。一方で彼は弁護士にも失望していたのですが、原告側弁護士ダスティンホフマンが買収話を蹴るも裁判に勝つことで「正義」は存在する(主人公は救われる)ことになるのです。「12人の怒れる・・」と同様、陪審員も「正義」を貫くこととなり、やる時はやるぞ!という感じです。「忠誠の誓い」は最後につながるをみせ、正義は勝つになるわけです(文書稚拙でうまく表現できなくてすみません)しかし、米国にとって銃は魂のようなものであると聞いていますし、修正2条で「人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。」とあるように銃を持つことも正義あるいは愛国心なわけで、ここらへんのぶつかり合いもなかなか難しいところがあるわけで・・・・。まあ、兎も角超お勧めですのでごらんあれ。 
9点(2004-01-31 17:46:25)(良:1票)
2.  ニュールンベルグ裁判 《ネタバレ》 
でたー。やっとこのホームページで登場のこの映画。この映画のためにとっておいた私の10点をここで使用します。(10点って、ひとり1回きりと思ってます。)もう最高の映画ですね。最後の30分、泣きまくりました。途中の廃墟のなかにながれるリリーマクレーン(だったかな)のシーンも印象的。そもそも戦犯の法廷自体の矛盾。裁判という仕組み自体の無情さ、・・・本当にいろいろな課題がつまり、考えさせられる映画でありながら、決して押し付けがましい部分などなく、本当に重厚に迫ってきます。もう、本当にこのHPを見る人は全員見て。見て、見て見て!!
10点(2003-07-12 16:26:42)
3.  摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に
なんか点数高すぎ。テンポ良く展開するので面白いことは認めますが、8点以上ってことはないとおもうのですが。
6点(2003-01-02 11:52:13)
011.02%
100.00%
211.02%
322.04%
477.14%
577.14%
62222.45%
73737.76%
81414.29%
955.10%
1022.04%

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