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mhiroさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1007
性別 男性
自己紹介 世の中後ろ向きで退屈なことも多いですが、楽しく夢や希望を与えてくれる映画が好きです。
単純な話でも、見終わってから素直でやさしい気持ちになれるような作品には甘い点数を付けちゃいます。

逆に、多数の人間が出てきてストーリーがややこしい映画は苦手です。
ホラー映画・むやみに銃で人を殺す映画・暗い気持ちになる映画も、おおむね点数が低いです。

もし映画監督に注文をつけるとしたら、ドキュメンタリー映画等で演出を加えた部分をはっきりと示してほしいです。『〇〇のストーリーに基づいて』と観客にアピールしながら、どこまでが現実でなかったのかを書かないのなら、いっそすべてフィクション映画としたほうがすっきりします。

自分にとってこのサイトはとても有意義です。批判的なレビューも多く、きちんと映画を観ている人の割合が大きいので、より真実に近いと思っています。
自分が明日いなくなっても、レビューは半永久的に残るのだから、自分のレビューを見て、少しでもインスパイアされた人がいるなら嬉しいです。

当面やりたいことは、世界中を旅すること。レビュー数1000達成。

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1.  ロスト・イン・スペース
基本的に【ドラえもん】さんの意見と同じ。とくに後半、ぶっとびすぎて訳が分からない。なまじ作りがしっかりしているだけに、頭を空っぽにしないととても話の展開についていけなくなるのは残念。
[ビデオ(吹替)] 5点(2007-01-09 11:01:50)
2.  ロマンシング・ストーン/秘宝の谷
インディージョーンズシリーズと同じく詰め込み過ぎの感のあるアドベンチャー。【Arufu】さんが仰っているように、キャストもストーリーも全てが中途半端でB級ぽい。アドベンチャーってどれほどドキドキが味わえるかが勝負の分かれ道。でもこの作品はぜんぜんドキドキしない。最後の靴のシーンって、やっぱりアレを示している!?
[ビデオ(字幕)] 5点(2006-01-28 13:31:43)
3.  ロボコン
なかなか面白かったです。邦画らしく淡々とした雰囲気ですが、大会の盛り上がりに見所がありました。なによりあの味のある実況中継、私にはツボでした。ロボコンという誰もが知っているネタを取り上げたのが、最大の勝因でしょう。出演者たちの演技が陳腐といってしまえばそれまででしょうが、長澤まさみや小栗旬など味のある若手を引っ張り出したのは悪くないと思います。それにしても、高専にあんな美少女がいるわけがありません。現実はそんなもの。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-28 19:50:39)
4.  ロッタちゃんと赤いじてんしゃ
前作よりはまだ良かった。でもあいかわらずの生意気ぶりにげんなり。親としての立場でみないほうがいいのかも。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2005-09-24 19:13:58)
5.  ロッタちゃん はじめてのおつかい
相当面白くない。心に残ったエピソードといえば、クリスマスツリーぐらい。「とびきりキュートで、ふくれっ面の天使」と言われても、可愛くないよ。まいったね。
[CS・衛星(吹替)] 3点(2005-05-30 10:58:22)
6.  ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
だいたい「スナッチ」と似たような映画。こっちのほうが点数が高いのでちょっと期待したけれど、やはりガイリッチーとは全然趣味が合わないらしい。自分の好きな映画とは、ほとんど対極をなすような、いろんな意味でバイオレントな作品。「かっこいい」と言われている映画を少しも楽しめないなんて、ちょっと損した気分。
[ビデオ(吹替)] 2点(2005-02-06 17:39:33)
7.  ローマの休日 《ネタバレ》 
いつ見ても色褪せない、不朽の名作。 色はカラーではなくモノクロだが、不思議と違和感がない。 この映画の最大の魅力は秀逸な脚本であり、いろんな意味でバランスが取れているところはもはや神の領域に来ていると言っても過言ではないだろう。 単なる王女の逃避行に終わらせなかったところが素晴らしい。 ちょっと男たちが可哀想すぎる気もするが、金では買えない想い出は一生残るもんなぁ。 子供の頃に見たとき、なぜ記事を発表してしまわないのか、なぜせっかく取った写真を渡してしまうのかを理解できずに戸惑ったことを思い出す作品。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2004-10-30 21:40:16)
8.  ロレンツォのオイル/命の詩
映画としては、本当によく出来た作品だと思う。どうしても深刻で暗くなりがちなトピックを、ここまで観る者に引きつけさせるのは名作の証。グレゴリー聖歌のようなクラシック音楽や最後にテロップで流れる子供たちの笑顔も魅力的。個人的には、階段で泣き叫ぶお父さんの姿がいちばん心に残っている。いろいろ考えさせられるいい映画だと思うが、もう少し気楽で楽しい映画が好みなのでどうしてもこの点数。
7点(2004-04-27 13:16:47)
9.  ロボコップ(1987)
個人的に合わない。やったらめったら銃で打ちまくると思いきや、次々に人が惨殺されていくシーンばかり。そりゃロボコップの復讐という意味ではいいのかもしれないが、後味の悪さばかり残る。敵ロボが社員を誤って撃ち殺すシーン等後々まで尾を引く嫌なシーンだ。その敵ロボが階段を降りられなくて、転倒してもがくシーンだけは良いのだが。おそらくもう見ることはないだろう。
4点(2004-03-09 07:20:35)
10.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 《ネタバレ》 
戦闘シーン(特に巨大マンモスが絡むシーン)やその他の演出、風景、すべてにおいてこれほどの迫力を持った映画を見たことがない。1作目2作目と比較しても、遥かにパワーアップしており、この作品を包み込む雰囲気自体が違うのには驚いた。この3作目ではサムが主人公、という声には同感。フロドを助けるために、今回一番活躍していたのはサム。印象深いのは、サムが指輪を返す場面で一瞬フロドに渡すのを躊躇ってしまうところ。あれだけ少しの時間だけでも、人にそうさせてしまう指輪の魔力。そういった意味では、フロドが最後まで使命を忘れずにやってこられたのは素晴らしいというべきだろう。なぜサルマンが出てこないとか、最後でフロドは何のために行ってしまったのか、という率直な疑問は残りますし、イーグル使えるなら初めから使って滅びの山へ行かんのかガンダルフ、とかのツッコミはありますが、素晴らしい作品を見せてもらいました。たかが指輪、されど指輪。時間があれば、ぜひ原作も読んでみたい。
[映画館(字幕)] 8点(2004-02-24 17:58:19)
11.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
二度目を見てから、点数を1点下げた。まず、新しい登場人物が出てきてますますややこしいくなってしまったことがマイナス要因。相変わらず戦闘シーンも圧巻だけれど、パーティが別々だけに継ぎ接ぎして作った感が否めない。結局、「愛しいしと」を巡ってのゴラムとスメアゴルの葛藤がこの第2作の最大に魅力なのではないかと思ったけど、どうなんでしょう。(DVD、TV)
7点(2004-02-24 17:34:27)
12.  ロード・オブ・ザ・リング 《ネタバレ》 
最初に映画館で見たときは目が飛び出るほど面白いとは思えなかったし、最後の中途半端な終わり方には不満が残った。何より、登場人物が多く、原作を読んでいない私には背景を理解するまで相当てこずった記憶がある。今回、改めてTVで見て、この映画の凄さを実感した。この世のものとは思えない美しい風景映像、それぞれのキャラクターの個性豊かでしっかりとした人間(とは正確にはいえないけど^^;)劇、サウロン・サウマン等悪役の演技のうまさ、どれを取っても映画史上に残るファンタジーとして紛れもない作品。少し戦闘シーンにあくどさは残るものの、3時間という長さを感じさせないで続編をすぐ見たくなる魅力を秘めている。原作を読んでいない人にとっては、予備知識を仕入れてから見たほうがいいでしょう。惜しむらくは、まとまりの悪さ。ただ、続編を考えた場合に仕方がなかったのではないかと今は思う。
8点(2004-02-08 10:02:07)
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