1. ミスティック・リバー
ちょっとちょっと~(`ε´)ノ彡私にはあの3人が同級生に見えんのじゃあぁあぁぁぁぁぁ!!! マズこれをゆっとかんことにはコメントのしようがなかったの!! え~っと3人の少年→中年物語についてはいっぱいコメントあってそのとおりだなァと思うので割愛。私はアナベルとセレステの2人の女性にえらく目がいった。どっちもどっちってゆっちゃえばそれまでなんだろうけど、なんかね~、切ないっつーか腹立たしいっつーか、なんともいえなく憤っちゃうワケ。3人の違いは幼年期の体験だけじゃなくこのタイプの違う妻(ショーンの妻は唇しか映んなかったけど)にもよるところが大きいんじゃないかと。 う~ん、確かに見所はあったけど、私個人的にはさほどな名作とも思えず...6点。きびしすぎかな? 6点(2004-02-14 00:08:01) |
2. ミート・ザ・ペアレンツ
もちょっと軽く笑える話かと思ったら、結構シビアで微妙に笑えなかった(´~`;) 6点(2002-06-02 00:43:37) |
3. ミミック2
(T▼T)げーらげらげら。いや~、おもろかった~、超B級(この場合の超はA側にじゃなくC側に)をまともに映画でみたことなかったからな~っ。なんなの~コレはっ(≧▼≦)。2でコケたのを久々にみた。おまけにアノいわくありげなポスターはナニよっ。蛾が強調してあるから蛾のDNAを取り込んで増殖したかと思ったら、関係なっしんぐ。羊たちの沈黙を意識したかったんかいな~。いや~、びっくり。 6点(2002-05-28 21:07:34) |
4. 耳に残るは君の歌声
ストーリものにしては、縦軸…というか幹が細いような気がする。その分、横糸…枝にあたるエピソードがぎゅっと凝縮されているような感じを受けました。なんでラスト一瞬「あっけな~(・o・)」と思ったんですけど、その後いろいろ考えて、きっとこれは幹がメインじゃなくて、枝の部分(時代や背景含む)をメインに描きたかったんだろうなと私なりに納得(=^=)。でも、日本人でおまけに英語も解さない人にはわからない部分もいろいろあったんだろうな~。ユニバーサル提供なのにユナイテッドシネマでやらずにマイナーな映画館で上演されてた理由がちりっとわかった、万人ウケする内容じゃないんですね~。あ、蛇足かもですが、クリスティーナ・リッチって華奢なイメージがあったんですが、結構ムッチリ系なんですね…。あ、ケイト・ブランシェットはセピア色のこの映画の「色」って感じでした。イロモノのもでもあるかしらん。 7点(2002-01-11 13:45:14) |
5. ミセス・ダウト
でも、このキモチワルイ女装、結構スキだったりして・・・(^-^;)。え?ピアース・ブロスナンがでていたの?これに?またみてみようかな。 5点(2000-11-23 02:31:56) |
6. ミミック
この時期、この微妙な「グロ+パニック」系映画にはまってて、つい観ちゃった作品。・・・・うぅん、あたりじゃなかった、はずれでもなかったけど。今このタイトルみて、ドラクエのモンスター「ミミック」かと一瞬思って自分の馬鹿さ加減に涙しました。 6点(2000-11-07 01:04:49) |
7. M:I-2
だんだんシリーズ化してますね(スパイ大作戦とは別方向だけど)。007・マトリックス・MIとハリウッドのアクションシリーズになるのか? 7点(2000-07-13 22:19:30) |
8. ミッション・トゥ・マーズ
終わり(っつーより局所局所)は私も納得いかない。ん~でもビール飲みながら結構楽しんで見たなぁ。シリアスになってみるもんじゃーないんだね。 6点(2000-07-13 22:16:31) |