1. ほしのこえ
よくもわるくも個人制作ということだけしかクローズアップできません。YOUTUBEでアップされて評判だとかのレベルなら凄いのですが、商業用の映画ではないです。とはいえ、土曜の深夜とかにテレビで放送されたらまた観たいですね。 [DVD(邦画)] 5点(2012-03-01 01:06:02) |
2. ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!
短いカットはまるでパラパラ漫画で、しかも全部がオチっていう感覚の一分間で笑わせろ系の序盤とロングコントの後半。この二段構え!至れり尽くせり。 [DVD(字幕)] 7点(2012-03-01 00:29:50) |
3. 星を追う子ども
個人的な相性の問題かもしれませんが、新海誠の作品はどれも感情移入しづらく、第三者的視点でしか観れません。どこかで見たことありそうなキャラクターや物語でも、その多少突き放された独特の空気感がオリジナリティといえると思います。 [DVD(邦画)] 5点(2012-02-02 01:51:58) |
4. 僕の大切な人と、そのクソガキ
キャッチーなタイトルとメンツから膨らむ期待に応えてくれる物ではなかった。 [DVD(吹替)] 5点(2011-12-13 18:10:36) |
5. ぼくのエリ 200歳の少女
そぎ落とされた所、見えない所に想像は生まれる。そして、冷淡に感じるほど澄みきった美しさは、まるで凍傷のように感覚を麻痺させる。だから僕はこの映画について、まだ整理できないでいる。ただ言えるのはおもしろかったってこと。 [DVD(字幕)] 9点(2011-09-04 16:50:08)(良:1票) |
6. ボルト
ウィットに富んだアクションシーンは楽しかった [DVD(吹替)] 5点(2011-07-05 20:15:07) |
7. ボーダー(2008)
渋い親父(ジジイ?)二人の絡みはそれなりに説得力があり、軽いサスペンスドラマとしては十分に楽しめるレベルだと思います。アルパチーノ、ロバートデニーロという看板ありきですが。 [DVD(吹替)] 6点(2011-03-05 02:35:04) |
8. ホノカアボーイ
ネタバレ 空気感も料理も雑貨もある種ステレオタイプで、如何にも女性うけする感じ。何時までも女でありたい、それも女がよくいう台詞だなあ。 [DVD(邦画)] 4点(2010-12-16 18:17:13) |
9. ボーイズ・ドント・クライ
ネタバレ チンピラがチンピラに殺されるのはどうでもいいが、疫病神の巻き添え食らって死ぬのは嫌過ぎるだろう。君子危うきに近寄らずってことを再確認。 [DVD(字幕)] 3点(2010-12-16 12:27:49) |
10. 僕らのミライへ逆回転
ネタバレ NHKで放送された海外のドキュメンタリー「響け、町の歌声」を思い出す。歌か映画か、媒体は違えど「泥のような町」に活力を与え、最後には住人たちの心を結ぶ。前半の笑える部分がクローズアップされがちだが、これは町の映画だと思う。しかもじんわりと来る感動作だ。 [DVD(吹替)] 7点(2010-12-11 19:24:48) |