1. U-571
《ネタバレ》 自分もこの作品は「眼下の敵」をかなり参考にしているなと思った。ただ「眼下の敵」は潜水艦側と駆逐艦側の双方の駆け引きをバランス良く描いていたのに対し、この映画は潜水艦側からのみを一方的に描いている。こんなに一方的な描き方ではなんだかんだ結局最後は勝つんでしょって感じだよね、こちらは何十発喰らってもなかなか沈まないのに向こうは一発喰らっただけで簡単に沈むもんね、子供の頃に観た宇宙戦艦ヤマトをなんか思い出しちゃったな~。 5点(2004-09-30 05:52:02) |
2. ユニバーサル・ソルジャー
まあまあですね。 5点(2003-01-24 00:49:12) |
3. ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン
ザ・リターンか~、戻らなくてもいいのに・・・。 2点(2003-01-24 00:44:56) |
4. 誘拐犯(2000)
作品としてはダメだと思うけど役者は実力派揃いだね、ちょっとナルシストっぽい演技が鼻につくベネチオ・デル・トロとさりげなく上手い演技のジェームス・カーンの2人には納得出来た。 [DVD(字幕)] 3点(2002-10-09 02:54:29) |
5. 許されざる者(1992)
この映画を観てクリント・イーストウッドを語っちゃいけない。こんなもんじゃないんだよ~彼の魅力は、同じ西部劇なら「荒野の用心棒」とか「夕陽のガンマン」を観てみてよ~。 5点(2002-05-31 23:24:39) |
6. ユリシーズの瞳
これ編集忘れてるんじゃないの?、内容の割には時間長過ぎ~。 5点(2002-04-05 22:04:06) |
7. 夢のチョコレート工場
子供の頃、学校の図書室に置いてあった原作を読んだら怖くて眠れなかったのを憶えている。まさか映画化されてるとは思わなかったが、原作の不気味な怖さは微塵も感じられなかった。 4点(2002-04-05 21:54:00) |
8. 遊星からの物体X
この頃のカート・ラッセルは最高だ、野暮ったい感じもするが今よりもクールでカッコイイ。血液で本人なのかを判別するシーンは何とも言えない緊張感があって良かった。 7点(2002-04-05 21:26:08) |
9. ゆりかごを揺らす手
かなり女性向けに作られている気がする。気のせいかな? 5点(2002-02-13 03:11:35) |
10. ユージュアル・サスペクツ
《ネタバレ》 ケビン・スペイシーが有名になってしまった現在、この作品を観て得られる驚きは激減どころか皆無に等しいのかもしれない。まだまだ無名に等しいこの頃のケビン・スペイシー、劇場公開で観た観客は「怪しいな・・・」とは思えてもカイザー・ソゼだというオチをこの無名俳優が任せられたとは自信を持って思えなかったのではないだろうか。何一つ予備知識なしでこれを観ることが出来た人はある意味ラッキーなのかもしれないね、それでもつまらないと思う人もいるだろうけど・・・。 9点(2002-02-12 22:22:27) |