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かーすけさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 683
性別 女性
ホームページ http://www.21styles.com/abc/kaokao/index.html
年齢 65歳
自己紹介 いろいろ細かいことがありまして
(何やねん。そう大したことないけど)
もう約手が落ちてしまうほど(笑)ここお休みしてました。
これからぼちぼちいきます。m( _ _)m

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1.  大奥(2006)
タイトル「大奥」改め「大根」(ごめんな)。ベテラン陣がチョイ出な為か、主役級あたりのヘタさが痛く、絵島生島(って言うてるやん。。でも私はニシジマファン)の悲壮感がいまひとつ伝わらない感じがしました。高島のいつも以上(笑)なクドさや杉田かおるの早口が惜しいです。ストーリーも、TV版に及ばずといった感じ、、子どもだましい、というか、老若女にわかりやすすぎる運びが助かる(えーっ?)ものの、あからさまな女の園イジメや、純愛哀愁女にまとめすぎた結びに萎えましてん(笑)。TV版のほうが、ねっちりジワジワ怖いです。映像はCGじゃない’火’のシーンが良かったです。’顔’映しはイマイチな気が、、超多忙な仲間ちゃんのお目々周り、井川遥の気やつれしまくってるはずな顎部ショット、熟女優さんたちのゆる頬部等々ちょいとがっくり。滅びゆくおなごたちを強調したかったとしても、品良く撮って欲しかったと思います(気高い女たちの盛衰を描いた’60年代TV大奥は神かもです。)。ところで、系列女子アナ目当ての殿方は瞬きも呼吸も禁止!の一瞬すぎるお鈴廊下ですよ!(チノパンか関テレなつみちゃんか区別不能な見逃し様。各局からの出張出演お疲れ様ですー)。男優さんたちの容貌や雰囲気は合ってたように思います。上様が絵島の夏打ち掛け?を撫でるシーンがツボでしたんで+1点。絵島のより勝ってた麻生祐未の衣装センスと演技に+1点(だって嬉しいから。勝手やね。)。やっぱり大奥はTVがいいです。わかってました。でもお世話になってる友人に「新春は何観るの?一人で大奥行くなら誘ってーぜひー」と、そっちが誘いやろ、のメールが来て断れませんでした。おなご間の付き合いはジワっとたいへんです。    
[映画館(邦画)] 3点(2007-01-18 17:20:29)
2.  オアシス
二人が求めてやっと見えたオアシス、でも周囲は砂粒ばかり、とでも言いたげかな? 主演二人の演技は凄いけれど、やっぱり少々オーバーアクト、だと思いたい自分がいます。寓話だと言い聞かせないとやりきれませんなぁ。韓流に浮かれてるオバチャン友だちにも薦めたいけれど「わーってるわよ」と怒られそうで躊躇。普段いくらかの辛苦を嘗めてる彼女たちは映画に日常のオアシスを求めてるからね。またもっと軽い症状でいらっしゃる脳性マヒの女性のかたに仕事でお会いすることがありますが、普段のその堅実な生活ぶりにはいつも頭が下がり、自分が恥ずかしくなりますし、本作のことを自分から絶対に話題に出せないのも事実です。あかんわ私。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-24 00:20:40)
3.  奥さまは魔女(2005)
ダーリンはされただろうけど、こっちはあまりBewitchedされない映画でした(笑)。「ジム・キャリーやったら、、」「6~7年前ならメグやろな。できたらニコールも3~4年前の方が、、」・・てなことも考えてしまいました。うーんと、相手役はニコールの背丈に合わせた名コメディアンを、という感じですかねぇ。。(同じ長身でも「スチュワートリトル」家はお似合いやのにねぇ。) でも別なキャスティングであっても似たような結果かもしれません。せめて劇中の撮り番組がもうちょっと笑えたら、、。ダーリンの大事な身辺処理に魔法を使うのも私は好きでなかったです。津川さんと照江師匠、、違う、←似てない=マイケル・ケインとシャーリー・マクレーンのシニア組がフツーにバックアップしてくれた感じですかね。隣人の爆胸(&珍声?)やマクレーンの美脚見せなど、少々虚しき依存を感じましたわ。 ノーラ・エフロンは20世紀の人・・・そんな悪口を言われないように、この次期待したいと思います。いやほんま頑張って~。。野良のエプロン姿で応援しますっ、奥様はマジよ(自分で虚し)。
[映画館(字幕)] 5点(2005-09-21 22:24:09)(良:1票)
4.  おっぱいとお月さま
先日の朝、着替える時に息子が「デカプリオ~」と言ってトランクスの窓からショボプリオ2つUUを出して私に見せつけた揉←× もんで、本作を思い出しました。 この映画は、父さんにUUなしよばわりされ、母さんのおっぱいは赤ちゃんに取られてしまい、のシュン太郎:カタロニア人のテテ少年がフランスからやって来た旅芸人の踊り子のおっぱいに恋してしまうお話です。 エディット・ピアフのシャンソンで踊るマチルダ・メイはキュートなだけでなく、胸に釣り合う母性も持ち合わせていて、まぁ乳ダ・飲メイ、とばかりに少年を優しく包み込んでくれるのでありました。。うそ。 いや、そんな簡単にはいきませんが、恋のライバルやフランスへの嫉妬・敵対心なども盛り込んで、デリケートな男たちそれぞれのせつなさをキューンと伝えてくれます。(多少ええっ?と思う場面もあるが、スペインの明るい気質、だということでまぁ。) 夫婦のやっていき方などもちょっと考えさせられたり。 もうすぐお月見です。監督の名前までもがビガス・ルナ! 願い事をしながら鑑賞なさってはいかがでしょ。あ、お子さんと一緒はちょっとマズイかも・・夜泣きする赤ちゃんをあやしながらでしたらOKですよ(ええ方法アリ。まぁ観て)。 (また余談)おっぱいというのはいつまでも男性にとって憧れなのですが、女性だって小さい頃からお母さんのを触って育ったのですから、この球形の柔肌は好きなのです。たとえ自分で毎日お会いしてようが、左右不揃いであろうが、重力にすこぶる従順であろうが、見て安心できる存在であります。(男性には意外でしたかね?この感情。ほな。) 
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-09-16 19:51:20)(笑:2票) (良:1票)
5.  オー!マイDJ
視覚障害の女性と不器用なバスの運転手のラブコメ?、またぁ、とわかっていてもやっぱり笑って泣ける。ずんぐりしたぐっさんみたいなイ・ボムスが上手。ムッシュかまやつみたいな目をキョロキョロさせたり、自信なさげに彼女を見たりする顔がよかった。 「誰にでも~」や「僕カノ」にも出てたデーブ大久保似の彼も柔道着かテコンドー着姿かで出ています(笑)。 今日はキスの日。彼女がボムスの顔をさぐってキスする場面(だったと思うけどちょっと忘れた!すんませぇん)はやっぱりキューンときた。 イ・ウンジュは愛するファンのリクエストに応えてくれなくなったね。合掌。
[DVD(字幕)] 5点(2005-05-23 22:17:25)(良:2票)
6.  オペラ座の怪人(2004) 《ネタバレ》 
セリフで切々と訴えかける場面が欲しいでっ! このメンバーの中、歌唱力ではファントムは下位人(爆。スミマセン)で、ミュージック・オブ・ザ・ナイトの♪slowly~な部分がちょっと苦しい。全体を通じて天才♪労偉人・ウェーバーに頼りすぎている。でもこれだけ素晴らしい楽曲を揃えられたら仕方ないかもなぁ(どっちよ)。。それはまぁそれとして、トラボルタみたいなファントムの立ち姿は惚れ惚れするほどカッコ良く(涙鼻は見ないことにしよ)、ハウルみたいなラウルは声・顔、いと美し。残念ながら(【西川家】様がおっしゃるように→)ぺネロペみたいなクリスティーヌは、心の父として師としてファントムに傾いている感情表現が足りないのでかなり歯痒かった(これでは優柔不断二股女に採られかねない)。が、この若い主役たちをフォローし、常に凛としていたリチャードソン(フレンチイングリッシュはどうかわからんけど)と、歌・踊りも清楚可憐なジェニファー・エリソンの母娘ペアは顔も似ていて大変良かった。個人的には♪『プリ~マドンナァ』のシーンが好き。クドさもバーブラ並みなミニー・ドライバーは、周囲のテンションが下がったらちゃんとネジ巻いてた!(く、苦しい)。♪エンディングの1曲がカレッジフォークみたいで今イチ(←私に言われたら終わりや)。/劇場で左隣のおねいさんは眠り、右隣の御婦人は泣き所を探すのに焦ってはりました。私が前半から泣いてたからです、2回目だったの、スミマセン。スクリーンと一緒に小声で歌ったり蒼い映像に流涙したりの140分、幸せ感いただけました、あぁヨカッタ。 
8点(2005-02-23 21:28:49)(笑:1票)
7.  オールド・ボーイ(2003) 《ネタバレ》 
恨みを抱いていない脇役の男女とそして金、が結局この復讐劇を成立させていることに愕然。ユ・ジテに惚れ直しました。まだまだ続く悲劇に+1点。(とことんやってほしいタイプなんです、ごめんなさい。)
8点(2004-11-13 21:57:04)
8.  オルガミ ~罠~
深夜TVで放映、冬ソナのおねえさんが映ってたので見ました。てっきりドラマだと思ったのに最後にエンドロールが流れ、え?映画!と驚いたのを覚えています。ヤバイよなーと疑いながらも母親のいうことをきいてしまう若夫婦に、この国は親を大事にするんやなーとつくづく思いました。彼女が追い込まれる場面はほんとに怖かった! 「息子が欲しがるから」と結婚を認められた嫁さんは要注意。少子化の時代、これから結婚なさる女性は(特に同居)、姑さんとも結婚するおつもりで決心されるのがベターではないでしょうか。高齢化、、先は長い。 
4点(2004-10-30 17:36:02)
9.  女はみんな生きている 《ネタバレ》 
原題の「CHAOS」は天地創造前の混沌?神代の昔から男ってこうなのよっ、という意味かな?違うかも。邦題にはつい興味をひかれるので、商業的には成功だと思うけど、強がってるアホみたいで悔しいわ、男もみんな生きている、って言われそう、こわ。ヴァンサン・ランドンとカトリーヌ・フロ、とてもお似合いの二人が冷めた仲を演じているのでおかしい。いとも簡単に誘惑される夫に対し「勝って負けて」目を伏せるカトリーヌの表情が良いね。カッコイイ娼婦と一緒にいるもんだからついついおばさんに見えるんだけど、自分を明らかにするシーンの彼女を一番若く美しく映してるとこなどは、おフランスよのー、といつもながら感心しました(ついでに電車も綺麗。ついでに綺麗なドラ息子も適役)。ちょっとしたカーアクションなども意外に良かったですねえ。でも最初のつかみからラストの一言にいたるまで、どう考えても女性サイドが爽快感を得る女性監督による作品、ということで、まあ偏っているのは否めない、なんかそればっかり気になって悔しいわー。 
7点(2004-08-13 21:18:25)
10.  王妃マルゴ
「毒見は要らんな」・・・男二人の食事にホッ。衝撃的な虐殺・愛憎をしばし忘れさせてくれる良いシーンです。え、フラ語?と最初思ったけど、なんせド迫力の演技と容貌(きっとコレ観て、ジャンヌダルクのおフェイさんは髪抜こうと決心されたことでしょう。よう知らんけど。私ならそう思うで⌒●)のおっ母さんがいて、インパクトの強い侍女がいて、アジャーニが前半なぁんか今ひとつ元気ないですよねー。ときおり幼くも映る彼女の美貌のせいなのか何なのか。でもやはり最後の30分でぐいーーんと盛り上げてくれたし、何てったって見ごたえ十分な40億作品にはついつい甘めになります。居並ぶ男優陣の充実振りには誰もが納得では?スッテキー。/↓あーーん、服が汚れるぅ、と思って見てました。ヴァンサン・ペレーズにはできません。
8点(2004-08-04 17:08:22)
11.  おもひでぽろぽろ 《ネタバレ》 
後半がたりんたりんし過ぎ。私は主人公とほぼ同年代で、過去の時代背景も劇中で♪流れる音楽もほとんどわかるうえ、激しい回顧趣味人間だけど、このねえちゃんにはムカツキました。きっと冬が来たら『勤め先の近くには△一◇券のビルがあってぇ』と溜息をつくに違いない。まったく女性をあほーに描いてるように思えます。前半の小学校時代の描写はリアルで良かった。これを子どもたちに見せて『だから特に女の子のおなかは蹴ったりしたら絶対ダメなんよ』くらいの性教育をするのはええことかも。前半♪おはなはん に爆泣きして期待しすぎた。声優使って下さい。
4点(2004-08-01 23:54:48)
12.  大阪物語(1999) 《ネタバレ》 
いきなり関西寄席芸人たちが映し出されて♪クラリネットの胸キュンBGM、ツカミはバッチリ、でもそのあとは・・・「ええねんけどちょっと気シンドイ」という感じでしょうか。。 売れない設定だとはいえ、夫婦漫才が下手で笑えます。池脇チーちゃんは初々しくて好感持てるんですが、彼女を最初から’芸人の血をひいた物わかりのいい子’に置いてるので、成長した、というよりも、元へ戻った感じ?もあります。街の描写も「こんなとこもあんなとこもおます」っていう野次馬的な紹介をされているみたいで、それを見慣れている私にはちょっと長く、浪速ポンヌフかしらん?と心配までしました。大阪弁or演技、いずれかに難アリのかたがたもちょっと気になりましたが、浜村淳さんと町野あかりさんはいつものまんまで笑えました。ジュリーの情けなさと気持ち良いラストが心に残る一作。空が見てるんや、と思って、元気が出てきます。 
6点(2004-06-13 23:59:33)
13.  オール・ザット・ジャズ 《ネタバレ》 
♪ピュンピュン!観てる気分はこの効果音のよう。汗がなぜかステキなので、蒸し暑くなると回想する一作(「鬼畜」は嫌やけど)。仕事も道楽も極めて、周りからも愛されてる・・監督にはこういうタイプ多いのかな。この世界、実際そう甘くないかもしれないが、関係者のほとんどを「いいひと」に描いてくれてるので私はいつもニコニコ。コレ女性映画?と最初勘違いしたほどオンナたちのショウが楽しくて、元妻・恋人各々のコーヒーブレイク的なダンスさえ私は大好き。中盤に魅せてくれるいくつかのショウがそれは素晴らしく、ラストが若干圧され気味か?とさえ思う。あちこちに登場する裸の女たちが誇らしげに見えるのもミュージカルならではか。イッツショウタイム、これほど幸せな男ハンはそういないんちゃいますか。
9点(2004-06-08 15:45:27)(良:2票)
14.  オールド・ルーキー 《ネタバレ》 
前半の長すぎるコーチ時代を端折って、マイナーの頑張り時代へ割いて欲しかった。 これではマイナーは練習よりロード生活の方が辛いみたいではない?(思わないか な)。それにあれだけ若い時の選手生命を縮めたという肩痛、、これのケアの描 写がない! 走ってるわと思ったらもうメジャーのブルペンへ向かってるし、数球で 肩ができ、1球も遊ばない反れる直球、うーん。ディズニー製の実話と言われたらそれまでです、すいません、きっと私がひねくれてるんでしょう。ところで夫人の「ジム・モリス!」っていうフルネームの呼びかけ、あれって男の人、励みになるのかな?(女性ならちょっとむかつきますけど。)  
4点(2004-05-28 20:42:20)
15.  おばあちゃんの思い出
アカンアカン、こんなもん、、。子どもと一緒に観始めるも、あんな短いビデオなのに、たまらず中座、、オイオイ泣いてから、一人でまた観た。祖母と同居経験のある昭和っ子にはまず耐えられない。女優の田中筆子さんとか原ひさ子さんを連想するなぁ。ジャイアンスネオにまでやられた、悔しい。
7点(2004-03-28 00:55:01)
16.  オール・アバウト・マイ・マザー
これ観て「女ってすごい」と殿方に思われたくないなー。確かに子どもの為ならなんでもします、って時もありますが、、こんなにいわゆる「フツウ」からかけ離れた設定で、誰もがこんなに強くやってけませんし、もっと経済的なしんどさの描写もやってくれなきゃ、おシャレな部屋うつしてもダメダメ~共感できない。無責任なペネロペには、子どもの今後の悲劇を予想でけんのか!?と立腹ですが、実際はこのくらいの程度が関の山ってこともありまして…情けない弱者でもありますんよオンナは…皆さんわかってね。しかしキャスティングは素晴らしかったです。赤ちゃんを抱くセシリア・ロス、とってもとーってもよくわかります、えらいよなー。おかまちゃんのアントニア・サンファンは最初男性かと思ってましたわ。マリサ・パレデスも「見ず知らずの人に頼る」スペイン版ブランチが笑えました、よく見たら美人だ。あのでっかい写真が「マザー」じゃないことが一番意外だったけったいな作品でした。 
6点(2004-01-03 00:58:26)
17.  おもいでの夏
≪DVDで四半世紀振りに鑑賞≫あー、胸が甘酸っぱい・・70年代の「年上のひと」と言えば、「個人授業」のナタリー・ドロンと、こちらのジェニファー・オニールでしょう。当時少女の私でも、この二人のおねいさんにはメロメロでした、少年が憧れるのも無理はない。ホームビデオなど勿論ない時代、少年たちが性に関するお勉強、かわいいじゃあーりませんか(私も平凡、明星で勉強したな、と遠い目…)。 針がレコードの最後の溝を走っておりましたね。悲しい妻の心理は、当然ながら今観たほうが理解できました。ミッシェル・ルグランやっぱり天才 ♪ザ・サマータァイム~
7点(2003-12-11 21:28:12)(笑:1票)
18.  大いなる遺産(1998)
大いなるイーサン。グウィネスと共に、写真ではさほど思わないけど、映像になるとグンと素敵なのよ。グウィネスにジラされる役はぴったり。興奮を途中で止めると体調悪くなる、って「スライディングドア」で言ったのグウィネスよー! もうちょっと私も見たかったわ。。お話は何と言うか、雑誌に載ってた「愛に餓えてる人向け」でした。。終盤の大物脇役順番ショーが良かった。
6点(2003-09-03 13:28:10)
19.  男が女を愛する時(1994)
☆タイトルだけ見て、ベット・ミドラー主演かと思ってましたです(彼女がこの役なら、いかにも、で、こういう展開にならんなー、納得)。 ☆メグ、いつになく苦しんでます。妻として、一見理想的な環境でも、こうなることもあるんだな、最初は贅沢な悩みだと思ったけどね。 中国人?の家政婦さんを迎えに行くシーンが心に残っています。 ここまで愛してくれる夫に妻は応えねばね。 人と人とのコミュニケーションや思いやりの大切さを認識させられる良作です。/メグはボディ・ダブルのような気が・・(記憶薄)
7点(2003-08-16 08:32:40)
20.  お熱いのがお好き
文句ナシ! 隅から隅まで♪なんで~こんなにオモロいのかよォ、と歌いたい。 こりゃ、マドンナはんやレニーちゃんでも及ばずだなー、と実感のモンロー(妊娠中?なら尚スゴイ)の魅力がムンムン爆裂! あーんなキスされたら、女でも眼鏡が曇る。「シェルのスタンドはどこにもある」ハートまで可愛いモンローに2大コメディアン、最高です。あ、それに富豪のオジ様、貴方こそ本物の男よ~!  
10点(2003-06-21 15:22:59)
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