1. ペリカン文書
ジュリア・ロバーツの女子大生役には違和感があったが、十分に楽しめた。ただ、殺し屋やアメリカ政府関係者の人数が多くて把握が困難でした。 [地上波(吹替)] 8点(2023-06-15 14:46:39) |
2. ペイチェック 消された記憶
未来を知るということが必ずしも幸福でないという部分に少し考えさせられた。重要な仕事をした後にその記憶を消し去って莫大な報酬を得るという設定は近未来に実現しそうで興味を持てた。本人同意の上記憶を消されているわけで、邦題の副題は的外れな感じがする。 [地上波(吹替)] 7点(2008-03-17 09:56:37) |
3. ベイブ/都会へ行く
ラストを除き、殆どが悲惨で救いの無いドタバタ劇で全く良くない。前作とは別物のようだった。 3点(2004-09-15 15:23:39) |
4. ベイブ
ベイブの純粋なところが心を打った。動物映画の中では良く出来ていると思う。 7点(2003-04-21 10:22:38) |
5. ペイバック
ポーターがあまりにも無防備なことと70000$にこだわり過ぎることが不自然だったが、結構面白かった。 (2回目)過去に観ていたを忘れてまた観たんだけれど、やっぱり面白かった。メル・ギブソン良い仕事をしていた。 [地上波(邦画)] 8点(2003-02-06 21:31:39) |
6. 平成狸合戦ぽんぽこ
言わんとする事は正論なんだろうけど、わざわざお金をかけたアニメ映画にしなくても良い。高畑作品は昔の日本映画のつまらないこだわりを引きずっている。 3点(2003-02-05 00:07:13) |