1. フィスト・オブ・レジェンド/怒りの鉄拳
これリメイクだったのね。「ドラゴン怒りの鉄拳ってこんな話しだったけ?」と少々悩んでしまった。でもリーリンチェイのアクションは見ごたえあり!やっぱり彼にはCGなんか必要ないと痛感しました。1番好きな格闘シーンは、倉田保昭扮する船越先生とのシーン。ただ相手を倒すためだけの格闘じゃない所が良いですね。 8点(2004-04-05 12:36:54)(良:1票) |
2. ブルー・ストリーク
面白かったです。良い意味で安心して観れる作品ですね。マーチン・ローレンスって初めて見た時は「すごい顔だなぁ」と思いましたけど、慣れるもんですね。 8点(2003-11-24 20:40:48) |
3. ブレア・ウィッチ・プロジェクト
斬新なアイデアだと思います。ただ、あまりにも公開前に騒ぎ過ぎ。余計な前知識なしに観たいっていうのもあると思うんだけど。 7点(2004-01-17 12:48:46) |
4. ブラック・マスク
まずまずの面白さ。痛みの神経を切除しても反応はあるんじゃないかなぁとか、大小問わず傷が絶えないんじゃないかなぁとか、無粋な疑問は切除して観ましょう。 6点(2004-04-16 11:50:59) |
5. ブロークダウン・パレス
誰の身にも起こりうる出来事だと思うと確かに怖い。ラストも単なるハッピーエンドより説得力があって良かった。ただもう少し刑務所でのエピソードとか、2人の友情の厚さを訴えかけるものがあった方がラストが際立つと思う。ポール・ウォーカーは本当のチョイ役なのね。 6点(2004-02-24 17:57:07) |
6. フェア・ゲーム(1995)
まるで、毛がに1匹入りのラーメン。なんでも盛り込めば良いってもんじゃないと思うよ。 3点(2004-01-09 09:11:32)(良:1票) |
7. ファントム(1998)
前半だけ。後はゆる~く過ぎて行きました。ラストもありきたりで特になんていう事はないです。 2点(2004-03-15 12:31:13) |