1. 白痴(1951)
森雅之がすごくうまく演じてたなぁと。黒澤映画は好きだけど、これはちょっと合わないかな。 3点(2004-12-01 00:39:29) |
2. パルプ・フィクション
ハリウッド・エンターテインメントの最先端をいくタランティーノって感じでなかなか楽しめた。あまり心には残らないけど。 7点(2004-11-21 20:11:41) |
3. 波止場(1954)
マーロン・ブランドはかなり頑張ってたんだけど・・・・。エリアカザン・マーロンブランドのコンビなら「欲望という名の電車」の方が断然いいかな。 5点(2004-08-31 11:28:36) |
4. 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
これは、キューブリックの映画というよりもピーター・セラーズの映画って感じがするなぁ。 だから、俺は楽しめたんだと思う。 6点(2004-07-08 20:29:06) |
5. バック・トゥ・ザ・フューチャー
子供の時に見て面白かったのに、大人になってもう一度見たらつまらなかったっていう作品がよくあるけど、これもそういうのなんかなぁと思って、ずっと見るの敬遠してたんだよね。でも、やっぱり面白いもんはいつ見ても面白い。 8点(2004-06-13 21:00:28) |
6. バッファロー'66
いや~、こういうの好きだなぁ。ラストもいい。 9点(2004-06-13 20:42:43) |
7. HANA-BI
過去の自分と現在の自分をサングラスの有無で表現したのはさすが。 暗い映画だけど、深いものが感じられて好きだなぁ。 8点(2004-06-13 15:53:20) |
8. 遥かなる山の呼び声
幸福の黄色いハンカチより好きだなぁ。 ハナ肇がいい味出してて良かった。 8点(2004-06-12 23:52:06) |
9. バニシングIN60”
もうメチャクチャ。 6点(2004-06-12 01:10:38) |
10. バトル・ロワイアル
世間の評判に反してそこそこ楽しめる作品だったなぁ。ただ、終わった後はなんも残ないないけど。 4点(2004-06-11 13:32:53) |