21. ビッチ・スラップ 危険な天使たち
《ネタバレ》 む~ぅ もの足りん 3人居たけど マリサ・トメイ似の彼女だけだったな お色気担当は。チンチクリンな日本語オンナは論外。もっと女子を出せ! オープニングのイメージからグラインドハウスとかマチェーテのような華やかさと妖艶さを期待してみたんだがそこには全然及ばなかった。ただし、アホでエロ幼稚なカメラワークには結構笑えた。ほんと残念に思えてしまう カメラワークは素敵だったのだが、もっと見映えのする女子の起用であったらと。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-14 22:52:23) |
22. ヒドラ
《ネタバレ》 ヒドラとは・・・ 【 ヒドラ科 (Hydraceae) の動物は、細長い体に長い触手を持つ、目立たない動物である。】 ですってさ(ウィキペをコピペ) でも、なんか全然違うんですけどねぇ まぁ、いっか。 というわけでして、これ、 もちろんメインはヒドラなんだが、ヒドラ以外のところでなんやかんやと結構意外と楽しめた。 船長以外はみんな真剣に芝居やってた 船長以外は皆さん結構いい顔してた 船長以外は結構美男美女。 彼らってこんなところでヒドラに喰われる役引き受けなくても、もっと他に良いところからのオファーってあるんじゃないかと思えるんですけどねぇ もったいない。(ただし船長は除く。) [インターネット(字幕)] 5点(2013-09-19 22:16:46) |
23. ヒナゴン
ヒバゴンを探せ いや、ヒナゴンを探せ。その昔、広島県比婆郡西城町の山中で目撃され日本中で話題になった謎の黒い類人猿(命名:ヒバゴン)の話をもとにドラマを再現。 井川遥については今回お役所勤めの女子という設定だった為、当然派手な衣装を着てるわけでもなく地味でかなり大人しめの服装 ただし、それでも満ち溢れる素敵さ 意外とベスト・オブ・井川遥な作品になってたような気がいたします。 時折、抱きしめたくなるほど かわゆらしいショットやセリフが数箇所あり それにて十分満足。 ヒナゴンについてはこの際一切触れない それが吉。 [インターネット(字幕)] 5点(2013-07-21 22:29:06) |
24. 引き出しの中のラブレター
《ネタバレ》 残念ながらリアリティーのかけらも無い出来に残念無念。今時、テレビもラジオもチャンネル多様化している時代に何でメッセージを贈られた側の人間が都合よくもその時間にその番組を聞いてんだ?そのへんこじつけでも何でもよいから ああなるほどと思わせるような前フリなり後付けが欲しかったでしょうや はあ残念。 あと難癖付けてばっかで申し訳ないが、B案ラストに用意してあったメッセージは結局どうなったのでしょうか? 土壇場で急遽差し替えられてしまって きっとそのままそのメッセージは読まれなかったのでしょうが、B案といえど、一応はそれでラストを締めましょうかというほどその投稿者からの気持ちが伝わってくるメッセージだったのでしょう? なのに、それをすったもんだの揚げ句に読んであげれないなんて‥‥ その投稿者はそんな事情は一切知らぬままでその放送を聞き終えるのでしょうが、なんかそのへん気に入らなかった。その投稿者の運命、マイナス方面に大きく左右させてる。第一そもそも、ご自分が企画した番組でご自分が読み上げる投稿メッセージをご自分で選別しておくでもなく事前に読み上げておくわけでもなく ただただスタッフ任せにしていたようにみえたラジオパーソナリティーの常盤さんにガッカリ。 あのジイさんからのメッセージを心待ちにしていた気持ちは分かるが、番組としては、あの一家の問題解決と常盤さんの為だけに企画された訳ではないんだし、番組としては読んでもらいたいが為に熱いメッセージを送ってきた全投稿者と全リスナーの気持ちを察して番組内で全て読み終えるくらいの事はやっていただきたいと思った次第なのです。 以上‥、最初のレビューであるにも関わらず、重箱の隅をつついてしまったみたいで申し訳ないですが、自分としては(感動系?という)期待が大きかっただけに ついつい不満が募ってしまったのです。申し訳ありません。しかし、あれなんです。『伝えたい気持ち そのまんまになっていませんか?』とかなんとか言ってたキャッチコピー。これってほんとドキッとしてしまうんです。 実は自分にも出来るものなら修復したい、元に戻りたいと思う相手がいます。母親なんですが、きっかけ求めている事は確かなんです。これを機会に一度筆で想いを綴ってひっそり渡してみよう そこから始めてみよう という決心がつきました。そんな意味ではこの作品がひとつの転機になってしまいます。 [DVD(邦画)] 5点(2010-05-28 23:23:05) |
25. 非女子図鑑
第一話 【占いタマエ!】・・ なんやこれ おもしろない・・ 第二話 【魁!!みっちゃん】・・ おもしろさが全然足らぬわ これでは全然ダメでしょ なんだこれ。 第三話 【B[ビー]】・・ ノーブラ女子の話か・・ 少しはおもしろくなりそうな話だったんだが、話が面白そうになってきた矢先にブチッと終わる なんだこれ。 第四話 【男の証明(あかし)】・・ 片桐はいりで15分はかなり辛い。 第五話 【混浴 heaven】・・ アカン もう なんだこれのオンパレードじゃないか 誰が江口のりこさんの肩とかうなじとか見たいって言ってんだってば 誰も言ってないでしょ 誰も見たいと思ってませんですやろ確実に。混浴だとかヘブンだとか好色な単語並べたくせして全然パラダイスになってないんですやんかて これではそろそろ腹も立ってこようってもんだ これじゃイカン。 よって 結果、やっぱなんやこれ。 第六話 【死ねない女】・・ ここで登場 仲里依紗。さほどたいした芝居ではないんだが、その気の抜けようが可笑しかったんですよね 「さてと 死の。」 (^w^) ただし、これもダメ ダメ! なんで これからって時にブチッと終わるのさ もうさ、6作総じて全てダメ! オムニバスと言えど、こちらとしては映画観てる感覚で観てるんだ。それを一作あたりの持ち時間が限られてるとはいえ あまりにもお粗末な幕切れのオンパレードに呆れて物も言えない だから、文字でストレス発散 もっと面白い物作ってちょうだい さようなら。 [DVD(邦画)] 3点(2013-07-18 21:30:27) |
26. ピンポン
《ネタバレ》 勝手に勘違いをしていた自分のせいですが、稲中卓球部の実写版かと思っていたのに、 全然違った事に驚き。入り込めず、馴染めず、溶け込めず。 映画相手に人見知り‥ [DVD(字幕)] 3点(2010-08-05 22:43:47)(笑:1票) |