1. ノイズ(1999)
ここの評価で酷評されていたので、期待もせず見ましたが、途中までは意外に面白い、シャーリーズ・セロンがラストにラジオ(それもアナログ)のコンセントを入れたとたん全てが台無しに・・・でも私はもっと凄いラストを予想していました。それはジョニー・ディプがプレデター系宇宙人に変身するのでした。←よかったこんなんじゃなくて。ところで、あの異星人は何しに来たの?地球侵略にしてはかなりショボイ気がするんだけど・・・とても効率悪いような気がします。 4点(2004-09-21 00:02:02)(笑:1票) (良:1票) |