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プロフィール
コメント数 698
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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1.  ローン・サバイバー 《ネタバレ》 
助けを求めて逃げている者は、いかなる犠牲を払っても助けなければならない。 アフガンのパシャトゥーン人の掟だそうだが、なんと気高く、崇高な掟であることか。 アメリカが介入する必要もなければ、資格もない、ということに思いが至る、アメリカ人監督による皮肉な映画。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-02-24 23:03:33)
2.  ロスト・ボディ(2012)
面白い。 自分で謎を解く気は全くないのだが、続きが気になる展開であることは間違いない。 推理しながら観る人には、もってこいの映画。 そうでない人も楽しめる。 ネタバレなしでどうぞ。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-12-03 21:17:38)(良:1票)
3.  ロンドンゾンビ紀行 《ネタバレ》 
つまんなくってもいいやと思って観たら、これが意外に癖になる緩さ。 歩行器を使うじいちゃんとゾンビの競走につい手に汗握ってしまい、ロンドンバスの登場に思わず快哉を叫んでしまう。 こんなのご都合主義で作らないでどうやって成立させられるって言うんだ!という潔さに溢れた快作。 ただ、日本版タイトルのセンスはちと難あり。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-11-03 01:28:46)
4.  ロシアン・スナイパー 《ネタバレ》 
ソ連の女性狙撃手ってことで、鉄の女をイメージしていたのだが、そうではなかった。 ギリギリの戦場で一緒にいると自然とそうなってしまうのか、むしろ恋愛体質。 そんなゆるい感じの軍規で大丈夫なのかと心配になるほどだが、そこもちゃんと押さえてあるから、レオニードを失った直後に、プロパガンダ用の写真撮影で笑顔を無理やり作らされるリュドミラが可哀想で仕方なかった。 そして、あの頃の体制に批判的な映画を作れる時代になったんだということもちょっと驚き。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-10-15 21:10:53)
5.  ロボット 《ネタバレ》 
長い。 でも、全然嫌いじゃない。 要所で挟まれる踊りと歌にいつのまにか陶酔している自分に気づいた。 キスシーンは許さない厳格さがあるのに、歌の歌詞は映倫ギリギリな所がアンバランスで癖になる。 アシモフのロボット三原則なんか気にしないぜ!的な潔さとラストの怒涛の展開にやられた。 そして引きずらないあっさり目のラストシーンはインド映画の真骨頂。 いや、インド映画って面白い。 でもまあ、ちょっと長いかもね(笑)
[インターネット(字幕)] 8点(2020-07-12 22:42:31)
6.  ロスト・バケーション
まあ正直ブレイク・ライブリー目当て。 だって美人が鼻につかない珍しい女性。あくまで男性から見て、だけど。 本家のスピルバーグに真っ向勝負を挑んだところで仕方がないので、ここは女性で勝負。 しかも知性があってガッツもある。 上映時間もちょうどいい。 サメも迫力満点。 ちょっぴり涙あり。 で、満点の娯楽映画。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-05-03 00:19:26)
7.  ロスト・アイズ
独特。 監修がギレルモ監督ってことで、その点は覚悟して観たんだけど、やっぱり独特。 まあそもそも映画を分類すること自体無意味なことなんだろうけど、やりたいこと全部詰め込んじゃったらこうなりました、的な展開。 だから2時間必要なわけだ。納得。 ギレルモファンでなくても充分楽しめると思うが、もはや自分の感覚に自信が持てなくなってるから、オススメ切れない映画。 面白かったけどなあ。 女優さんタイプだし。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-01-13 20:20:38)
8.  ローズの秘密の頁(ページ)
時代が交錯しながら、切ないラストに辿り着く。 年老いたローズが愛しいくらいに切ない。 ルーニー・マーラの美しさは、幸せになれないタイプの美しさなんだよな。 見応えのあるドラマであり、ロマンスだった。 いや、佳作。
[DVD(字幕)] 8点(2019-12-31 01:10:38)
9.  ローマの休日
奇跡のような映画。 オードリーの出演作は数あれど、ここまでの輝きを放つ映画はおそらくないんじゃないかな。 時代と監督と俳優。 いろんな要素が奇跡のような融合を見せて、歴史に刻まれる映画ができる。 そんな奇跡のような一本。
[インターネット(字幕)] 10点(2019-11-23 01:51:19)
10.  ローズマリーの赤ちゃん 《ネタバレ》 
オカルトの古典的名作、でありながら未見だったために、今回が初見。 オカルトだから、無駄に血は流れないし、音でびっくりさせたりもせず。 しかし、感じる恐怖は一級品。 じわじわと精神の自由を奪われていくローズマリーが歯痒い一方、カルト集団の構成員が金持ちや社会的地位の高い人たちであることも恐ろしい。 そして、ラストシーンでのローズマリーの表情。 たとえ悪魔であっても、産んだ子なら愛おしいと思えるのだろうか。 我が子を愛おしいと思う気持ちが神の教えに基づくのなら、最終的に神と悪魔のどちらが勝ったのかがわからなくなってしまった。 ただ、50年前の映画であっても、一級品のオカルト映画であることに間違いない。
[DVD(字幕)] 8点(2019-08-04 02:09:34)
11.  ロボコップ(2014) 《ネタバレ》 
エンドロールで懐かしのテーマ曲が流れるんだけど、ほんの一瞬。 これって、このテーマ曲に合うシーンが本編中に一箇所もないってことなんだろうな。 人間臭さを出そうとした努力の跡は見えるんだけど、登場人物同士の関係が希薄に描かれ過ぎて、マーフィーの独り舞台になってしまったのは残念。 オリジナルの女性の相棒なんて、完全に主役の一人として活躍してたことを考えると、今回の相棒はただの警官と変わらない扱いだったような。 もう少し、ロボコップとして胸踊るシーンも欲しかった。 哀しいだけじゃ、やってけないよ。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-05-26 23:03:07)
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