1. ラブ・ファクトリー
ある意味メインの二人を凌駕しているスープ女とスープ男。肉欲だけで燃え上がるがこれも純愛。 6点(2004-11-09 03:37:06) |
2. ラブ・ザ・ハード・ウェイ 疑惑の男
バッファロー66では2点を付けた。これは似た空気を持ってるが8点。決定的な違いは艶。この映画には艶が無い。そこが好き。でも選曲と副題が最悪。 8点(2004-10-22 13:51:47) |
3. ラストソング(1994)
吉岡秀隆が極端にナイーブで本木雅弘が強引すぎ。そんな奴らが同じ道で生きていくのは無理があったってことか。はたまた道を照らしすぎたってことか。すべてを失った本木雅弘の後姿は、絶望を感じさせない強さと共に人生の厳しさを感じさせてくれる。 8点(2004-08-09 14:15:20) |
4. ラブ・アクチュアリー
様々な愛の形があってすべてパッピーにしめる。多少無理やりっぽい設定があったけどこんな映画、結構好きです。ただ愛の形で飽き足りず愛の和を言いた気なラストはキツかった。 6点(2004-07-02 01:30:41) |
5. らせん
観なかったことにしよ・・・ 0点(2004-05-23 12:03:54) |
6. ランブルフィッシュ
この頃のマット・ディロンの推され具合を見ればなんで伸びなかったのか分からない。 7点(2004-04-16 23:24:14) |
7. ラン・ローラ・ラン
同じ時間に三つの話。個人的には三つ目が一番よかった。金も浮いたしハッピーエンドやし。ドイツ映画ってかっこいい。服とか生き様とか・・・。ハリウッド物みたいな押し付けがましいとこないしな。 7点(2004-04-02 07:06:55) |
8. ラスベガスをやっつけろ
ずーっとラリりっぱなし。中途半端にラリられるよりこっちのがスパッとしてて気持ちがいい。ジョニー・デップはこんな役あってる。 6点(2004-03-15 21:52:02) |
9. ラスト サムライ
日本人をよく理解してる面は良かったけど、面白い映画ではなかった。アメリカは侍ブームというより刀ブームなんでしょうね。 5点(2004-03-10 09:53:19) |
10. ライアー ライアー
親子愛。マックスがいい息子でした。 6点(2004-03-09 12:08:21) |
11. ライフ・イズ・ビューティフル
面白かったけど、どうも感情移入しにくかった。収容所って感じもしなかった。ロベルト・ベニーニに助けられた映画と思う。 6点(2004-03-08 09:57:33) |