1. 俺はまだ本気出してないだけ
堤さんのキャラがいまひとつはまっていないように感じた。 [DVD(邦画)] 5点(2014-10-26 19:15:32) |
2. おっぱいバレー
少年たちの演技が・・・。映画っていうより、テレビドラマ! 綾瀬はるかを見るためだけの映画でした(´Д` ) [インターネット(字幕)] 3点(2013-01-13 23:27:34) |
3. お熱いのがお好き
随分前に鑑賞したので、あまりよく覚えていないけれど、コメディでありながらどことなくジャックレモンから切なさを感じた。 [DVD(字幕)] 7点(2012-08-07 02:58:02) |
4. おもひでぽろぽろ
あれっ。一回観たと思っていたけれど、初レビュー。。。ってことはやっぱり初見だったのか!!今井美樹と柳葉敏郎の声がお粗末。特に柳葉敏郎の声はどうにかなかなかったのかなぁ。。。小学5年生の回想シーンはとっても良かった。懐かしい昭和の日本がよく描かれていて、その上、子どもたちの心情がとても丁寧に描かれていた。子どもには子どもの事情ってものがある!というのがよく伝わってきた。それに、自分も経験あるような小学校での一コマがとても心地よく面白かった。 [インターネット(字幕)] 6点(2012-07-24 00:02:00) |
5. おとなのけんか
四人の役者たちによる舞台劇!とっても楽しめました。携帯電話中毒の旦那が結構好きでした。 [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2012-04-30 23:35:51) |
6. おと・な・り
まとまりがなくて、何が言いたいのかわからない映画だった。二人のすれ互いっぷりが半端なくて、さらにそれぞれの恋愛を描きすぎていて、この映画はどこに向かっているんだろう??と疑問に。岡田くんの方の、シンジとかいうモデルはなんかへんな使い方されてんなー、と感じた。あ、それから実家に帰った時麻生久美子が「なんで言ってくれなかったの」と言ってたけど何のことだったんだろう。細かいことだし、私が聞き逃しただけかな。どうでもいっか。 [インターネット(字幕)] 3点(2012-03-01 21:28:35) |
7. お葬式
伊丹監督デビュー作にして、これほどの完成度の高さには脱帽。伊丹監督って天才☆何もかもが素晴らしい。。うーん、この映画の前ではどんな賛美のことばも足りない。 [DVD(邦画)] 9点(2010-02-08 17:08:55) |
8. おくりびと
期待はずれでした。本木雅弘や山崎努は良かったが、広末涼子はいただけません。あの夫婦はないと思う。結局は、安っぽいドラマで泣かせようとしてるだけ。死を食い物にしているこういう安っぽいドラマは大嫌いだ。 [映画館(邦画)] 3点(2009-01-02 13:40:00)(良:3票) |
9. お早よう
やっぱり小津はすごい!!コメディタッチでありながら、淡々としていて、でも、切ない。相反するような要素をすっきりとひとつの映画にまとめている。子どもたちの間で流行っているおならをしあうことが、なんとも微笑ましかった。 [DVD(邦画)] 9点(2008-07-22 18:28:59) |
10. オリーブの林をぬけて
《ネタバレ》 アッバス・キアロスタミ監督ということで期待しすぎてしまいました。「友だちのうちはどこ?」のような奇跡は一度しか起きないのですかね。。しかし、映画の中で映画を撮っていて、なんだか現実と物語が交錯して不思議な気持ちになりました。私は果たしてドキュメンタリーを観てるのか、そうではなかったら一体何を観ているのか。相変わらずのロングショットや長回しは監督の持ち味でよかったです。もじもじしながらもプロポーズし続けるホセインの忍耐っぷりと、彼女の完全シカトが笑えるけど、切ない。ラストシーンはいまひとつでした。 [ビデオ(字幕)] 4点(2006-12-12 10:21:19) |
11. 狼たちの午後
銀行強盗だけれど、そこには残忍さや狡猾さはない。人間と人間が体当たりしている。実際の銀行強盗って、想像だけれど、あんな感じなのかなぁ、と思う。予期しない出来事が次々と起こって、人質も犯人も精神的・肉体的に極限状態になって。おろおろとあせりながらも、それでも必死に希望を持とうとする、アル・パチーノ演じる主人公はとてもリアルに感じた。 [DVD(字幕)] 7点(2006-09-21 18:30:41) |
12. 終わりで始まりの4日間
ストーリーよりも映像と音楽。監督のセンスあふれる映画でした。サントラ買っちゃった。 [映画館(字幕なし「原語」)] 9点(2006-03-28 10:23:03) |
13. オペラ座の怪人(2004)
音楽良かった。でも!!怪人の仮面が顔半分てどうよ~?ミステリアス度がガクンと下がった。 3点(2005-01-14 16:37:44) |
14. オール・アバウト・マイ・マザー
題名からアメリカンな内容を想像していたのだが、スペイン映画でびっくりしました。よく考えてみるとスペイン映画ってあんまり観たことないかも…です。でも、暗くなりがちな内容もどこか暖かくって、さりげなくお互いを助け合える人たちなんだってことに感激しました。そして人間は強い!! 7点(2004-02-22 02:49:56) |
15. 大人は判ってくれない
コレを大人が作ったってのがすごい。子供の視点が上手に描かれている。単純明快。逆に私利私欲にまみれた大人たちは何考えてるのか判らないよ、、 8点(2003-05-08 00:28:24) |
16. O〔オー〕
いくらなんでも殺すまでは行かないと思うし、オーだって気付いていいはず。確かめもせずに殺すなんて。でも絞首のシーンはリアルだった。 2点(2003-01-31 19:09:58) |
17. 鬼が来た!
主演の人の演技がすごく迫力があって惹きつけられた。日本と中国ていう構図もあるけどそれ以上に人間としての姿を描いていると思った。村人たちが困惑して人間関係に亀裂が入ったりまた協力し合ったり裏切ったり・・・。花屋たちに対しての態度も花屋の村人に対する態度にも途中変化があって面白かった。そして後半部は非常にドキドキさせられた。殺し合いのシーンではそれまでの人間関係の波乱さが究極化されたイメージだった。それと、開始直後のスピーディな展開も飽きることがなくて良かった。 10点(2002-10-29 00:47:20) |
18. 女と女と井戸の中
色がきれいだった。ああいう人間関係て好きです。最後は、え~~!! 3点(2002-04-13 16:39:23) |
19. 鬼ママを殺せ
深夜にかなりびくついてみてたけど、実は全然怖くないですよね? 7点(2002-04-13 16:37:20) |