1. レオニー
ドキュメンタリーのような感覚で飽きずに観られます。津田さんとどう絡むのかと思ったら、あれだけでした。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-26 00:28:24) |
2. レッド・ファミリー
家族を演じる工作員という面白いテーマ。ちょっと隣人のやり取りがいまいち。もっと徹底してシリアスに作ってもよかったのでは。最後、生き残るのはちょっと違和感あり。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-08-25 23:00:10) |
3. レヴェナント 蘇えりし者
確かに単調ともいえるシーンが長かったけど、結構面白く観ることができた。でもグラスは痛くて寒くて、よくまあこれだけの困難が降りかかるもんだとあきれるくらい。あと、足の骨折から回復するのが早すぎる。 [インターネット(字幕)] 6点(2018-10-30 23:22:59) |
4. 聯合艦隊司令長官 山本五十六―太平洋戦争70年目の真実―
第二次大戦前後の大衆心理や軍の様子などがわかりやすく描かれています。また戦闘シーンもなかなか良いと思います。 [地上波(邦画)] 6点(2013-01-07 22:48:46) |
5. RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
いいんですよ、ベタで。自分も大きなキャリアチェンジを経験したから、そうだよなあと思う部分も多い。でも、だからこそ心境の変化をもっと丁寧に描いて欲しかった。 [地上波(邦画)] 5点(2012-01-04 22:29:05) |
6. レ・ミゼラブル(2012)
ストーリーも演技も素晴らしいけど、どうしてもミュージカルが合わなかった。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-06-11 20:11:27) |