1. 漫才ギャング
狙いすぎている感は否めないが…それなりに楽しめました。お笑い芸人が漫才の映画作ったのは、好感が持てます。 ただ、芸人だけの画面はちょっとキツい気がした。たどたどしい感じが… [地上波(邦画)] 5点(2014-04-06 22:46:24) |
2. 魔界転生(2003)
当時映画館で鑑賞。窪塚洋介演じる天草四郎は、あれはあれで窪塚洋介っぽくて許せるのですが、見せ場はほぼなし(最後のバトルシーン?のみ?)、ダラダラつまらない話が展開される非常に退屈な映画でした。 [映画館(邦画)] 3点(2014-02-14 00:16:57) |
3. マイ・バック・ページ
《ネタバレ》 テーマがテーマなので分かりにくい映画かなーと思っていましたが、親切にストーリーや心情が描かれており、問題なく楽しめました。松山ケンイチ、妻夫木聡両人ともキャラクターが魅力的でした。ラストの泣きシーンも良かったです。共感ポイントが少ないからでしょうか、それほど心躍るシーンが少なくこの点数です。 [DVD(邦画)] 6点(2014-02-09 23:24:33) |
4. 毎日かあさん
《ネタバレ》 コレが創作のストーリーならまだ何か、逆に感じることが出来たかもしれません。とにかく西原理恵子に共感できず、なんなら嫌悪感さえ憶えてしまい、後半のシリアスな部分はもうなんか「あーあ、とにかく子どもたちがかわいそうだな」とかしか思えなかったですね。高須先生のお金で幸せに暮らせるのかな…というのはさておき、役者勢は良かったような気がします。特に子役の女の子。これがまた、自分が子どもを育てているとか、愛する人がいるとかだったら、もうちょっと優しい気持ちで見れたのでしょうかね。 [地上波(邦画)] 4点(2013-02-12 02:20:31) |
5. マーガレット・サッチャー/鉄の女の涙
《ネタバレ》 サッチャーが困難に立ち向かい、未来を切り開いていく!みたいなところにフィーチャーされた映画でないことには、なんとなく理解を示せるのだが(割と近年の影響力のあった今でも賛否両論の首相で…)全体としてやっぱり薄味で、物足りない感はあった。メリルストリープは相変わらずの素晴らしさでしたが。 [DVD(吹替)] 5点(2013-01-20 03:36:53) |
6. 魔女の宅急便(1989)
《ネタバレ》 ユーミンがいいですね。あのオープニングすごく好きです。子どもの頃は宅配がうまくいかないとことかトンボがつるんでる仲間とかが気に食わなかったけれど、大人になってみて世界観全てを楽しめ、自分の解釈を含めて物語が出来上がっている感じです。 [地上波(邦画)] 8点(2010-12-19 18:50:44) |
7. 魔法にかけられて
《ネタバレ》 これはなかなかの出来です。歌のシーンも楽しめるし、大人でも楽しめるファンタジーに仕上がっていたのではないでしょうか。ただ、虫嫌いの私にとっては掃除のシーンはトラウマになりそうなぐらいきつかった。それを採点に入れると2点くらいにしたいんですが、せっかくの良い作品だったので。。 [DVD(字幕)] 7点(2010-12-18 01:50:22) |
8. マンマ・ミーア!
思っていたより点数が低くてびっくりしました。終始ノリノリで気軽に楽しめるミュージカルでした。これを流しながらパーティーとかすると盛り上がります。 [DVD(字幕)] 8点(2010-12-17 03:18:39) |