1. 北京ヴァイオリン
リリさん美しいなあ。こんな綺麗な人なら誰でもコートぐらいプレゼントしちゃくなっちゃうでしょう。冗談はさておき、才能ある息子と、その才能を開花させようと必死になる父親。その父親のけなげさがひしひしと伝わってくる良作。俺もがんばらなきゃと励まされます。 7点(2004-11-04 23:46:53) |
2. ベオウルフ(1999)
設定は面白いのに、やたらチープなものに仕上がっています。個人的にはこのチープさが好きなんですが。生かしきれていませんが、設定が好きなので6点。 6点(2004-04-12 06:40:54) |
3. ペイチェック 消された記憶
ベンアフレックとユアサーマンが浮いてます。どちらも科学者って感じでは微塵もしないしね。近頃はどちらかといえば武闘派の域に足突っ込んでる感じですからね。でも、19個のがらくたは面白いかったです。これはどこで使うのだろうか、いろいろ推理できるので。まあ出来すぎていると思いますが。最後のオチは好きです。 7点(2004-03-08 16:04:49) |
4. 北京のふたり
中国なら実際に起こりえそうなお話ですね。ただ、ここまで尽くしてくれる弁護士というのは出来すぎですが。もしリチャードギアでなく、日本人だったら、裁判以前にあっという間に処刑されているんだろうなあ。著作権の裁判なんかもデタラメがまかり通る国だからなあ。嫌いじゃないんだけど、好きにもなれない隣国だったというのを思い出させてくれた映画です。 7点(2003-12-10 02:18:19) |
5. ペリカン文書
サスペンスなんだけどスリルは感じませんでした。でもジュリア・ロバーツとデンゼル・ワシントンの共演は良いですねえ。安心して見ていられます。 6点(2003-07-18 01:57:36) |