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tottokoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2043
性別 女性
自己紹介 周りに映画好きな人があまりいない環境で、先日はメリル・ストリープって誰?と聞かれてしまったりなのでこのサイトはとても楽しいです。
映画の中身を深く読み解いている方のレビューには感嘆しています。ワタシのは単なる感想です。稚拙な文にはどうかご容赦を。  

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121.  フォー・ウェディング 《ネタバレ》 
あーびっくりした。ウェディングにうっとりするロマコメなんかじゃなかった。こりゃイギリス一流のブラックジョークなのだね。だけども、「あー、あるある。わかるなー」と膝を打つ共感性が無いと成り立たないんじゃないのかなブラックジョークてのは。「貞操観念」というものがあるわが国においてはキャリーという女性は文化差異の喫水線を超えちゃってる。ちっとも笑えん。寝た男の数を「ダイアナ以上マドンナ以下」つってるけど、マドンナに失礼になんないのか。お前さん知ってんのか。 キャリーに共感は全然無理だが、H・グラントにはできる、というわけでもない。でもこの人は毎度毎度こういう優柔不断不誠実キャラを何作もこなしているので、今作も水の如くなじんでいるのだった。怖いぐらいぴったりだ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-09-24 23:33:17)
122.  ブロブ/宇宙からの不明物体 《ネタバレ》 
この手のB級作品のネタを山ほど盛り込んでありますが、観すぎてしまってもはや驚かないんですわ。何か新しいアイデアが欲しかったところ。見事に一人も知らない俳優陣によって、一般社会のリアリティを感じさせる、というより映画自体に華が無いというマイナス現象も痛い。実は軍事兵器だったというスライム状のアイツ、寒さに弱いんじゃそもそも当時の仮想敵国のソ連相手には使い勝手悪いんじゃないのかなー。
[ビデオ(字幕)] 5点(2014-06-25 17:04:07)
123.  不連続殺人事件
いやあシュールなもん観た~。古典的な節回しの台詞と舞台劇のような大仰な仕草。横溝映画になれそうでなれないけっこうな詰めの甘さ。無駄に裸になる女優とエロ描写。目が点になるばかり。 そこそこ重量感のある役者を並べていながら、脚本の粗っぽさとのミスマッチが観ていてバランスが悪くて気持ちが悪い。気持ちが悪いといえば、狂人海老塚医師とチンピラ内田裕也、こんな濃い目のヤバいのがセットで狼藉し放題、ついていくのがやっと。濃いなー。 胸を張るわりには「本格推理作品」とは遠いプロットの粗さ。意味なく配置されている人物の多さも気になる。「犯人を逃がしゃしませんよ 畜生!」と憤っていた素人探偵氏の、数分後の解説者風謎解き場面には腰くだけた。あの怒りはどこへやら。 70年代の香り漂う、シュールで独特な雰囲気は唯一無二ではある。いろんな意味で忘れ難いほど印象強烈。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2014-03-11 00:07:25)
124.  ブラザーズ・グリム
面白そうだなあ、と観始めて、いつ面白くなるのかなーと待ちながら終わってしまった感じ。魔法も幻想も盛り込んであるわりに何故かそんなに気持ちが乗らない。ほんとなんでだろう。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-07-11 00:26:07)
125.  ブリキの太鼓 《ネタバレ》 
所謂「名作」かと思っていたので、観た時はもーびっくりしちゃって。なんかもうグロかった。“耽美”じゃないただのグロ。ことさらに人間の不快感覚を刺激するべく描いているみたいだった。耳障りなオスカルの叫び声。生魚。唾液。牛の頭部の死骸からウナギ。果ては3歳児の性交。小人という畸形をビジュアルに置いて何を描きたかったんだろう。戦争が終わって小人をやめるオスカル。精神と肉体が乖離しているこの奇妙な存在と、所属先の無い自由市だったダンツィヒの混沌が象徴的に重なるのか?うまいこと読み解ければ評論家になれるのだろうけど、ちょっと私にはわからない。“ショック”という意味では、この映画、“時計じかけのオレンジ”にも匹敵するけれど、「ブリキ」で描かれるグロさは言ってみれば平凡で、大きな声では言えないがこの程度のグロテスクならば、私は軽く十や二十は考えつく。展開がことごとく予想を上回る“オレンジ”よりもずっと評価が低くなりました。
[ビデオ(字幕)] 5点(2013-06-11 00:49:55)(良:1票)
126.  フォー・ルームス
どの話もそれほど面白くは無い。一話めが最低につまらない。ティム・ロスの浮いてる演技がこれまた鼻につく。やりすぎ、作りすぎ。ぬう、と立ってるだけでなんとなくやばい雰囲気のバンデラスのみ良かった。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-04-26 00:08:17)
127.  胡同のひまわり
中国の庶民の暮らしの様子が目新しかったり、文革のエピソードなどはかの国ならではで興味を引くのだけど、いかんせん家族ドラマとしての新味が無いので、父と子の葛藤も連続ファミリードラマ並に凡庸に感じる。ラストもちょっとどうかな。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-11-05 23:52:58)
128.  ブルース・リー/死亡遊戯
ブルース・リー、愛されてたんだなあということはひしひしと伝わりました。 ぬんちゃくの武器としての有効性にはなはだ疑問を抱いたのですが。最後蹴ってたし。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-12-27 16:20:10)
129.  プリシラ(1994)
タフに生きるおかまさんたちの淡々としたロードムービー。嫌いなテイストではないのだけど、(ガイ・ピアースの怪演は見事だし)ショーの完成度が悲しいほど低い。ケバくて悪趣味で会社の宴会芸のレベルに見える。ラストも、口パクであそこまで盛り上がるのは無理でしょう、と思えてしまうんだけどなあ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-10-31 18:16:57)
130.  プリティ・ベビー
娼館を舞台にしながら陰惨な感じがないことにほっとする。というより何よりこの作品はブルック・シールズ。彼女の信じがたい美しさといったら一枚の絵のようで。この迫力、レオンのN・ポートマンの比ではない。一時停止そしてコマ送りで何度も見入ってしまった。その後成長するにつれ輝きがどんどん失われていって悲しかった・・。12歳にして頂点だったのだなあ B・シールズは。
[ビデオ(字幕)] 5点(2011-07-17 18:16:07)
131.  ファミリービジネス
レビュワーの皆さんの言ってる総合評価のまんまな感想です。即ちコメディとしてもドラマとしても出来が良くない。もっさりしていて笑わせどころも緊迫するとこもキレが悪いので、話がダラついたまま盛り上がらず終わってしまった。 名監督と名優たちを取り揃えてこの出来とは、責任は一体どこにあるのでしょうか。マシュー・ブロデリックは置いておくとしてもコネリーもホフマンも芝居としては良い仕事をしているので手抜きとは思えないし。下手な脚本を監督に押し付けた映画会社が悪いのか?
[CS・衛星(字幕)] 4点(2024-02-14 23:12:10)
132.  ファンタズム(1979) 《ネタバレ》 
心理系オカルトかと思いきや、肉体的苦痛のスプラッタ要素もあるし、SF風味もぶっこんでるしでジャンル分け不可のごった煮ホラーですな。なかなか独特の味わいはありますが監督が思うところの「怖い画」をずらずらと並べて喜んでいる感じで、今の時代ではシュールという表現がもっとも当てはまるのでは。 序盤の墓地までは不気味な雰囲気に多いに期待したんだけど、そこからがねえ。友人の祖母が占い師やってる館では箱が現われたり消えたり(何の意味が?)、フォーク内蔵の銀球がひゅーと飛んできたり(普通に危ない)、古い写真の男がこっち見たり(誰)、なんのこっちゃ、と思います。 ラストもなあ。監督のどや顔が見えるようなまさかの夢オチ。うーん怖くない。古くても73年のエクソシストは今でもちゃんと怖いんだけどねえ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-08-13 23:24:36)
133.  普通じゃない 《ネタバレ》 
この設定、すなわち天上界から人間の営みに介入しようというコンセプトならば、あの天使二人がもっと活躍しないとバランス悪くてしょうがないよね。キャメロンとマクレガーの二人の人生が交錯していることが人外の手によるものだよ、という感じが全然しないうえ、天使がいつ絡んでくるのかと思ってたら殺し屋役を買って出るやら、斧振り上げてボンネットに仁王立ちで襲ってくるとか、およそキューピッド役とは思えない破天荒な仕事っぷり。何か違わないかい。 なぜ心臓を撃ちぬいたらハッピーエンドなの?そこがクライマックスとばかりの描き方だったけど。作り手が勝手にどたばたしてる感が否めない。 ダニー・ボイル、ちょっと肩に力入りすぎだったんじゃないですかね。ハリウッド進出第一作だから、度肝を抜くようなセンスで皆を感嘆させよう、とアクセル全開で突っ走っていったら誰もついて来なくて気付けば一人、そんな作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-06-16 12:03:14)
134.  プロムナイト(1980)
完全に時代の波に洗われて色褪せしてしまった感満載。当時に観ないとなあ、こういうのは。大体、高校のプロムを扱ったものはその当時の流行がもろに反映していますから賞味期間も短い。それに後発の類似ホラーがごまんと作られちゃってて腕を上げてるので、新しいものに比べると妙に牧歌的に感じます。(”キャリー”ほどの金字塔であれば後作品も追いつけないですが) さてそれにしても、この当時J・L・カーティスは高校生の役を演っていたんですね!あまりにティーンぽくないので、途中まで私は彼女のことを教師役だと思ってました。あなんだ高3なのかい!とわかった驚きの方がラストの犯人バラシより大きかった次第です。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-02-04 00:24:54)
135.  プロメテウス 《ネタバレ》 
私は’79作エイリアンのファンである。何度うっとりと見惚れたことか。しかしリドリー・スコットが手がけた前日譚は期待を大幅に下回るものだった。これは一体、と思った。 外枠は”エイリアン”まんま。未知の星へカプセルで眠ったまま赴き、異星生物に出くわしてクルー壊滅。腹部に侵入されるのも、アンドロイドが首だけになっちゃうのも同じ。だけど決定的に違うのはキャラクターが一人も活きてないことだ。リプリーがいない。他クルーにも共感を促すような設定もされていない。 何故乗務員皆落ち着いているんだろう。謎の生命体により死者が出たんだよ?「話が違う」とセロンに詰め寄り、帰星すべきとの論が沸き起こってよいはずでは。隔離寸前の女学者が逃走したときも静かだった。同僚二人を殴って逃げ、医療カプセルに入って一人で処置をする。はて、どうして誰も追ってこないんだろう。船全体に危険が蔓延する瀬戸際ではありませんか。そもそも、こうあるべき展開は一作目で学んだのだ我々は。感染がいかにオソロシイか。 こちらの予想を裏切るクルーの行為は最後まで続く。船長が下した判断がまさか自決だとは思いもよらなかった。それまで悲愴感とか異星の謎と心中すべく腹をくくった描写とか一切無いんだもの。もう唐突でびっくり。 美術は見事だったけど、見てくれを気にしすぎです。人間の生理とか気持ちとかをすごく雑に扱っていて、違和感しか覚えませんでした。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-11-18 00:32:27)(良:3票)
136.  ブラック・スキャンダル 《ネタバレ》 
ギャング映画としての水準が低いです。抗争や流血に伴う憂いはすっぽり抜け、展開もスリリングとは言い難い。バルジャーの息子の死や、ダチのFBI捜査官の家庭崩壊、職場での意見対立といったサブストーリーも本筋を引き立てる機能をほぼ果たしていません。箇条書きみたく挿入されるだけです。 極道でなければ生きられない者の刹那が様式美となって訴えてこないと、ギャング映画は輝きを放ちません。 脚本にも問題はあると思うけど、このバルジャーって人は結局チンピラレベルのワルだったんじゃないですかね。描かれるスケールの小さいこと。娼婦まで自分で出向いて殺すんかい。敵対する組織の本部に盗聴器を仕掛ける見返りに、FBIに要求したことといえば「相手側の自販機を全部撤去しろ」だって。なんじゃそりゃ。自販機のアガリってなんぼほどの問題なんだろう。 それに、あのみすぼらしいすだれハゲはなんとかしたらどうなのか。おそらくモードに敏感なイタリアマフィアならもっとかっこ良く処置してるはずだ。別の映画で観たけど「アイリッシュマフィアはビンボーだからな」とイタリア系に馬鹿にされていたくだりがあった。 やっぱりセンスって大事だよなあ、とそんなことを思いつつジョニデの熱演を眺める120分でありました。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-11-05 00:12:05)
137.  ブリングリング 《ネタバレ》 
窃盗はもちろん犯罪であります。が このケースは盗られる方も所持品が多すぎて被害に気付かない、という傍から見れば「馬鹿vs馬鹿」の構図になってて新しい。 盗みに走る若者らの青春ならではのイキオイというか、若さの傲慢が放つ一瞬の輝きを描くしか映画にならないと思うんだけどどうもS・コッポラはその辺失敗したみたいだ。お得意のゴージャスショット、例えばブランドのバッグやアクセサリーや靴などがずらっと並ぶパリスヒルトンの家の中を撮りたかっただけなんじゃないの。 盗られても気づきもしないセレブたちに同情は一片も湧かないし、かといってアーダルイーパリスん家に盗みに行こ?とドラッグとパーティに明け暮れる高校生らを眺めていても予想通り不快の感情しか起こらない。ボニー&クライドに自分らを例えるなふざけてんのか。 そして常々思うんだけど、議論スキルを植え付けられている向こうの人って十代でも口が減らないのね。自己弁護が闊達なこと、ラストのエマ・ワトソンなんて観る者全員の神経を逆撫でするような図々しさであります。もっとも、これでハーマイオニーイメージも女優として払拭できているわけで、1点はそんな彼女に献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-10-21 16:52:59)
138.  47RONIN 《ネタバレ》 
スタッフがどっかから聞きかじってきた赤穂四十七士の物語が Oh,ジャポニズム!てなわけでダークファンタジーな世界観でもいける、と思ったんでしょうかね。初めのほんの数分こそ日本史ベースでがんばるのかと思いましたが、幻獣みたいのが現われた瞬間「指輪物語」になり、その後もディア・ハンターだったりブレードランナーだったり三国志もどきだったりでいやあ居ずまい悪かったー。どこに拠点を置いて観ればいいのか分かんないんだもん。キアヌすら主人公の扱いじゃないんだもの。”真田広之と仲間達”でそれなりに話が進んでゆくうち、うっかりキアヌの存在を忘れそうになったりもする。 誰を軸に、何を柱として描きたいのかもっと絞りましょう。 主君の敵討ちと姫様奪還をひとつのパッケージにするのは欲張りすぎ。妖術女までいては化け物退治の必要も出てくるし。忙しすぎる。 収穫といえば真田広之の太刀捌きの美しい身体の動きが健在であるということ。久しぶりに観ましたが、衰えぬ運動神経に感嘆でありました。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-09-11 23:56:33)
139.  フィンランド式残酷ショッピング・ツアー 《ネタバレ》 
まさかロシア国内では旧西側の映画作品が観られないってことはもはや無いと思うのだが、それにしてもこの”こなれてなさ”はかなりのレベル。なんか手持ちカメラで撮るのが新しいらしいよ?とばかり、全編にわたって張り切ったPOV映像がぶれっぶれ。観づらいよう~。あちらこちらで展開がもたつく脚本も素人ぽい。初めからえんえんと続く母子げんかには見てて相当ストレスが溜まる。あっさり繋がった彼女への救援電話も、肝心な命の危機についてトークが及ばない。こんなところで焦らされても観てる方はハラハラするよりイライラする。殺人者からなんとか身を隠した一室、一般的にはここでけっこう粘るなり、ピンチが次々襲うなり尺を取ると思うんだが、かなりあっさり脱出しましたな。 ただ、この素人くさい画がちょっと動画ぽくて映画離れしているとも言えるので、日常にふいっとイカレた連中がわいて出てきたような妙にリアルな恐怖の質感はある。 ぷいっと放り出したような終わり方には呆気にとられたが、ロシア・フィンランド合作というのにも驚いた。ロシア人の隣国コンプレックスも感じるし、フィンランドの人の懐の深さにも感じ入るなあ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-01-25 00:04:16)
140.  ブレーキ(2012)
んーなんかバランスの悪い意欲作と言いましょうか、中盤までは滞り、ラスト近くからは大急ぎな展開だ。 箱に閉じ込められてる間の状況説明をもっとスリリングに演出できないもんだろうか。ケータイや無線(なぜそこにあるのか、と犯人の意図に興味深々だったのに)で外の様子はなーんとなく分かるんだけど、大部分は主人公が衝撃であちこちに頭をぶつける描写ばかり。 終盤はこりゃもう「過ぎたるは及ばざるが如し」の見本みたいなもんで、完全にやり過ぎ。こんな感じの”ひっくり返し”なら、延々とできるじゃありませんか。→例・主人公が目を覚ますと(もちろん生きていた)そこは無機質な室内。現われた妻が衝撃の告白、自分は国防省ともテロリストとも無関係の団体IMF(ミッション・インポッシブルから無断借用)の一員であり、今回は潜入捜査の命を受けていたのである云々・・・ 人はこういうのをアホらしいと言うのではないですか。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2015-10-26 22:24:44)
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