21. バウンド(1996)
チャッキーの花嫁で目に留まったジェニファー・ティリーさんですが、なるほど、チャッキーの花嫁の時と同様に声はかわゆくナイスプリティヴォイスウーマンなんですが、残念ながら、容姿その他の面で受け入れきれなかった。ただの太っちょおばさんにしか見えなかったところがちょっと辛い。例えエロが絡んでいたとしても嬉しくない。素直にウホウホ喜べなかったところがちょっと辛い というかかなりツライ。 [DVD(字幕)] 3点(2012-04-21 22:00:24) |
22. ハドソン・ホーク
うっわ ほんとだ おもしろない。早く終わってくれんかしらって思ってしまった。エンドロールが虚しい。時に世論は正論だ。 [地上波(吹替)] 3点(2010-04-29 21:30:49) |
23. バニシング・ポイント/激走2000キロ
本来、こんなマニアックな作品にチェックを入れてしまってるっていう事は、普通に考えたらヴィゴ・モーテンセンの熱烈なファンであるか、もしくは90年代を懐かしむ某ビバヒルファンであったかって2つの次元に別れてしまうもんだと思うのですが、いかがでしょ? そして私はその後者の方なのですが、そんな意味からするとこの作品、あまりに時間を無駄に過ごしてしまった気がいたします。観た意味なかった。結果から申してしまえば、ジェイソン・プリーストリーとクリスティン・エリスの絡みなんて一個もナイ! 《以後、ネタばれ⇒クリスティンEはすぐに死んでしまうわ ジェイソンPに至っては ただDJマイクに向かってワーワーほざいているだけだったじゃないか 》 それならば、私は一体何の為に観てんのか? ビバヒルファンの心境から言わせてもらえば ブランドンとエミリーの絡みこそが観たかったのであります。そんな思いで観て肩透かしを食らった方ってきっと私以外にも、きっと他にどこかにいらっしゃるのではないかと思ってはみたのですが、どうなのでしょうか。とにもかくにも うん残念。 ちなみにビバヒルっていってもビバリーヒルズコップの事ではありません。あのひげちゃびんのエディ・マーフィとは何ら一切ご関係はありませんので そこんところはあしからず、なのでございます。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-09-13 23:44:22) |
24. パ★テ★オ
《ネタバレ》 菊池さんの主演映画通算4作目となっていたパ★テ★オなんですが、 ドラマ版のPART1・PART2、そして映画版となかなかテレビで再放映される事なくソフト化される事もなく、鑑賞困難だったパテオシリーズなんですが、今回ようやくCSで3作品の一挙放送が行われまして、心踊らされてしまったわけですが、そしてようやく目にする事出来てしまったこのパテオシリーズなんですが、そんな期待やワクワク感やらはどこへやら 言ってしまえば脚本ヒドイもんです。デタラメ過ぎるにも程がある 例えば、ヒロイン菊池さんと過去の知り合い加勢大周、偶然バッタリ出会うにしても、東京とか日本国内とかならまだしも、世界各地のあちこちでバッタリと、しかも何度も何度も都合よくもバッタリと出会ってしまうとは一体何事なのであろうか 興醒めだ。しかもそれが胡散臭い顔した加勢大周なもんだから尚更だ。 もうドラマ版のPART1の時点で嫌気差す。仕切り直しで見るPART2はまたもや、チャランポランなヒドイ脚本に幻滅し、映画版に辿り着いた頃にはもう単なる惰性でしかなかったというバタンキュー。このままずっと目にすることなく一生涯を終えたかったという感想。とにかくおもしろくない。この頃の菊池さんは痩せ体型になってしまわれて魅力が激減してしまっていた時期でこの内容で一人で主演を張るには正直キツかった そこで主演の相方に起用された加勢大周でしたが、なんせ上記の感想通りで彼の胡散臭さと、どうせ作りもんのハチャメチャ映画なんだからリアル感なんかまるでいらんでしょとばかりの脚本に本気で腹も立ってしまうし、見ていてそのおもしろく無さに頭が死んだ。 いちいち映画版などにせず、たかがテレビドラマの枠で終わらせていただきたかったという感想。 [CS・衛星(邦画)] 2点(2021-02-14 11:13:35) |
25. バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲
好きだったバットマンシリーズもこれで終いです。ロビンの出現で一気に熱が冷めました。 2点(2003-12-23 23:47:38) |
26. 発狂する唇
ひどい・・ どんぐらいヒドイかってーと 生ゴミ指定の日なのに不燃物まで出しちゃったって的にヒドイ!自信を持って言えるよ カスな映画です。にっかつ浪漫ポルノまがいだし [ビデオ(邦画)] 0点(2004-12-07 21:53:29) |