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カラバ侯爵さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 842
性別
自己紹介 ※基本的に脚本の技巧に対しての評価をしています。
※コメント内容は評価基準に即したものとは限りません。
※娯楽作品は物語の方向性を示し、観客の予測を利用する仕組みのものを指す。
文芸作品はある状況にあるものをぶつけた時の変化を捉えるものを指す。
という解釈(少年漫画は娯楽、少女漫画は文芸といった感じ)。

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1.  未来は今 《ネタバレ》 
成り行きを見守る内容に終始。終いにはファンタジーで救われてしまうなんて・・・。
[DVD(吹替)] 2点(2007-12-10 13:23:49)
2.  みんな~やってるか!
ビートたけしの「ネタ」というものを観ることのなかった世代としては、こういった「お笑い映画」と称しているものからしか、そのセンスを窺い知ることは出来ないのだが・・・・・・・・・。
[地上波(邦画)] 0点(2007-11-09 14:47:36)
3.  ミラーズ・クロッシング 《ネタバレ》 
昔、ながら観していたせいで筋を把握できないままに終わらせてしまっていた。 改めて観てみたのですが、えらく込み入った内容ですね。 でも、素晴らしい。 唯一、不可解なのが、やはりあの時バーニーの死を確認しなかったことぐらい。  主人公の真意が明かされないことが多いので、解釈の仕方は多様になってしまう作品。 個人的には、主人公・トムはその都度、都合よく立ち回っていただけだと思う。ラスト、レオの去っていく姿を見つめる彼は、いい加減に行動したために失ったあれこれのことを省みているのでしょう。 私生活はふしだらだけど、ヤクザやらすと一級品ってキャラ設定なのかしら。
[DVD(吹替)] 9点(2007-08-14 09:15:09)
4.  耳をすませば(1995)
他者と出会い、影響され、挑戦し、挫折する。段取りを踏んでいるだけでプロットというものが存在しない。 恋愛の描写は終始「ごっこ」の域を出ず、無闇に希望を与えているだけでいかがなものだろうかとも思う。
[ビデオ(邦画)] 2点(2007-01-09 13:00:23)
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