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1.  おいしい殺し方 -A Delicious Way to Kill- 《ネタバレ》 
しょうもないことを全力でやってみました、という作品。笑える小ネタのオンパレードで、序盤は非常に笑わせてもらいました。主演三人もいい感じです。ただ、あれを二時間近く続けられるとさすがに辛いです。もうちょっと短くまとめるか、もう少しメインに引きの強いテーマを据えてあったりするとなお良かったです。
[DVD(邦画)] 7点(2009-11-15 17:55:56)(良:1票)
2.  大いなる休暇 《ネタバレ》 
いいですね、こういうの。画面に出てくる人間は、みんないい人。見てる側にも思わず笑顔がこぼれます。クライマックスの「クリケットを覚えるか?」のやりとりはいいですね。あっさりした演出ながら、しんみり感動してしまいました。終わり方も面白いですが、別にあれで終わる必要性はないだろう、とも思いましたが(笑)
[DVD(吹替)] 8点(2009-03-15 13:22:08)
3.  狼男アメリカン 《ネタバレ》 
コメディとホラーのバランスが絶妙。唐突に流れるエンドクレジットとブルームーンがとくに印象的。あと、狼男を引きで見たらタヌキみたいにもっさりしてたのが笑えました。変身シーンは無駄に格好いいのに。
[DVD(字幕)] 7点(2009-01-31 17:16:20)
4.  ALWAYS 続・三丁目の夕日 《ネタバレ》 
昭和の古き良き時代を舞台にした、貧しい庶民の群像劇第二弾。前作に引き続いてベッタベタの王道。よくもまぁこういうベタベタエピソードを、一作品のなかに何個も入れられるなぁ、と感心したくなるほどです。まぁベタベタの王道なだけに見やすさはピカイチで、なにも深いことを考えずに楽しめる作品だと思います。前回同様テンポも良く、派手なアクションなどがないわりに、最後まで退屈する事無く観る事ができました。でも今回は、ちょっとラストの演出がくどかったかな、と思いました。とくに竜之介の芥川賞候補作が朗読(?)されるシーンはしらけましたね。クサい内容の文章を、声に出して読まれるのはちょっと…。まぁいい作品ではあるので、家族全員で見たりするのには、ちょうどいいのかなぁと思いました。
[DVD(邦画)] 6点(2008-07-29 16:45:32)
5.  ALWAYS 三丁目の夕日 《ネタバレ》 
ベッタベタの王道ですが、やはりいいものはいいですね。クサいシーンもありますが、全体的には素直に感動する事ができました。主要人物が多く登場しますが、それぞれに分かりやすいキャラがついているのもいいです。それぞれのキャラに、スムーズに感情移入する事ができました。ストーリーのテンポも良く、ほんわかムードで進んでいく割に、あまり退屈するということもありませんでした。CGで再現されたという昭和の町並みも、違和感無く劇中にとけ込めていたと思いました。王道なだけに展開は読めてしまいますが、竜之介の恋が実らなかった(ヒロミが離れていった)ことだけは意外でした。ともかく、深い事を考えずに肩の力を抜いて楽しみたい作品です。…しかし竜之介、子供の作品パクっちゃだめだろ(笑)
[DVD(邦画)] 6点(2008-07-28 20:05:05)
6.  乙女の祈り 《ネタバレ》 
ちょっとこれは生理的に受け付けられなかったですね。主人公二人のキャラに好感が持てなかったせいもあると思います。加えてあの救いようのないラストですからね。これを見せられて(まぁ自分で借りて見たんですけど)、どうしろというのか。まぁ女の子の心情はよく表現されていたと思います。ちょこちょこ入る妄想のシーンなんかは、ビジュアル的にも好きでした。ラストの母親撲殺シーンも、幼い女の子の浅はかさが出てますね。二人でなんやら考えてはいましたが、結局計画性など無いに等しい殺し方でしたから。エピローグで語られる、「二人は二度と出会わなかった」というくだりも、なんだかやるせない気分になりました。あれだけのことをやって、ひとつも報われないのは、あの二人にふさわしいというかなんというか…。自分にとっては、(悪い方向にですが)インパクトだけは強烈な映画でした。
[DVD(字幕)] 3点(2008-07-27 18:10:38)
7.  オーロラの彼方へ 《ネタバレ》 
ファミリードラマ要素あり、SF要素あり、サスペンス要素ありと、ジャンル分けの難しい作品。数年前に死別してしまった父と子が、無線機を通じて、時空を超えて通信可能になってしまうことが、ドラマの発端になります。前半はSFファンタジーとして見ていたのですが、後半は一転、犯罪サスペンス色が強くなり、観るものの予想を裏切ってくれる映画ではあります。その物語としての展開は、一見「どこそこがおかしい」と具体的に突っ込むところはないように思えるのですが、個人的には、やはり過去をホイホイ変えてしまう点には、どうしても違和感を覚えてしまいます。死んだはずの人間が生き返るのは、ハッピーエンドといえばハッピーエンドなのでしょうが、どうも現実味がなさ過ぎて、少し気味の悪さを覚えました。映画の展開の仕方としてはテンポが良く、退屈することなく観れて面白かったです。にしても映画をこのタイトルにしたのはなぜでしょう。あんまりオーロラ重要じゃないでしょ!
[DVD(字幕)] 6点(2008-07-27 12:00:41)
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