1. LIMIT OF LOVE 海猿
予算がそこそこ掛かっているのも画面から感じ取れるし、カッコいいシーン(カメラ)もいくつかあるし、伊藤英明もそこそこ頑張っているけど。 加藤あいは学芸会レベル。 ストーリー、シチュエーションは余りに不自然、お馬鹿。緊迫感を演出しようとすれば、するほど、笑えてくる・・・あっ、この監督「踊る大走査線」の助監督やってたんだ!ならば納得か。でも料金払って映画館で観た人には同情します。 最後まで観てしまったけど、お~い。貴重な睡眠時間返しておくれ。 [地上波(邦画)] 3点(2008-02-01 11:38:43) |