1. バイオハザード: ザ・ファイナル
《ネタバレ》 ローラ頑張ってましたね。 偽バイオハザードやっとシリーズ終了。意地で全作鑑賞。リブートに期待! [DVD(字幕)] 5点(2020-10-16 23:11:59) |
2. パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT
《ネタバレ》 ツッコミどころは多々あるが、夜中にベッドの横に人が立っていて、自分を(寝てる人を)見下ろしている姿は想像しても、ものすごく怖い。。。 所々に散りばめられたJAPAN独特の湿度感が恐怖を煽る!煽る!! 何気に怖いです。 [インターネット(邦画)] 6点(2020-08-24 02:31:24) |
3. ハンターキラー 潜航せよ
《ネタバレ》 物足りない。深い海の底の未知の領域における潜水艦(乗組員)の極限の中での敵国との頭脳戦、知略、戦略、テクニックの駆使を期待していたが、ネービーシールズ登場で陸上と海の中との共同作戦で、結果潜水艦はネービーシールズを回収に行くだけで、物足りないの一言に尽きる。潜水艦同士のバトルを期待すると大きく裏切られることになる。が、やっぱり潜水艦ものは面白い。 [映画館(字幕)] 7点(2019-04-20 04:27:00) |
4. パージ
《ネタバレ》 この手の作品では必ず出てくる(お約束通りと言っても過言ではない)安定調和を壊す存在、それは決まって身内。 自己中のバカ息子(コンピュータもしくは機械いじりが得意)と、色事優先のバカ娘(彼氏はもっと強力なバカ)がしっかりと脇を固めることで、安全に一晩を過ごすためにこれまで色々と考え、準備した自慢のセキュリティがあっけなく水泡に帰することになり、父親は窮地に立たされる。 その状況下においてもまだ反旗を翻す嫁、娘、息子の心情はまったく理解できないが(お前たち自分らの立場がわかっているのか?もしかしてバカなのか?本当にバカなのか??)、最後は全てを受け入れて父親の死亡フラグがON!となる。 はっきり言ってこの父親はリスク管理ができていない。扉を閉める前に家の中に家族以外の者が潜んでいないか何故確認しないのか?パスワードを何故オープンにする? こいつに仕事は任せられない。これで営業成績1位とは。だから隣人に命を狙われるんだろうな。。。 [インターネット(字幕)] 5点(2018-08-18 02:47:23) |
5. バケモノの子
《ネタバレ》 役所広司の声の演技がすごい。これが無ければたいして観る価値のない作品だと思います。 [映画館(邦画)] 5点(2017-09-18 02:21:40) |
6. バーニング・オーシャン
《ネタバレ》 実話の映画化は数あれど、この作品は登場人物を全然描き切れていない為、ラストに当事者の映像や写真を流されてもまったく感情移入できない。だから感動もなにもない。この監督は爆発シーンが取りたかっただけなんだろうな~と思った。全くもって役者の無駄使いです。 [映画館(字幕)] 3点(2017-05-03 01:58:43) |
7. バレット(2012)
《ネタバレ》 その名を轟かせる殺し屋との設定だが、お世辞にもそんな風格は皆無。一流になりたかったけど、結局は情が邪魔してなれなかった生涯二流の殺し屋という設定で十分よかったのでは?そんなだから殺しの目撃者(女)を殺せなかった、ということで納得できる。また、今回のスタローンにはオーラがまったくないし、この役を演じる必要性はまったく無かったと思う。常に充血目ポイ感じであり、血圧大丈夫?どこか体調が悪いんじゃないの?無理していない?と観ているこちらが思わず体調を心配してしまう。以前ヒット作がなかなか出なくて、何でもかんでも無駄に映画出演してスタローン印の無駄撃ちをしていた時代もあったが、今更それを繰り返す必要はないだろうに。。。 [映画館(字幕)] 4点(2013-08-13 01:10:25) |