1. マイノリティ・リポート
店内カメラで表情と動きを観察しAIが万引きを予測するシステムが実際に試作されている今(2020年)見ると、 広告のパーソナライズと合わせて、シリアスなテーマは考えされられます。 ただ、シリアスなテーマをリアルに撮れば映画として面白いのか?と言われれば、そうでも無いですし、 ご都合主義のストーリーや安っぽい近未来感にもかわらず、 2時間以上飽きずに観れた映画(なんたってMovieですし)として、面白かったです。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-11 17:49:17) |