1. 俺たちは天使じゃない(1989)
なんか皆さんが言っているように都合よすぎ!でもそう思いながらもハラハラさせられている自分がいましたよ。ショーン・ペンはなんかいい意味で馬鹿っぽくて、デ・ニーロはみじめっぽくてそのコンビがすごくよかった。最後のシーン、あれだけ強引にショーン・ペンのことを連れて行こうとしたデ・ニーロなのにジェスチャーだけでショーン・ペンが残るのを認めちゃうって言うのがなんかよくわからなく、なんで?とは思ってしまったけど、全体的にそういう部分がいっぱいあったからそこまで気にはならなくて、まぁ、7点 7点(2004-02-06 23:00:06) |