1. ラブ & ドラッグ
《ネタバレ》 ラブコメでそんなに脱ぐ!?ってぐらいジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイが脱ぐ。いや、ラブコメなのかな?これ。軽快なタッチでシリアスなことが語られている印象。受け取り方に困ったのが正直な感想。 [DVD(字幕)] 5点(2015-04-11 11:55:32) |
2. LIFE!(2013)
《ネタバレ》 可もなく不可もなくといった印象だが、予想より面白かった。主人公が空想するシーンは、空想と割り切って見ればよくできていると思う。空想癖があるという設定なので、重要なシーンだというのはわかるのだが、なければないで面白いドラマになるような気もする。 [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-02-23 21:07:01) |
3. ラブ・アゲイン
《ネタバレ》 ライアン・ゴズリングが男の私から見ても格好良かった。友達思いで、 、、「よく来たな、ダチに迷惑かけやがって!」と 一発お見舞いするシーンなんてもうたまらん。 [DVD(字幕)] 7点(2015-01-11 23:42:45) |
4. ラブ・トライアングル
《ネタバレ》 冷静に考えると、異性の親友がいて、お互い密かに想いを寄せていて、、、というありきたりすぎるラブストーリー。だけどそこにレズビアンで子供が欲しいと願う姉が加わることで、ありきたりなラブストーリーで終わらせないようにしたかったのだろう。あんな別荘がほしい。 [DVD(字幕)] 5点(2014-09-28 19:01:55) |
5. ラストエンペラー
《ネタバレ》 意外と平凡だったように思う。ある程度時代背景(=歴史)を知っていた方が面白いと思う。ラストシーンが凄く印象的。晩年に紫禁城に戻り子供に「僕は皇帝だったんだ」というところ。盛者必衰、とても人間臭く、人生の持つ儚さや雄大さを感じた。 [DVD(字幕)] 6点(2013-10-01 22:02:20) |
6. ラースと、その彼女
《ネタバレ》 これはなにやら、かなり秀逸な映画であるように思う。ラースの心情の変化が、本当に微妙な変化が表現されている。温かい。教会で小さな人形に触れるラース。カリンに抱きしめられ、逃げて転ぶラース。医者に少し触れられただけで痛がっていたのに、いつしかエリックに言われる「力強い握手だ」という言葉。色々なサインが映画の中で登場していて、感心してしまう。ビアンカの表情も場面によって違って見えるから不思議だ。そして何より、ビアンカを紹介されたときの兄夫婦の表情は傑作だった。 [DVD(字幕)] 9点(2012-07-30 00:24:05) |
7. ラスト・ターゲット(2010)
舞台がやたら綺麗で参る。ジョージ・クルーニーも渋くて格好よすぎる。内容は、同じようにドンパチやる他の映画よりも大人向けな印象。 [DVD(字幕)] 5点(2011-11-06 15:54:08) |
8. ラブ・アクチュアリー
クリスマス前になると見たくなる映画。今年も見たいと思って、レンタル店に行くたびに見ているのですが、いつもレンタル中です。いくつかのストーリーが並行していて、見ているといろいろなクリスマスがあり、いろいろな幸せの形があるんだなぁと気が着く作品。 [DVD(字幕)] 7点(2009-12-22 02:16:18)(良:1票) |