1. リング2
完全に独自の路線行っちゃってますね。ストーリーも怖さの部分でも1と比べると見劣りする。ほんとこれ作るくらいならループにした方が良かったです。 3点(2004-07-21 11:55:39) |
2. リング(1998)
自分の中ではもはや恐怖映画の定番と言えばリング。もちろん定番キャラは井戸に突き落とされる貞子、テレビから出てきて這いつくばる貞子、そして目をカッと見開く貞子です。しかし、猿の惑星('68)同様、一回目のスペシャルな衝撃に限ります。映画の後で原作の小説を読んだんですが、より細かな内容があったりしておもしろさ2倍でした。 9点(2004-07-20 18:43:49) |
3. リバー・ランズ・スルー・イット
まず景観が美しくて静かな雰囲気ですね。フィッシングを通しながら、兄弟の間柄を描くというドラマ。淡々とした起伏のない展開はちょっと退屈になる面もありました。終わってみるとなかなか味わい深い、けど切ないそんな映画でした。 7点(2004-07-18 14:26:33) |
4. リービング・ラスベガス
酒に溺れていく様が凄まじかった。溺れるというか、死ぬためにひたすら飲みまくる、重かったです。ニコラス・ケイジのアカデミー男優賞を取るほどの演技は流石にすごいの一言。 [映画館(字幕)] 5点(2004-06-19 22:52:32) |
5. 隣人は静かに笑う
これはもう運が悪かったというレベルじゃないです。ホラー映画とは違う真の恐怖がこの映画にはあります。ティム・ロビンスの怪演っぷりに驚きです。 8点(2004-06-13 19:25:41) |