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1.  僕達急行 A列車で行こう 《ネタバレ》 
ほんとにもー独特ですよねー、森田監督。 ご遺作とのこと、鑑みて鑑賞させていただきましたが、目一杯、らしさがあって、うれしかったな。 演者さんも、みな、それを楽しんでらっしゃるような雰囲気がよかった。 鉄道好きの、友情と恋とお仕事の物語。 車窓からの景色を眺めるように鑑賞してると、いろいろ小ネタもあって心地よい。 すべては車窓からの景色のように流れていってくれるからw さて、監督ご自身は終点に着いてしまいましたが、作品は残っています。 他の作品も改めて、観てみようと思います。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-02-26 00:54:31)
2.  星の子 《ネタバレ》 
ニッチなのか、いや身近に感じてる人もいるんじゃないのか? あまり大事にはなりませんが、かなり日常に入り込んでる感がえげつない。 宇宙のパワーと公園の水の区別はつかなくても、娘を想う気持ちに嘘はない。 『二匹』と言って一刀両断して良いはずはなく、この物語の行方が気になったが、どうなるかはわからない。 失踪した姉が子供を産んだ、という連絡があった、という結び。 星を見る家族でおわった。  人の弱みにつけこんでくる、が、果たしてその絆はそんなに弱いものなのだろうか? マウントとりあってるだけでは、解決しないであろうことを感じさせられました。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-08-13 03:10:17)
3.  ぼくらの7日間戦争(2019) 《ネタバレ》 
大人に立ち向かう子供たちの宣戦布告から何年経ちましたかねえ。 このアニメを見る世代は、実写版とゆーかオリジナルを知らないだろうし、誘導されていまさら観るようなものでもないだろうし。 ならばやはり昔を懐かしんでみるものか? (宮沢りえさんの仕掛けもあったりしたわけだから) でも、まぁテーマを『勇気』としてみるのならば、それなりに見せ場はあったのかな。 SNSに押し潰されそうななかの大カミングアウト大会こそが、見せ場だったのでしょう。 それもこれも挿入曲SEVEN DAYS WARでうたいながらノスタルジーに浸るおっさんのマインドの成せる業か?
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-01-06 03:55:56)
4.  ほえる犬は噛まない 《ネタバレ》 
どーなんでしょ? お隣の国とはいえ文化が違うので、ニュアンスがわかりづらくもありますが。 不思議な魅力があって楽しめたことは間違いありません。 犬ハンター、その嫁、団地職員、その友達、切干おばさん、警備員、浮浪者、まぁだいたいこんなもんかな、登場人物は。絶対的な善悪に分けられてない人達の日常を描いたブラックユーモアとでも言えばいいのかな。 『犬という生き物に対する見解』で大きく鑑賞後感が変わってきそうですが、わたしはそこのところは、それはそれとして楽しめました。 本編が始まる前の『犬の安全に配慮してー』ってのが、あったからだと思いますが、あんなもんは絶対無いほうがいいんですけどね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-12-03 07:09:52)
5.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 
上映時何度もリピートする人続出とか聞いてましたが、はてそこまでかな? YouTube漬けになるならわかるけど。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-12 20:46:24)
6.  ポリス・ストーリー REBORN 《ネタバレ》 
オープニングの未来武器・未来防具の敵出現に『あーこりゃカンフーの余地ねーなー』と嫌な予感がしたのですが、部下のおねえさんが結構キレてて見応えありましたね。 ジャッキーもまーまー頑張ってたと思います。 ただまぁ敵組織のSF感がなんともはや。 第3者的に物語に加わってきた青年が、ユーモア担当として楽しませてくれました。 なにがなんだかわからない(何がしたいのかって意味ね)内容になってましたが、クレジットでのエンディングテーマとメイキングNGシーンで、やっとポリスストーリー観たな!って気になりましたよ。 あーゆーの見ちゃうと内容はへんてこりんでも現場は頑張ってるんだなって思っちゃうのでズルいですわね。 ヒロインの子はかわいかったけど、捕まってからは印象が少し変わりましたね。 ともあれジャッキーの生存確認ができてよかった、そんな作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-09-14 14:36:53)
7.  星を追う子ども 《ネタバレ》 
何度も観たくなる映画が良い作品だとすると、これはダメだなぁ。 キレイな画は観賞のきっかけにはなるけど、それはそんなに大事じゃない。 お話自体も壮大じゃなくていい、人が魅力的かどうか。 ただただその事を再認識させられるような作品だったかな。 声優さんはとても良かったと思います。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2018-03-04 10:06:20)
8.  本能寺ホテル 《ネタバレ》 
なかなかどうして、よい作品でした。 すこしきれいにまとめられ過ぎとは思いますが、伝えたいことはよくわかりました。 のほほんSFと綾瀬さんの相性が良かったです。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2017-11-18 19:35:05)
9.  僕だけがいない街 《ネタバレ》 
子役も含め、キャストがいい演技をしてる作品なだけに、もったいなかったなぁ。 リバイバルという曖昧なルールの特殊能力は自発的に起こせるものでもなく、決して使いこなしてる能力じゃない。 それだけに辻褄の合わない感じは、ぜーんぶ能力のせいにしちゃってひたすら幸福を求める展開にしてほしかった。 そう思えるぐらい演者がみんな魅力的だったんですよねぇ。 最悪、『僕だけがいない(取り残されてる)』ってのは許容できたかもしれませんが、死ぬことはないでしょう。 まぁそんなこと言っちゃったらどうしようもないですけど。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-02-28 00:27:52)
10.  ホワイトハウス・ダウン 《ネタバレ》 
おもろかったけど、この映画に爽快感を感じてるようでは世界平和はまだ先かな。
[地上波(吹替)] 7点(2016-04-03 02:12:48)
11.  ポリスアカデミー 《ネタバレ》 
ポリアカ、これ子供の頃、何度も観て、その度にゲラゲラ笑ってたなぁ。 いま観たらお下劣なギャグ満載でビックリ! 当時はなーんもわかってなかったのでよっぽど純粋だったんだなぁと。 なら、なんでそんなに笑ってたんだろうと振り返ると、やっぱりあのキャラクター達のぶっ飛びぶりなんだろうなぁ。 そりゃハリス教官も意地悪したくなりますよ! ロクデナシばっかりですからね(笑)  いい大人達が脇目もふらずにバカやって、ちょっとお色気もあって、って凄くいい時代だったなぁとしみじみしました。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2015-11-21 15:55:16)
12.  ホタル(2001) 《ネタバレ》 
はからずと『特攻』モノを2作連続で観賞となりました。 前作観賞は『永遠の0』です、ちなみに(^^ゞ  しかし、それぞれですね。 表現の仕方ってのは。 いくら語り継ごうとも、『その時』を体感した者にしかわからないものってのがあるんじゃないかな。  だとすれば映画で知ることも大切なことではないか。 フィクションでテーマも雑多だとしても。  健さん亡きいま、この映画もリアルタイムで観たとは言いがたいものになりました。 戦争の惨たらしさは到底想像だにできませんが、現在を顧みるによい作品だと思います。   酔ってる(もちろん演技だけどw)小林稔侍さんって、チャーミングですね!
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-08-27 21:04:47)
13.  ホットロード 《ネタバレ》 
春山死ななかったのね。 そこはそれでいいと思うよ、別に。 時代が時代とはいえ、なんてわがままな主人公なんだろう。 ママぁとか言いながら、自分の不遇を嘆きまくります。 あんなにかわいいのにw  とにもかくにも『現在』映画化するもんではなかったと思います。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2015-07-06 14:27:06)
14.  ホーム・アローン3 《ネタバレ》 
泥棒は悪い、悪いですが、この少年アレックスもなかなかの悪党ですw 完全に泥棒を殺しにかかってますw  受けきって、自滅していくあたり、泥棒に大人の底力を感じました。 ま、このコメディシリーズとしては良く出来ていたと思います。
[地上波(吹替)] 4点(2014-08-10 01:43:19)
15.  仄暗い水の底から 《ネタバレ》 
コンクリート感がいいですねぇ。 集合住宅の質感と仄暗い水の印象が素晴らしい。 離婚調停中ということで、やや弱り気味の黒木さんでしたが美しさはさすが! ホラー要素は派手さこそ無いもののジワジワくる感じが良かったです。 結局は母親が犠牲になって娘を守る(守り続ける?)オチのようですが、ちょっと、ねぇ。 オバケちゃんには怖がらせられて、顛末を知るにつけ同情もしたのに、成仏しねぇのかよ!と。 いくら子供のオバケちゃんとは言えあまりに節操ないんじゃない? 畏怖の念を抱かせるような、内面からジワジワくる怖さは良いけど、首根っこ掴んで水まみれに脅してくるオバケなんてキライです。 給水塔にプカプカ浮かんでるくらいのオチで良かったのでは? 雰囲気はとっても良いので最後の方で失速したかな。 ちなみにわたしはこのオチなら10年後シーンはあっても良かったかなとは思います。  
[地上波(邦画)] 6点(2013-09-06 23:19:15)
16.  ホリデイ 《ネタバレ》 
お気楽に観れて、それなりに楽しめる、そんな映画でしたね。 確かにだいぶんご都合主義的な展開ですが、キャメロン&ジュード、ケイト&ジャックの二組四人とも応援したくなるキャラクターで、それぞれジワジワと上手くいくのが微笑ましかったです。 軽いタッチと温かい物語の運び方が『ホリデイ』ってタイトルと相まって受け入れやすかったのも良かったですね。 
[CS・衛星(吹替)] 8点(2013-07-24 14:25:45)
17.  僕の彼女はサイボーグ 《ネタバレ》 
まずは『鑑賞環境』の項目で「はて?これは邦画なのかな?」と感じる程の違和感。 タイムトラベル的展開の話の複雑さが大前提であって、チョコチョコ細かいところで所謂邦画然としない部分が妙な違和感を持って鑑賞の邪魔をします。 しかしその撮り方の違いが、今までにない新しい綾瀬はるかさんの可愛さを引き出しているもんだから無下にもできん! そんな感じでしょうか? なもんで綾瀬はるかさんを好きなら許せてしまう映画であり、綾瀬はるかファンでなければ観ないんじゃないの?って内容の映画なので、これでいいのだ!ってところでしょうか。 この評価点のうち何点分が綾瀬はるかの持ち点なのかは、敢えて伏せておく事にします(笑)
[DVD(邦画)] 5点(2013-03-13 19:21:47)
18.  ホーム・アローン2 《ネタバレ》 
今日テレビでやってましたね。 ヘラヘラ観てたらフト自分も留守番でホームアローンな事に気が付きました。 オトナでも独りは心細いですね。
[地上波(吹替)] 6点(2012-12-20 00:13:51)
19.  ホーム・アローン 《ネタバレ》 
孤軍奮闘カルキンくん頑張ってましたね。 売れすぎて人生メチャメチャみたいなニュースは物悲しいですね。
[地上波(吹替)] 7点(2012-12-20 00:06:14)
20.  ボーン・アルティメイタム 《ネタバレ》 
いよいよボーンシリーズファイナル!と思ったら『レガシー』なるものがあるようですね。ま、ジェイソン・ボーンことマット・デイモンのボーン三部作はこれでおしまい!なんでしょう、きっと。 振り返ってみるとこの3作で1本の映画といっていいほど繋がりが濃く、シリーズとしてテンションのバランスが良くとれていたと思います。なんせスプレマシーのラストとアルティメイタムの途中がリンクするというシリーズファンにはたまらない演出があります。『少し休んだほうがいい、疲れた顔してるぞ』ってゾクゾクしますね。 相変わらず執拗なCIAの暗殺をかいくぐりながら、ボーンはその起源へ迫ります。 そう、なんのかんのと1作目から解決されてなかった記憶喪失がついに戻り、自分を取り戻します!しかしすっかり殺しに染まってしまった今となっては、ホントの昔の自分の戻れるわけでもなく苦悩は続くわけですが。 まるで小学生の夏休みの計画のようなCIAの計画に振り回されたボーン、もうゆっくりと休んでもらいたいと心から願います。 最後のニッキ―の『ニヤリ』、最高でした!
[映画館(字幕)] 8点(2012-11-01 15:40:15)
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