1. 世にも不思議なアメージング・ストーリー
「最後のミッション」はスピルバーグにしてはイマイチ。なんかタルく感じた。 たま~にビデオで観直す時もこれは飛ばすカナ。 「パパはミイラ」はフツーに楽しめたなぁ。本物のミイラが出てきた時には「マジ!?」って感じで。「真夜中の呪文」はホントに最高!ゼメキス監督の悪戯心満載の演出が光ってて素晴らしい。クリストファー・ロイドの意地悪教師役もバッチリ。B級ぽさがい~ね。初めて観たのが子供の頃だったから、こういう単純なものが純粋に楽しく感じられたんだろうな。 8点(2004-04-03 12:19:39) |