1. リバー・ランズ・スルー・イット
やっぱり、一番印象に残るのは綺麗な自然風景。そして、トム・スケリットがいい味だしてたってとこ。ストーリーは単純に退屈。 [地上波(字幕)] 6点(2006-09-18 23:02:03) |
2. リーサル・ウェポン
テンポが良かった半面、ストーリーの進み方が少し雑だったように感じた。二人のはっきりした性格の違いが表れているのがおもしろかった。最後まで楽しく観れた。 [DVD(字幕)] 6点(2005-05-01 00:05:06) |
3. リリイ・シュシュのすべて
《ネタバレ》 絶望感のある後味の悪さから、どこか「救われた」という気持ちが湧き、同時に安心感が生まれる。 [映画館(字幕)] 8点(2004-07-29 03:30:35) |
4. 理由なき反抗
なんだか中途半端。ダラーとストーリーが進んでいく中で画面に引き込まれなかった。親と子の意見のすれ違いのとこも、もう少し濃い内容でやってほしかった。印象に残らない、すべてが中途半端で終わった映画だった。みながいうジェームズ・ディーンはカッコよくてよかった。 4点(2004-07-05 18:44:55) |
5. 猟奇的な彼女
悪くはなかったです。どちらかというとよかった。でもそれほど感動はしなかった。前半戦もくだらなかったし吐くところなんかは「観るのやめるぞ!」と思った。タイトルに「猟奇的」とあるけれどそんなに猟奇的でもないし探せばそこらへんにいそうな女。男もあの情けなさには引いた…。こっちまで恥ずかしくなった。それがいいと言う人もいるかもしれないけど同じ男としてはちょっと…。と思った。あと先がなんとなく読めてしまう。 「きっとこうなるんだろーな~。ほらやっぱり」って感じ。 とは言ってもいくつかジーンとくる場面はあったし全体的にはまあまあおもしろかったです。 6点(2003-12-18 18:33:21) |