1. にんじん(1932)
泣くに泣いた。撮り方も面白いしなによりもにんじんの悲惨さがめちゃくちゃ泣ける。鬱な人は是非見て欲しい。 10点(2003-03-17 14:59:12) |
2. 2001年宇宙の旅
あたしなんで之の評価してなかったんだろう…。とにかく究極の映画だと想っています。素晴らしいとしか言いようが無いです。今まで見た映画で一番震えたのは之だと想います。ただ「かく語りき」のスピードがやや速いのが唯一気に入らない点かも。数少ない「映像で感動する」映画です。 10点(2003-03-15 15:09:49) |
3. 2010年
2001が好きで堪らないので拍子抜けした感じだった。01とはもう別物ですね。(それだけにキューブリックが更に凄く見えてしまう)壮大なストーリーにはやはり圧倒されます。駄目だな!とは想わないけど「すっげぇ!」とも想いませんがおもしろかったです。 5点(2003-03-15 15:05:16) |
4. 日本の黒い夏 冤罪
なんか普通の記録映画みたいだった。ただ淡々と流れて行くのみでストーリーに感動する人はするんじゃあないだろうか?と想っただけであちきは全くなんとも想いませんでした。纏めてしまえばつまらないといったところだ。 4点(2003-03-15 15:02:24) |
5. 肉片の恋
爆笑しそうな程肉がかわいい。つーかどうやって撮ったのかすごい気になる。まったくこの監督には頭が上がりません。オテサーネクにも同様のシーンがありますなぁ。最近チェコ映画とかアートアニメーションが流行ってきてるがきもいとかいってんじゃねぇ。 9点(2002-10-08 17:24:27) |