1. パニッシャー(2004)
何気に酷い作り [地上波(吹替)] 3点(2009-05-28 09:47:34) |
2. ハドソン・ホーク
可も不可もなく [地上波(邦画)] 5点(2009-05-16 13:29:16) |
3. パコダテ人
どんどん失速していく映画 [地上波(邦画)] 2点(2009-05-04 11:23:03) |
4. バイオハザードII アポカリプス
結構いい [地上波(吹替)] 7点(2009-05-03 21:28:22) |
5. バリスティック
《ネタバレ》 妻が浮気する映画。「子供を守るため」と浮気を正当化してるが、浮気は浮気にしか見えない。クオリティは平凡なので5点。平凡なクオリティのよくある派手なアクションのハリウッド映画。 [地上波(邦画)] 5点(2009-05-01 05:14:10) |
6. パッチギ!
《ネタバレ》 概略を言うと、日韓不良少年達の抗争にコメディー足して、軍国日本批判を行い、友情と恋愛を絡めて「日韓仲良くしよう」という映画。また、音楽をやたら多用しており、個人的には音楽は映画監督が作るわけでもないし、他人の制作物(楽曲)の魅力に頼った作品は卑怯で、あまり好感をもてなかった。この手法は、才能の無い監督でも誰でも出来る。それぞれの項目について評価すると、抗争モノとしては○(暴力的な鮮血の扱いで黒澤明が世界的評価を受けたように、井筒は抗争モノに向いている)、コメディーとしては滑ってるところも多くて△、恋愛モノとしては△か○。 井筒監督はコメンテーターとしても大活躍してるので、「映画でも自分の主張をしたかったが、それだと見てる人達が面白くないので、音楽を沢山流してエンターテイメントとして成立させた。」という感じ。他人の制作物への評価を、この作品への評価に含めずに評価すると5点が適当。次作が駄作となったのも頷ける作品。 [地上波(邦画)] 5点(2009-05-01 05:08:53) |
7. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
前作で面白かった部分は、既に飽きてしまった。 新たな楽しみを作り出せなかったので凡作となっている。 [地上波(邦画)] 5点(2009-04-19 23:59:22) |
8. ハード・ウェイ(1991)
いいかも [地上波(吹替)] 7点(2009-03-20 18:31:14) |
9. 8人の女たち
《ネタバレ》 女性を批判する映画。映画版のギター侍のよう。 [地上波(吹替)] 6点(2009-01-31 07:50:37) |
10. ハリー・ポッターと炎のゴブレット
内容も薄っぺらで欧米風価値観が前に出ているところもあり、面白くなかった。 [地上波(吹替)] 4点(2009-01-24 01:13:03) |
11. パプリカ(2006)
私のような人間には、この作品のような大金をつぎ込んで作った高尚な芸術は理解できませんでした。とてもつまらなかったです。 [DVD(吹替)] 2点(2009-01-11 05:06:23) |
12. 犯人に告ぐ
まずまず [地上波(邦画)] 7点(2008-12-20 04:05:46) |