1. ムーラン・ルージュ(2001)
二コールとユアンの魅力爆発でした。二人とも歌がうまい。二コールってば美しすぎ。話はわかり易く、その他のこだわりで勝負してた様に思えました。監督のこだわり満載(細かい上に懐かしい)で客へのサービス精神が全面に出てました。わかりやすいんだけど、それで良いのか?って気もしました。選曲については賛否両論でしょう。私は、面白かったと思います。(でも、ちょっと歌いすぎかもしれませんね。)ファンタジックな世界は堪能できたけど、なんだか疲れたのも事実。 7点(2001-12-03 16:50:59) |