1. モンスター・ハウス
おいおいちっとも面白くないぞ!もうチョット笑いをいれて欲しい!いまさらこんな普通っぽいストーリーじゃダメッしょ! [DVD(字幕)] 3点(2007-08-15 10:56:08) |
2. もしも昨日が選べたら
ストーリー的には面白いとは思えなかったが、合間に入る演出が結構笑える。特に股間をキックする所、痛みは残るんだからそれは可愛そうでしょう?結構下ネタで攻めてきます。 [DVD(字幕)] 6点(2007-04-29 19:10:33) |
3. モーターサイクル・ダイアリーズ
バイクが壊れた後の旅の方が面白かった。 革命家とは思えぬ好青年だとはおもいましたが、自分の思っている事を素直に口に出すところなんかは革命家としては必要な条件なのかもしれません。 盛り上がる所はあまりありませんが、淡々としてそこそこ良い作品でした。 [DVD(字幕)] 6点(2005-08-09 18:19:24) |
4. モナリザ・スマイル
《ネタバレ》 最後キャサリンが車で大学を去る場面で、学生が自転車に乗って追いかけてきますけど、何で?と思うくらいキャサリンと学生の信頼関係を描いた場面が少ない。脚本的には大失敗だと思います。 3点(2005-01-16 21:18:53) |
5. モンスター(2003)
生きる為に自分を傷つけながら人生を送ってきたアイリーン、そんな彼女が心を許せる人と出会ってしまい、お金のため、生きるために無差別殺人を繰り返してしまう。あまりにもせつな過ぎる人生です。 確かに殺された人を思うと彼女の犯したことは許されることではないが、せめて刑を受けた彼女が天国に行けた事を願うばかりです。 ローラースケート場でセルビーと一緒に滑っていた時と、エンドロールで流れる、ジャーニーの“DON'T STOP BELIEVIN’”は80年代の洋楽を聴いていた人には聞き覚えの有る曲なのですが、内容がアイリーンを歌ったような歌詞なので少し紹介します。“一人ぼっちの世界に生きてきた、小さな田舎町の女の子、彼女は夜行列車に乗った、どこというあてもなく。(中略)ブルーバードを行き来する、人待ち顔の見知らぬ男と女彼らの影が夜の中で、お互い探りあう刺激を求めるためだけに生きるストリートライト・ピープル、彼らは夜のどこかに姿を消してゆく、(中略)信じることをやめるな、自分の感覚を信じてストリートライト・ピープル [映画館(字幕)] 8点(2004-10-11 23:39:32)(良:1票) |
6. モンスターズ・インク
CGもさる事ながら、ストーリーのテンポも抜群に良く、細かい演出まで凝っていて最高に面白いです。最後ブーとのお別れはポロっと来ますね!子供だけでなく大人も大いに楽しめる作品だと思います。オリジナル音声でも吹き替えもどちらも楽しめました。 8点(2004-07-21 09:09:42) |