1. パトリオット
泣けます。釈然としないながらも泣かされます。子供可愛い!戦闘シーン凄い!っていうのしかあんまり覚えてない。メル・ギブソンの演技は素晴らしかったかな。長男を演じた俳優はなんとなく嫌い。あ、ダメなReviewですみません。 7点(2001-10-23 00:30:45) |
2. バスキア
もの凄く印象的というわけではなかったけど、芸術家とはこういうものかもなーという思いを強く抱きました。というよりもボウイの演じるアンディ・ウォーホールがもの凄くシャイなことに驚きましたが。。。あんな人だったのかなぁ?ボウイと彼は旧知の仲だろうから、おそらくそのまんま演じてたとは思いますが。有名になることによって自分を見失いがちになるという、いわゆる典型的とも呼べるジレンマに陥っていく主人公に、なんとも言えない悲しさを感じました。 7点(2001-10-23 00:17:42) |
3. 8mm
奥さんに隠れて煙草を吸っている意味は何?伏線かと思ってたらオチもないしなー。ストーリーのもっていきようはなかなかテンポ良かったと思うけど、問題は最後の殺人2つですよね。殺すんなら自分の意志でやらないと。誰かに背中を押してもらってしたのが納得できないのでこのくらいの点数で。 5点(2001-08-14 06:22:29) |
4. 裸のランチ
気持ち悪いです。しかしすごい映像の連続であることは確か。正直理解できずに終わった点も多かったが、現実と幻想の狭間をさまよう様子が素敵。原作を読んでみたいと思わせた。 8点(2001-06-11 03:52:38) |