1. ボディガード(1992)
台所でケヴィン・コスナーと殴り合って喧嘩もしたけど、オスカー授賞式のシーンではケヴィンに協力的で、撃たれて重傷を負った彼が回復して空港に現れた時、微笑みながら彼に駆け寄って、手を差し出して固く握手する、レイチェルのもうひとりのBG、トニーがとってもいい人。ケヴィン・コスナーが演じる冷静で行動力のあるBG、フランクもカッコイイんじゃない?でも、ホイットニー・ヒューストンは歌手としては評価すべきだけど、役者としてはどうなんでしょ?個人的にはいまいち好感が持てません。 7点(2002-05-31 01:37:05) |