1. ワイアット・アープ(1994)
ワイアットアープってヒーローだと思って見たのがいけないのかしら。この映画ではいたって普通の人間として描写されていたので退屈の一言。起伏はないし、長いしね。まあケビン・コスナーらしい映画といえばそれまでですが。 4点(2004-08-18 15:14:57) |
2. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ/天地風雲
カンフーと西部劇のドッキング。誰がこんな突拍子もないことを思いつくのか。なんでもありの香港映画に脱帽。こんなやりたい放題ムービーですが、要所要所はリーリンチェイのアクションで締めてくれています。私のようにノリやアクションだけで楽しめる人にはOK。頭から入ってします人にはちょい辛いでしょう。なぜなら叩けば叩くほどアラが見えてしまうので。 6点(2004-05-27 23:50:41) |
3. ワイルド・スピードX2
ディーゼルが降りたのが最大の欠点。それでも車好きにはたまらんね。しかしなんでR34じゃなく、エボⅦで運び屋するのかねえ。R34の方が楽に済んだろうに。それにイクリプスがエボⅦとタメはれるというのもねえ。まあ主役(車)がかっこいいからいいか。 7点(2004-01-09 11:49:10) |
4. ワイルド・ワイルド・ウエスト
大仕掛けがコケた映画ですね。移動要塞や、ウィルスミスなど個々を見れば悪くないんですけどね。せっかく面白い時代設定だったのに、それを観客に伝え切れなかったのが敗因ですかね。 5点(2003-12-16 13:19:39) |
5. ワイルダー
パムグリアとルトガーハウアーってことで期待したんですけど肩透かしくらいました。パムグリアがセクシーでかっこいい刑事を演じているらしいんですが、伝わってこないんです。復活を遂げたパムグリアでしたが、またBに逆戻りでした。まあ、ルトガーハウアーがB専だからしょうがないか。 4点(2003-11-11 07:48:07) |
6. 私をスキーに連れてって
私をスキーの世界に導いてくれた記念すべき映画です。ビデオが発売されるとそれを買い、毎年のイメトレに欠かせない存在になっていました。もちろん当時のブーツはラング。「この靴なら行けると思うんだ」と言ってどんな斜面もアクティブに攻めていましたが、ラングは俺の足に合わなかったので毎回足が痛くなって苦しめられたものです。スキー場に花火を持ち込むようになったのもこれの影響ですね。今は持ち運びが楽なショートスキーになりましたが、滑るときはこの当時のノリを今でも大切にしています。今でも大好きな映画です。 9点(2003-09-10 12:31:47) |
7. ワイルドシングス
どんでん返し返し返し...ここまでやると”クドイ”けど悪くないんだよね。次々と絡んでくるから女刑事も...と思ってしまいましたよ。さすがにそこまではなかったけど。 7点(2003-07-12 00:28:42) |
8. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
少年期からの一生を描いた壮大なマフィア映画。ただの暴力的なマフィア映画ではなく、男と女の情事が絡んでくるのが人間臭くて好きです。ゴッドファーザーとはまた違った魅力がある作品です。 8点(2003-07-12 00:10:27) |
9. ワイルド・スピード
ところどころあったカーアクションの派手なところは楽しめました。お話し的にはう~ん。BGMは良いです。 6点(2003-02-28 00:08:35) |
10. WASABI
展開はかなり強引で矛盾だらけですね。そこを突っ込まなければそこそこ楽しめると思います。いろいろ出てくる変な日本は間違い探しのようでこちらも楽しめます。 6点(2003-01-30 22:51:52) |