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おーるさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 307
性別
自己紹介 基本的に評価は甘め。
9点は映画としてほぼ文句の付けようの無い映画。
そして10点は多少アラが有ろうと個人的なツボに入り、人生に影響を与えた程の映画。
0点の映画は逆に怒りを通り越し尊敬の念さえ覚える映画。

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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  バニシング・ポイント(1971)
だだっ広い砂漠にクロスするタイヤの跡、この画のポスターが欲しくなりました。 ラストの主人公の表情もグッド。 映画としてはもう少し短くても良かったかも。  あ~こんな時代に生まれて、毎日スーパーソウルのラジオ聴いて過ごしたら、人生楽しいだろうなぁ。 
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-09 22:35:07)
2.  バリー・リンドン
どうしてこんなに感情移入出来ないんだろう 全く感情が排除されているようなこの違和感は何だろう・・・・ラストで「ああなるほど。」と納得。  しかし、僕にとっては「ああなるほど。」  それ以上でも以下でもなかった。 3時間もの長尺作品にする必要はあったのか?  思いのほかここのレビュー平均が高い事に正直驚いた。  過去に強烈な作品を作り続けてきたキューブリックの作品という事で、「キューブリックが作った」ということが頭に前提としてあり、その前提があると、感覚を研ぎ澄まし、メッセージを理解しようと自然と「身構え」のようなものが出来る。 その「身構え」があるからこそ、比較的解りやすいラストが準備されている本作で、映画への感動云々とは別の、達成感のような感覚から、高評価・・・・となる経緯があるのは否定できないのではないか。 キューブリック作品じゃなかったら、こんなに高評価されているだろうか?  僕は結局「面白かったかどうか」それが一番映画において重要だと思っているので、 「あまり面白くなかった」。
[DVD(字幕)] 4点(2009-07-25 09:30:30)(良:1票)
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