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1.  ポリスアカデミー 《ネタバレ》 
ポリアカ、これ子供の頃、何度も観て、その度にゲラゲラ笑ってたなぁ。 いま観たらお下劣なギャグ満載でビックリ! 当時はなーんもわかってなかったのでよっぽど純粋だったんだなぁと。 なら、なんでそんなに笑ってたんだろうと振り返ると、やっぱりあのキャラクター達のぶっ飛びぶりなんだろうなぁ。 そりゃハリス教官も意地悪したくなりますよ! ロクデナシばっかりですからね(笑)  いい大人達が脇目もふらずにバカやって、ちょっとお色気もあって、って凄くいい時代だったなぁとしみじみしました。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2015-11-21 15:55:16)
2.  ホリデイ 《ネタバレ》 
お気楽に観れて、それなりに楽しめる、そんな映画でしたね。 確かにだいぶんご都合主義的な展開ですが、キャメロン&ジュード、ケイト&ジャックの二組四人とも応援したくなるキャラクターで、それぞれジワジワと上手くいくのが微笑ましかったです。 軽いタッチと温かい物語の運び方が『ホリデイ』ってタイトルと相まって受け入れやすかったのも良かったですね。 
[CS・衛星(吹替)] 8点(2013-07-24 14:25:45)
3.  ボーン・アルティメイタム 《ネタバレ》 
いよいよボーンシリーズファイナル!と思ったら『レガシー』なるものがあるようですね。ま、ジェイソン・ボーンことマット・デイモンのボーン三部作はこれでおしまい!なんでしょう、きっと。 振り返ってみるとこの3作で1本の映画といっていいほど繋がりが濃く、シリーズとしてテンションのバランスが良くとれていたと思います。なんせスプレマシーのラストとアルティメイタムの途中がリンクするというシリーズファンにはたまらない演出があります。『少し休んだほうがいい、疲れた顔してるぞ』ってゾクゾクしますね。 相変わらず執拗なCIAの暗殺をかいくぐりながら、ボーンはその起源へ迫ります。 そう、なんのかんのと1作目から解決されてなかった記憶喪失がついに戻り、自分を取り戻します!しかしすっかり殺しに染まってしまった今となっては、ホントの昔の自分の戻れるわけでもなく苦悩は続くわけですが。 まるで小学生の夏休みの計画のようなCIAの計画に振り回されたボーン、もうゆっくりと休んでもらいたいと心から願います。 最後のニッキ―の『ニヤリ』、最高でした!
[映画館(字幕)] 8点(2012-11-01 15:40:15)
4.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 
上映時何度もリピートする人続出とか聞いてましたが、はてそこまでかな? YouTube漬けになるならわかるけど。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-12 20:46:24)
5.  本能寺ホテル 《ネタバレ》 
なかなかどうして、よい作品でした。 すこしきれいにまとめられ過ぎとは思いますが、伝えたいことはよくわかりました。 のほほんSFと綾瀬さんの相性が良かったです。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2017-11-18 19:35:05)
6.  ホワイトハウス・ダウン 《ネタバレ》 
おもろかったけど、この映画に爽快感を感じてるようでは世界平和はまだ先かな。
[地上波(吹替)] 7点(2016-04-03 02:12:48)
7.  ホタル(2001) 《ネタバレ》 
はからずと『特攻』モノを2作連続で観賞となりました。 前作観賞は『永遠の0』です、ちなみに(^^ゞ  しかし、それぞれですね。 表現の仕方ってのは。 いくら語り継ごうとも、『その時』を体感した者にしかわからないものってのがあるんじゃないかな。  だとすれば映画で知ることも大切なことではないか。 フィクションでテーマも雑多だとしても。  健さん亡きいま、この映画もリアルタイムで観たとは言いがたいものになりました。 戦争の惨たらしさは到底想像だにできませんが、現在を顧みるによい作品だと思います。   酔ってる(もちろん演技だけどw)小林稔侍さんって、チャーミングですね!
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-08-27 21:04:47)
8.  ホーム・アローン 《ネタバレ》 
孤軍奮闘カルキンくん頑張ってましたね。 売れすぎて人生メチャメチャみたいなニュースは物悲しいですね。
[地上波(吹替)] 7点(2012-12-20 00:06:14)
9.  ボーン・スプレマシー 《ネタバレ》 
シリーズ2作目、ボーンの記憶はまだまだ不鮮明。 で、いきなりヒロイン死にます。うーんソリッド! 女っ気なんかいるかーーーーいとでも言うようないきなりクライマックス。 相変わらずボーンはキレッキレ。でも今回はスパイっぽい動きが多かったかな。 パメラとのコンタクトするシーンは鮮やかでした。 命を狙われ、恋人を殺され、冤罪まで背負って逃亡、カーチェイスの果て、過去のミッションの贖罪へ。 超一流の工作員よ、どこへいく。
[地上波(吹替)] 7点(2012-10-31 17:58:40)
10.  鉄道員(ぽっぽや)(1999) 《ネタバレ》 
雪と鉄のほろまい。 コートの男、汽車を送り、家族を送り、最期にちょっと夢をみます。 健さんはやっぱりカッコいいなぁ。  
[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-09-05 03:26:36)
11.  星の王子ニューヨークへ行く 《ネタバレ》 
バカバカしいことをきっちりやるのって大事だと思うんですよね。 花びら撒く女たち、笑いました。
[地上波(吹替)] 7点(2012-05-09 10:31:23)
12.  ボディガード(1992) 《ネタバレ》 
映画としてよくできてます。まぁ依頼人とのバタバタは映画だから仕方ないでしょう。それでも緊迫感や感動的な演出はさすがかなと。最後のカットで別の要人を警護してるあたりは気持ちのいい終わりかたでしたね。
[DVD(字幕)] 7点(2012-03-02 00:10:51)
13.  ポリス・ストーリー/香港国際警察 《ネタバレ》 
バスのアクションシーン、デパートでの闘いのシーン、常に我々の期待を超えて驚きを提供してくれる。なんだかまた観たくなってきた!
[ビデオ(字幕)] 7点(2012-02-20 03:05:43)
14.  僕達急行 A列車で行こう 《ネタバレ》 
ほんとにもー独特ですよねー、森田監督。 ご遺作とのこと、鑑みて鑑賞させていただきましたが、目一杯、らしさがあって、うれしかったな。 演者さんも、みな、それを楽しんでらっしゃるような雰囲気がよかった。 鉄道好きの、友情と恋とお仕事の物語。 車窓からの景色を眺めるように鑑賞してると、いろいろ小ネタもあって心地よい。 すべては車窓からの景色のように流れていってくれるからw さて、監督ご自身は終点に着いてしまいましたが、作品は残っています。 他の作品も改めて、観てみようと思います。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-02-26 00:54:31)
15.  ほえる犬は噛まない 《ネタバレ》 
どーなんでしょ? お隣の国とはいえ文化が違うので、ニュアンスがわかりづらくもありますが。 不思議な魅力があって楽しめたことは間違いありません。 犬ハンター、その嫁、団地職員、その友達、切干おばさん、警備員、浮浪者、まぁだいたいこんなもんかな、登場人物は。絶対的な善悪に分けられてない人達の日常を描いたブラックユーモアとでも言えばいいのかな。 『犬という生き物に対する見解』で大きく鑑賞後感が変わってきそうですが、わたしはそこのところは、それはそれとして楽しめました。 本編が始まる前の『犬の安全に配慮してー』ってのが、あったからだと思いますが、あんなもんは絶対無いほうがいいんですけどね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-12-03 07:09:52)
16.  僕だけがいない街 《ネタバレ》 
子役も含め、キャストがいい演技をしてる作品なだけに、もったいなかったなぁ。 リバイバルという曖昧なルールの特殊能力は自発的に起こせるものでもなく、決して使いこなしてる能力じゃない。 それだけに辻褄の合わない感じは、ぜーんぶ能力のせいにしちゃってひたすら幸福を求める展開にしてほしかった。 そう思えるぐらい演者がみんな魅力的だったんですよねぇ。 最悪、『僕だけがいない(取り残されてる)』ってのは許容できたかもしれませんが、死ぬことはないでしょう。 まぁそんなこと言っちゃったらどうしようもないですけど。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-02-28 00:27:52)
17.  仄暗い水の底から 《ネタバレ》 
コンクリート感がいいですねぇ。 集合住宅の質感と仄暗い水の印象が素晴らしい。 離婚調停中ということで、やや弱り気味の黒木さんでしたが美しさはさすが! ホラー要素は派手さこそ無いもののジワジワくる感じが良かったです。 結局は母親が犠牲になって娘を守る(守り続ける?)オチのようですが、ちょっと、ねぇ。 オバケちゃんには怖がらせられて、顛末を知るにつけ同情もしたのに、成仏しねぇのかよ!と。 いくら子供のオバケちゃんとは言えあまりに節操ないんじゃない? 畏怖の念を抱かせるような、内面からジワジワくる怖さは良いけど、首根っこ掴んで水まみれに脅してくるオバケなんてキライです。 給水塔にプカプカ浮かんでるくらいのオチで良かったのでは? 雰囲気はとっても良いので最後の方で失速したかな。 ちなみにわたしはこのオチなら10年後シーンはあっても良かったかなとは思います。  
[地上波(邦画)] 6点(2013-09-06 23:19:15)
18.  ホーム・アローン2 《ネタバレ》 
今日テレビでやってましたね。 ヘラヘラ観てたらフト自分も留守番でホームアローンな事に気が付きました。 オトナでも独りは心細いですね。
[地上波(吹替)] 6点(2012-12-20 00:13:51)
19.  ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 
スパイアクション『ボーン』シリーズの1作目。 CIAのトレッドストーン計画の申し子(30億円かかってるらしい)ジェイソン・ボーンが、計画の廃棄に基づきその身を抹殺するため次々と刺客を送り込まれるってお話。 でもボーンはそのこと一切合切記憶をなくしててわからない。ただカラダが反応する、刺客たちに。。。 ってそんなアホなというストーリーですが、ソリッドなアクションで妙な説得力があります。ややこしいストーリーも観客の『?』をうまいこと利用してこの世界観で走りきったって印象です。 なもんでレビューを書くにあたっては特になしなんですが、なんだか雰囲気がいいんですよね。 ちょっと不思議な映画です。
[地上波(吹替)] 6点(2012-10-31 16:23:58)(良:1票)
20.  星の子 《ネタバレ》 
ニッチなのか、いや身近に感じてる人もいるんじゃないのか? あまり大事にはなりませんが、かなり日常に入り込んでる感がえげつない。 宇宙のパワーと公園の水の区別はつかなくても、娘を想う気持ちに嘘はない。 『二匹』と言って一刀両断して良いはずはなく、この物語の行方が気になったが、どうなるかはわからない。 失踪した姉が子供を産んだ、という連絡があった、という結び。 星を見る家族でおわった。  人の弱みにつけこんでくる、が、果たしてその絆はそんなに弱いものなのだろうか? マウントとりあってるだけでは、解決しないであろうことを感じさせられました。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-08-13 03:10:17)
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