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1.  マイレージ、マイライフ
現実の世界で独身貴族を貫くジョージクルーニーもついに結婚してしまったが、そんな彼の結婚前の姿とこのライアンの姿が重なって見え、リアリティのある映画に思えてしまう。結婚とはなんだろうと考えさせてくれる映画でした。
[インターネット(字幕)] 6点(2016-02-09 17:05:10)
2.  マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
面白かった。自分の結婚のこと、結婚式の事など思い出してしまった。結婚は本人同士の事だけではない。家族同士が親戚になる事でもあるのだと改めて実感した。生まれた場所も違い、年齢の違い、人種の違い、宗教の違い、人それぞれが様々な人生を送ってきて、それぞれの風習や、しきたりがある。この映画では極端に思えるかもしれないが、意外にそんなに極端な話でもなく、都会では家族同士だけの結婚式など普通かもしれないが、田舎なら、隣近所含め、200人規模の結婚式だって珍しくない。よくわからない踊りがあったり、職場からの変な出し物があったり。これから結婚をする人にはぜひ見てもらいたい映画だと思う。
[インターネット(字幕)] 7点(2015-04-15 13:46:23)
3.  マッチポイント 《ネタバレ》 
普通である。何が普通かというと、面白さも、ストーリーも、正直よくある不倫話である。普通じゃないのが最後のオチくらいで、本当によくある昼メロのような話である。この主人公も正直頭が悪い子の設定なのか、不倫相手を殺害しその相手の部屋から自分につながりそうなものを処分しなきゃ、当然のように容疑者になってしまうというのは当たり前なのだが。突発的に殺人をしてしまい、パニックで証拠を隠滅し忘れたんならまだしも、計画殺人としてはあまりにも不用心すぎる。ただ、そんなストーリーは普通ではあるのだが、テンポよく飽きさせない映画作りはさすがである。
[インターネット(字幕)] 5点(2014-10-02 15:23:45)
4.  マーシャルの奇跡
出演者も監督も結構いいのに日本劇場未公開。うーんやっぱりアメフトは日本人にはなじみがないという判断か。 飽きることなく最後まで見ることができ、非常に良い映画である。実話を元に作られている話だが、まあ、特にひねりがあるわけではない。この辺は実話だからしょうがない。なので、予想を超えるものではなく、想像通りの展開と、内容、そして感動。これを一つでも裏切ってくれればもっと高得点をつけるのだが。飛び抜けてはいないが、面白くなかったという人はいない安心してみれる映画ではあるとおもう。
[インターネット(字幕)] 6点(2014-09-12 16:49:11)
5.  マルホランド・ドライブ 《ネタバレ》 
初め見た感想はよくわからないシーンが多いのだが、テンポもよく最後まで飽きずに見ることができ、何となく面白かったというところで6点くらいでしたが、イマイチ分からないことが多くて、webで調べると、いろいろな伏線と、意味のなさそうなシーンでもちゃんと意味のあるシーンであるということが分かった上で、もう一度鑑賞。 分かった上で見るとすごく作り込まれており、無駄だと思うシーンもちゃんと理解できる。もちろん、未だに良く分からない部分もあるのだが、そこもきっと何かしら意味のあるものなのだろう。 映画は、前半はダイアンの妄想、カーボーイに妄想から目覚めさせられた現実、そして回想シーンという3部構成で、最近多い時系列シャッフル系とはひと味時違う映画となっている。 結局のところ、泣き女のうたがダイアンの心情であり、それがこの前半の妄想を作り上げているのだろう。なので、ダイアンの妄想=こうだったら良かった=現実は正反対ということが読み取れる。 たとえば、殺し屋がドジならいいな、アダムが悲惨な目にあえばいいな、オーディションがうまくいけばいいな等々この辺をふまえて、イマイチだったと感じた人にはもう一度見てもらいたい。 いずれにしても前半部分のベティ時のナオミ・ワッツと後半部分ダイアン時の彼女は、別人?と勘違いしてしまうほど見事に演じておりまさに怪演といえる。
[インターネット(字幕)] 8点(2014-09-12 11:50:48)(良:1票)
6.  マイケル・ムーア in アホでマヌケな大統領選
保守の聖地ともいわれるユタ州の大学で、マイケル・ムーアを学校に呼ぶという改革的なことをしようとするというドキュメントなのだが、そのやり取りや、反対派の抵抗などを、それこそマイケルムーアの映画のような感じで作ってはいるのだが、なんとも、中だるみがひどい。正直1時間番組で十分。反対派とのやり取り等面白い部分もあるだけに、残念な感じ。
[DVD(字幕)] 4点(2014-08-05 11:31:50)
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