Menu
 > レビュワー
 > DONGYAOS さんの口コミ一覧
DONGYAOSさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 111
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ボディ・コレクター
「ボーン・コレクター」と間違えて、鑑賞。レクター博士の登場しない「羊たちの沈黙」のカナダ版です。「羊たちの沈黙」からいただいているシーンも、たくさんあります。が、本作の特徴は、なんと言っても、「カメラのピントがあっていない」こと。小道具に焦点があい、人物の顔がぼけるのは、朝飯前。もちろん、脚本、演出から小道具に至るまで、つっこみどころは満載です(いくつか例をあげようかとも思ったのですが、絞りきれず、断念しました。察してください)。--------------------類似商品には注意したいものです。
1点(2004-07-06 02:04:10)
2.  ボウリング・フォー・コロンバイン
米国人の米国人による米国人のための映画。マイケル・ムーアの米国人としての限界、したたかさが、善くも悪くも色濃い作品です。ムーアも認めているところですが、本作は行き当たりばったりに撮影され、テーマが横道に逸れてしまいがちです。それらしい論理には、多くの穴が開いています。もっとも大きい矛盾は、本作が、本作の批判するマスコミとまったく同じ道をたどっている点です。しかし、本作にも価値はあります。米国の銃問題を取り上げてくれたことです。この問題はどんなに多くの映画監督が取り上げても、「取り上げられ過ぎ」ということがありません。ロンドンで行われた本作の記者会見にて 「米国は、なぜほかの国に害を及ぼすのか?」米国人自身により投げかけられたこの言葉が、印象的でした。
6点(2004-06-28 10:41:58)(良:1票)
021.80%
165.41%
276.31%
3109.01%
4119.91%
51614.41%
61210.81%
72724.32%
81614.41%
932.70%
1010.90%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS