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獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1841
性別 男性

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1.  名探偵コナン 黒鉄の魚影 《ネタバレ》 
今作の舞台は海洋。敵は黒の組織、特にジンもどきのチンピラ。灰原がシェリーとほぼバレる。有り得ないアクションの連続だけど、人間的な灰原が強調されてストーリー性もあった。生死をかけたどさくさに紛れてシンイチが灰原に浮気かと思ったが灰原の、まさかの蘭へのキス返し。これぞアタシのケジメ。
[映画館(邦画)] 6点(2023-04-23 02:34:42)
2.  名探偵コナン ハロウィンの花嫁 《ネタバレ》 
今作の舞台はハロウィンの夜の渋谷。敵は花嫁衣裳の華奢に見えた女狐・爆弾魔。筋書きよりも有り得ないアクションの連続で勝負。ラストスーパーアクションは、赤と青の爆弾液が混ざり合うのを、コナンが膨らませたサッカーボールをみ~んなで引っ張ってカット。
[地上波(邦画)] 6点(2023-04-16 23:38:22)
3.  名探偵コナン 緋色の弾丸 《ネタバレ》 
今作の舞台は名古屋のリニアモーターカー。FBIの面々も参戦。赤井の撃った弾丸、コナン君が犯人を誘導して急所を外す。定番の有り得ないラストスーパーアクションは、暴走するリニアモーターカーをパラシュートで減速させ、コナン君が蹴り飛ばしたサッカーボールが膨らんでクッションみたいになってパチコン。そんなんできるわけがないやろがぁ。
[地上波(邦画)] 6点(2023-03-21 13:50:58)
4.  メメント 《ネタバレ》 
たったの10分でみ~んな忘れちゃうオイラ。そんなあやふやなオイラの記憶の拠り所はメモと写真と全身の刺青。妻殺しのホシを追う顛末を10分ごとに遡っていく斬新な構成。実はホシを殺していたけど、メモるのを忘れて居ねえヤツを追いかけ回していたというコト。何ともマヌケなようで、人の記憶の不確かさを抽出している。オモシロ仕掛け映画。
[DVD(字幕)] 6点(2020-06-07 00:18:14)
5.  名探偵コナン 紺青の拳 《ネタバレ》 
シリーズ第23弾。舞台はシンガポール、初の海外。物語の中心は園子と京極の恋愛。珍しくボロボロになるキッド。ラストスーパーアクションは京極パンチやな。事件の行方は興味なかったけど、ドラマとしては観ることができた。
[地上波(邦画)] 6点(2020-04-19 22:22:37)
6.  メン・イン・ブラック:インターナショナル 《ネタバレ》 
数か月ぶり2度目観賞。7年ぶりのシリーズ第4弾はキャスト一新。敏腕で遊び心あるマイティ・ソーなHと女性新人エージェントでアムラーなMの新タッグ結成。だけど前作までの名物タッグと比べて、どうしても劣っちゃう。意外な黒幕はエイリアンに乗っ取られたT。ストーリー性に欠け、あまり楽しめなかった。お馴染みのオンガクは健在。駄作。
[映画館(字幕)] 5点(2020-01-05 03:31:57)
7.  メリー・ポピンズ リターンズ 《ネタバレ》 
数か月ぶり2度目観賞。55年の時を経て、メリーポピンズが帰ってきた。年を取ったあの姉弟が家を守るためにドタバタ。歌っている方を見つめるニヤけた視線がやっぱりオカしい。肝心のオンガクは親しみのある前作に遥かに及ばない。「チンチロリン(チムチムチムニー)」も「さわやか体操テーマ」も聞こえてこねぇ。
[映画館(字幕)] 6点(2019-08-16 00:41:38)
8.  メアリと魔女の花 《ネタバレ》 
約2年ぶり2度目観賞。青い花をパクって魔力を得た赤毛の少女がホグワーツみてえな魔法学校に入学するのかと思えば、デブいおばさんの校長と小っちゃいじいちゃんみたいなんに追いかけ回されちまう。登場人物に愛着が無えよ。映画化するほどのクオリティが無えよ。テレビスペシャルで充分だ。
[映画館(邦画)] 6点(2019-08-03 07:34:45)
9.  名探偵コナン ゼロの執行人 《ネタバレ》 
約1年ぶり2度目観賞。サイバーテロ犯を公安警察が追う。お決まりのラストスーパーアクションでは、コナンの超絶ボレーシュートが墜ちてくる探査機の軌道を変える。3つの顔を持つ男、安室透の凄腕ドライビング・テク。シリアスな展開だけど、結局やってることはいつもと同じやな。
[映画館(邦画)] 6点(2019-05-05 16:05:48)
10.  メン・イン・ブラック3 《ネタバレ》 
約6年半ぶり3度目観賞。続編公開に向けての復習。SFアクション・コメディシリーズ第3弾。JがKの過去へ、若き日のKはまさかのジョシュ・ブローリン。発射直前の史上初月面ロケットに懸かる人類の命運。そしてついに明かされるJ・K珍コンビ結成秘話、強い絆で結ばれることになる2人。
[映画館(字幕)] 6点(2019-04-16 22:04:35)
11.  名探偵コナン 天空の難破船 《ネタバレ》 
始終飛行船内で展開されたが楽しめました。怪盗キッドと蘭の禁断のロマンスシーン。明石海峡大橋と巨大サッカーボールが今作のスーパーアクション。
[地上波(邦画)] 6点(2019-04-14 00:01:00)
12.  メリー・ポピンズ 《ネタバレ》 
数年ぶり2度目観賞。続編観賞に向けての復習。実写とアニメの画期的な融合。ペンギン・ダンスや笑いながらの空中カフェ、すすで顔を真っ黒にして屋根上で踊り狂うなどやってることはバカバカしいし、マジで歌っている人を見つめる周囲の方々の視線もオカシイんだけど、「チンチロリン、チンチロリン…」に聴こえちゃう「チム・チム・チェリー」や「さわやか体操テーマ」、「凧をあげよう」など誰もが知る名曲がいっぱいで大いに楽しめました。
[DVD(字幕)] 8点(2019-03-12 20:54:43)
13.  メイズ・ランナー 最期の迷宮 《ネタバレ》 
走れ・はしれ・ハシレ~、完結編の舞台は近代的な都市。これまでのファンタジックな雰囲気とは異なる。ウイルス・ゾンビ映画になってきてやや興ざめ。キャラの色も薄い。全員が助かる完全なハッピーエンドじゃなかったね。
[映画館(字幕)] 6点(2018-12-31 04:28:29)
14.  名探偵コナン ベイカー街の亡霊 《ネタバレ》 
ゲームの中に入っていくという設定がよろしくない。“コナンのあきらめ”が印象的。「ヒロキ」くん出てるよな。
[地上波(邦画)] 5点(2018-05-19 01:42:18)
15.  名探偵コナン から紅の恋歌 《ネタバレ》 
平次を賭けて…女の真剣勝負は紅に染まる百人一首かるた大会。犯人が投了し、足場が崩れる。そこでお決まりのスーパーアクション、平次による仮面ライダー走行。お気に入りのマイキー主題歌「渡月橋」、TV版ではカットなれどもオンガクに8点献上じゃい。
[地上波(邦画)] 6点(2018-05-16 00:27:20)
16.  メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮 《ネタバレ》 
続編公開に向けて約2年3ヶ月ぶり観賞。「走れ・はしれ・ハシレ~」、第2弾の舞台は巨大迷宮のおソト。悪の人体実験組織に追いかけ回される。ゾンビに咬まれて銃で心中する仲間は可哀想だったね。意外とモロかった反乱軍と共に、実はあちらさんだったテレサと連れてかれたミンホを追って、第3面へ。
[映画館(字幕)] 6点(2018-02-04 20:41:31)
17.  メイズ・ランナー 《ネタバレ》 
約2年8ヶ月ぶり2度目観賞。巨大迷宮ファンタジー第1弾。大蜘蛛が現れた。走れ、はしれ、ハシレ~。主人公はかっこよくてマジメすぎるほどの正義漢。ナルニア3のひねくれたコドモ、顔つきが相変わらずオモロい。急展開のラスト。見つめられてたボクら。大脱出ゲームは第2面へ。
[映画館(字幕)] 6点(2018-02-04 20:36:36)
18.  名探偵コナン 純黒の悪夢 《ネタバレ》 
ジンら黒の組織とガチで激突。キーパーソンは、記憶喪失になった両目の色が異なるスーパーガール。オープニングの橋上カーチェイス。ラストの転がる観覧車を巨大サッカーボールでセービング。謎解きのミステリー要素が少ないが、スーパーアクションが満載。
[地上波(邦画)] 6点(2018-02-02 23:26:56)
19.  メッセージ 《ネタバレ》 
ママと呼んでくる女の子の幻覚を見る女性言語学者と、墨で語るタコみたいな異星人との対話劇。異星人の綴るコトバは、いつも「マル描いてチョン」にしか見えないね。対話シーンは重厚で緊迫感があり、よく表現されていた。地道な対話の末に墨で綴られるコトバが解るようになり、さらに予知能力の特典までが付いてくる。その能力で堅物な中国軍の上将を説得して世界を救い、夫もゲット。暗い雰囲気だけど意外といいお話で良作。2017年の上位に進出するかも。
[映画館(字幕)] 7点(2018-01-17 01:24:53)
20.  名探偵コナン 業火の向日葵 《ネタバレ》 
シリーズ19弾。ゴッホの名画ひまわりを巡るミステリーだが、毎週のTV放送と何ら変わらないクオリティの低さ。いつになくテロリスト的なキッド。榮倉奈々によるやや棒読み声の女性が犯人で、あっさりお縄。スーパーアクションは花火ボールのドカンで水底を脱出したコナンと名画ひまわり。劇中に入り込めない駄作。
[地上波(邦画)] 5点(2016-05-07 22:34:22)
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