1. ハウルの動く城
単純に楽しんだ。何かメッセージとかを求める必要は無く、お話や映像をただ感じて楽しめばいい、と思った作品。 かな [DVD(邦画)] 7点(2006-04-15 08:34:38) |
2. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
PART1の完成度にはかなわないが、ドクの恋愛といったエピソードが増えた点などPART2よりはちょっとマシかな。 シリーズ全体を評価してプラス1点=8点。 8点(2003-09-06 14:30:01) |
3. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
今作は未来編ということでしかたないとこだけど、PART1と比べてストーリー展開が速くごちゃごちゃしてしまい、逆に感動するようなエピソードが激減したという印象。シリーズ全体を評価してプラス1点=8点。 8点(2003-09-06 14:23:01) |
4. ハウス/HOUSE(1977)
南田洋子の怪演は印象的。オシャレ、ファンタ、スウィート、メロディー・・・大林ワールドが炸裂していて今見ると意外と笑えるかも。 私的にはラストの池上季実子(=オシャレ)のヌードだけで3点の価値あり(汗 4点(2003-09-06 14:11:09) |
5. パトリオット・ゲーム
印象に残っているのは、中東にあるゲリラの基地を見るために偵察衛星の画像をどんどん拡大していくとこ。偵察衛星ってすげぇ~って思った。 で、どんなストーリーでしたっけ? 4点(2003-09-06 13:59:14) |
6. 花いちもんめ
実は本当にこんな人なのかも?って誤解するくらい千秋実の演技が凄い。老人介護を考える上で一度は観ておいて損はない。 7点(2003-09-06 13:54:13) |
7. パラサイト・イヴ
「人間どもっ!」(爆笑) 円谷の特撮に出てくる侵略者たちでさえ、そんな言い方しなかったよ・・・ 入場料返せ!って思った作品。 1点(2003-09-06 13:46:24) |
8. バロン
未来世紀ブラジルに触発されて無条件で観たが、肩すかしを食らったのは事実。しかし、昔読んだ童話のような世界を完璧に表現しきっているのはさすが。 6点(2003-09-06 13:39:49) |
9. ハスラー
その昔、ビリヤードが流行っていた学生時代に観たけど、勝負師の世界が白黒で渋く描かれていたのが印象に残っている。日本の麻雀放浪記とどこかで通じる部分がある(あったような・・・)。 6点(2003-09-06 13:07:03) |
10. 八月のクリスマス(1998)
静かな、あくまでも静かな感じが印象的。お互い自然にひかれていったのに、男がそっと身を引く行為の中に秘められている、相手への優しさ、思いやり、そしてやるせなさは切なく、たしかにいい映画だと思う。しかし2人はあくまでも恋愛の"入り口"に立っていただけで、お互いのいい面・浅い面しか見ていないのであり、お互い深く理解し合っていたわけではないのは事実。だから本作を「真のラブストーリー」と呼ぶことにはどうしようもない抵抗感がある。 でも実は、こういうひねた見方をする自分がとても悲しいヤツだと思うのもまた事実。 6点(2003-09-05 02:23:39) |
11. バタリアン
当時は結構なインパクトがありました。どこかで聞いた宣伝文句では「笑えるゾンビ映画」などと言われていたような。 本家とはかなり違い、ヘビメタ調の曲に乗ってやけに活動的なゾンビが印象的です。それまでのゾンビもの(?)のイメージをがらっと変えた点で評価していいと思います。 6点(2003-06-11 00:57:27) |
12. ハンナとその姉妹
あくまでも軽いノリでストーリーは進行しますが、人生の楽しさや切なさ、儚さといったことがしっかりと表現されていて、観る者にいろいろ考えさせてくれる作品だと思います。音楽として使われている数々のジャズも心に残ります。 8点(2003-05-11 06:13:52) |
13. バニラ・スカイ
何をおいてもペネロペ・クルスが可愛いい!仕草、表情、容姿にまいってしまいました。ペネロペとのバーチャルな恋愛体験を味わってみたい人なら一見の価値有りです。出会い、別れ、そして絶望のどん底で彼女が現れて心の支えとなってくれる。トム・クルーズに嫉妬してはいけません。あくまでも彼に感情移入しましょう。 良かった点:ペネロペ、 怖かった点:キャメロンを下から見上げるシーン、 悪かった点:夢落ちを使いすぎ 7点(2003-05-10 13:50:48) |
14. ハリー・ポッターと賢者の石
本はまったく読んだこと無くて、期待せずに観たのが良かったんでしょうか。意外と楽しめました。シリーズ1作目ということですが、中途半端な感じも無く、1つの作品としてまとまっているように思えました。印象に残ったキャラはあの女の子と(かわいい!)、スリザリンの担当教官となぜか校長先生です。 7点(2003-05-10 07:13:00) |
15. バック・トゥ・ザ・フューチャー
わくわくしながら観た映画って実は少ないですが、これはそんな映画の1つでした。何度も見たけど今でもTVでやってたらつい見てしまう、私にとってはそんな映画です。この後続くシリーズ全体としてもよくできていて、文句無しに10点です。マイケル、病気なんかに負けるな! 10点(2003-05-10 06:54:18) |