1. 未来世紀ブラジル
独特の世界観だが、思ったより退屈でしたね。リアル感がないとこもあったし。 5点(2003-10-01 21:09:44) |
2. ミセス・ダウト
無理ありすぎ。 2点(2003-09-24 14:38:42) |
3. ミンボーの女
実際暴力団に襲撃されてるのだから、真剣だし説得力があるなあ。今や好々爺っぽい伊東さんの「おい!お前!弁護士!」てのが迫力ありすぎで笑えた。 8点(2003-09-24 14:37:19) |
4. ミッション:インポッシブル
スパイもあるし、アクションもあるし、だましもある。よくまとめられてます。短髪のトムもいいです。 7点(2003-09-24 14:31:55) |
5. M:I-2
アクション物になってしまってた。しかも劇場で見てたら、メインのアクションシーンはテレビの番宣で見たのと同じじゃないか! 3点(2003-09-24 14:29:52) |
6. ミスター・ベースボール
野球ファンとしては、事実にそくしてるかどうかはどうでもよく、くだらなすぎ。 1点(2003-09-24 14:25:24) |
7. ミスター・アーサー(1981)
ナイス名曲。映画は退屈だが。 4点(2003-09-24 14:20:22) |
8. ミザリー
確かにはまり役だ。 7点(2003-09-12 02:41:46) |
9. 耳をすませば(1995)
予備知識なしで映画館にいったら、設定場所モデルが自分の家の近所でたまらなく興奮した。その風景のひとつひとつに見入ってしまった。そして内容が普通の少女の物語で、地元との感覚に違和感なく鑑賞できた。すぐそこでこんなストーリーが展開してるのか、ぐらいに思いながら。あのいろは坂をのぼるたびにこの映画を思い出す。 9点(2003-08-06 04:18:31) |